Fischer Z – The Worker

フィッシャーZの「The Worker」で、アルバムは79年『Word Salad』です。

尽きないニューウェイヴ、これもUKのモノですが(オランダと思っていた)
ファニーなPOPなレゲエ、まあポリスと同じように、当時これをホワイトレゲエと言っていた。

なんかお茶目なメロで、今回動画を初めて見たのですが、イメージ通り、そして、口パクしていて予想通り(笑)

ほんと当時のニューウェイヴは、暗いのから、脳天のほほ~んと幅広でしたね。基本ダークサイド、暗め、パンク系が好きでしたが。






で、今回超久し振りアルバムを聴いたのですが、当時流行りの音色、曲風にトーキング・ヘッズ、ベルベットアンダーグラウンドを振りかけたような安易なような、ライトで詰めない音、ファニーな曲がベースと!

説明して余計にコンフュージョンかもですが(笑) 

この「The Worker」が象徴的なアルバムかもです。この後のアルバムは音色も豊かになるようですが。

小生的には、この詰めないファーストがパクリのモロ感も含めて、おおらかに聴けたのですが、80年代の初聴きの時の印象は、このバンドは忘れていました。やっぱりジジイになっている。

と云うことでおまけもホワイトレゲエで

Fischer-Z -Remember Russia






















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