Alvin Lee – Still on the Road to Freedom

 アルヴィン・リーの「Still on the Road to Freedom:スティル・オン・ザ・ロード・トゥ・フリーダム」で、アルバムは同主題・2013年『Still on the Road to Freedom』ですね。

むかし、昔、速弾きはテン・イヤーズ・アフターのアルヴィン・リーだったと思うけど、もう50年前(笑)


 


Still On The Road To Freedom


 


 テン・イヤーズ・アフターの71年『スペース・イン・タイム』の「I'd Love to Change the World:チェンジ・ザ・ワールド」はブリティッシュロックの中でも、雄なる曲と思うけど、他のアルバムも大好き。知ったのは76年頃で、後追いで、オンタイムでは解散していた。

テン・イヤーズ・アフターは、ブルースロックでのハードロック、POPハードにアルヴィンのギターがメインと思うけど、ソリッドな感じで上手いよりは、アルヴィンらしい、速いピッキングのギターと、アルヴィンだけの音色。クラプトンが本気で弾く(笑)クリームと同じぐらい夢中になって聴いた。

解散前時にアルヴィン・リーはマイロン・ルフェーヴル共作の73年『On the Road to Freedom:自由への旅路』では、ジョージ・ハリスン、スティーヴ・ウィンウッド、ロニー・ウッド、ミック・フリートウッドが参加、UK側からカントリーロックへの返歌との解釈とされるアルバムがありますが(大好き)

そのアルバムの続きが、遺作ともなったこの2013年『スティル・オン・ザ・ロード・トゥ・フリーダム』のようで、アルバムジャケも『自由への旅路』のような図柄、前作2人ですが、最後のアルバムは、ひとりアルヴィン・リー。アコギあり、テン・イヤーズ・アフターの自カバー曲もありで、70年代、ルーツもしっかりのアルバムと思う。

と云うことでおまけは同アルバムからのアコギで

Alvin Lee - Song Of The Red Rock Mountain








生きてます。介護と通院に仕事、休みで流石にジジイ化なのか、仕事も休みを入れないと気力がなくなる。

そうこうしているとパソコンが壊れた。皆さんのブログはスマホで、拝見していましたが、なんかメールからブログにアクセスするとPOPUP広告が入るようになった。

煩わしい、只で利用しているアメーバなんで、仕方ないと思うが、この世は広告・ADばかり、ネットプロモしていたのにとボヤキ(笑) しかも、今のご時勢、AIでの日々ネット歴から嗜好分析のよる広告・誘導、サブリミナルとの境。現代社会は利用するの物・買う行為含めて、面倒くさくなりました、ホント!

で、壊れたPC修理は自前で直そうなんってが、もう気力がない。10年前では、ゲームしたいめにパソコン組み立てが趣味でしたが、もう秋葉原に行く気力もなし、バイアスだのインストールOSだの、設定で長時間かかる作業なんって、やる気無しどころか、もうできない。

で、壊れたPCは、前回も面倒くさくなり中古で1年半前ぐらいに購入と思っていたが、でてきた納品書2020年12月、4年前?? 自分の頭が故障しているのに気がつく、こちらの記憶もヤバい(笑)

プログラマーの息子のアドバイスにしたがい、中古の第八世代CPU、i5+512MBとしました。3万円安いんですね。面倒なOSの設定もなし、電源ONですぐ使かえた。セキュリティーは息子にやってもらい。クロームでグーグルでアクセスするとアメーバーすぐ使えた。さて、何年もつやらですが、とりあえず、しばらく、これでがんばっぺ!





























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