Now I'm Not Here でした。クイーン+アダム・ランバートに、小生がいないのでなく、行かなかった。
いまさらですがクイーンの「Now I'm Here:誘惑のロックンロール」で、アルバムは大大好き、ここで止まってるかもの74年『Sheer Heart Attack:シアー・ハート・アタック』ですね。
よくライブに誘ってくれる友が、2020年のおすすめの問。
友「どのバンドがよいですかね?」
小生「ディラン??かな、でも苦手」ディランディランでなくボブ・ディラン。
クイーンは全く浮かばなかった。クイーン+アダム・ランバートは別物と思っていたし、クイーン+ポール・ロジャースの時も同じで。
でも、今回はお気に入りのブログのクイーン+アダム・ランバートのライブ記を拝読いたしましたが…
行った方が、百聞一見に如かず、食わず嫌いはいけないとの思いも。
音楽・映画には偏見しない、柔軟性あると自負していましたが…
好きなモノには、頑なにイメージを守りかも。ジジイになって、さらに。
中学生で、ZEP、パープル好きなる前のハードロックは、リアルタイムではクイーン。
日本では74年に1st『Queen:戦慄の王女』2nd『QUEEN II:クイーンII』3rd『Sheer Heart Attack:シアー・ハート・アタック』と、怒涛のアルバム。
曲風はハードロック基調で、当時はハードロックとは思わなかった、クイーンのロックと!
これにすり込まていますので思いもひとしお!!
この3枚、ハイレゾ配信でモニター ヘッドホンで聴いて、のけぞっております。
ほんと独自のロック、ハーモニーが、ギターがと好きなところが、満彩。
「Now I'm Here」は音がくるくる周り、かっこいい、中学生にタイムスリップ。
そしてやっぱりボーカルはフレディになんですね(笑)
『QUEEN EXHIBITION JAPAN』は Now I'm Here なるか???
と云うことでおまけもハードロックで
QUEEN - Brighton Rock
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