【90年代隠れた名曲】エイミー・マン、知的な静かな激情「Long Shot」

エイミー・マンの「Long Shot 」で、アルバムは95年『 I'm With Stupid(アイム・ウィズ・ステューピッド)』ですね。

エイミー・マンは、ほぼ主のサントラ、ポール・トーマス・アンダーソン監督作品・2000年(日本公開)『Magnolia:マグノリア』なんですが。

 

まあ、好きなアンダーソン監督で、トム・クルーズが演技ができると思わせた映画で、ビックリでしたが、因みファンですトム・クルーズの(笑)

 

80年代は'Til Tuesdayで「Voices Carry」をヒットさせた彼女が、バンド解散後の数々の苦難を乗り越え、ソロ・アーティストとしての台頭表しの時期、サントラ『マグノリア』前に、聴かせる音・曲風はできあがっていた。

ニュー・ウェイヴ時期のティル・チューズデイいかにも、時勢のバンド風でしたが、ソロでノイズーで歪ありでも、アコギだったり、静かロック風であり、才を感じる。

 

 


アルバムリリース情報

  • アルバムタイトル:I'm With Stupid
  • 初版(US)発売年: 1995年(DGC)
  • 日本盤発売年: 1995年(MCAビクター)
  • 位置づけ: ソロ2作目。レーベル移籍などのトラブルに翻弄されながらも、盟友ジョン・ブライオンをプロデューサーに迎え、前作『Whatever』のポップさを継承しつつ、よりギターロック指向で、いまだにオルタナティヴ何?と判らんちんですが、当時の流行りかも。

エイミー・マン「I'm With Stupid」マグネット

 

 

Amateur (Album Version)

 

ジョン・ブライオンとの完璧な共謀 

 

後に映画『マグノリア』の音楽担当などで名を上げるジョン・ブライオン。多才な楽器演奏に、UKぽいポップが違和感なし。

エイミーのメロディは、シンガーソングライターの曲から、POPロックなアートと思う。憂いあり。

 

エイミーの歌声は常に冷静で、どこか突き放したようなクールさが、この曲のサビで鳴り響くノイジーなギター・リフは、冷静であるが激しい感情を代弁かも。この「静」と「動」のバランスが、彼女にはあった。

 

当時

 

本作リリース当時、所属レーベルの混乱により十分なプロモーションを受けられなかったようで、全米で振るわず、全豪86位、全英126位。高い評価が映画1999年『マグノリア』、後追いだったようです。

 

ふーん、いつの時代も、宣伝しないと売れない。映画やっていた時は、宣伝しても売れないでしたが、宣伝しなかったら壊滅的売れないですが、これは真だった。

 

インディペンデントからの羽ばたきだったようですが、ニュー・ウェイヴ時期のティル・チューズデイから、ロックアーティストへの飛翔に時間がかかったと言えるかも、ですね。

 

アルバム名『 I'm With Stupid(アイム・ウィズ・ステューピッド)』は訳すると『私はバカと一緒にいる』ですね。

 

今AIを使い、勉強中で、本心はAIはバカと判りで、音楽の神の啓示と言うか、今日のこの曲が浮かんだ。ホント人間の感は、機械レベルでは、到底、追い付けないレベルと思う(笑)

 


と云うことでおまけは同アルバムからで

 

Aimee Mann-You Could Make A Killing

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4500頁、15年の熱量を、今の視点で削り出す。
 【再編集2026】プロジェクト始動。

 

ロック前

 

 

ロックはここから始まった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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