8月中、多々、都内は路上が40℃以上だったのに、9月入って20℃とすごしやすくなりましたが
極端だろうと……
「Life in Tokyo」のlife can be cruel Life in Tokyo 人生は残酷かもしれない 東京での生活
を思いだしました。
アルバムは81年ですが、「Life in Tokyo:ライフ・イン・トウキョウ」は当時、79年シングルだったかなとディスコでも、ようかかった曲。買わずに友にカセットもらったかも。
ジャパンへの入れ込みは、79年3rd『Quiet Life:クワイエット・ライフ』あたりで、大げさなプロモ効果の78年1st『Adolescent Sex :果てしなき反抗』 2nd『Obscure Alternatives:苦悩の旋律』 には心動かずで、ポリスと同時期、音楽好きは俄然注目はポリスだったと思う。
『 Quiet Life :クワイエット・ライフ』は、伊のシンセのジョルジオ・モロダー、坂本龍一との交流を始る頃。
ディスコ音楽はアメリカ映画の78年『サタデー・ナイト・フィーバー』で洗礼をウケていますが、ダンスミュージックはヨーロッパ嗜好(笑)先鞭はジョルジオ・モロダーとデヴィッド・シルヴィアン共作「Life in Tokyo:ライフ・イン・トウキョウ」になるのですが…………
すっかり忘れていました。この距離感が、ジャパンへの小生の評価かなと思う、ちと厳しい。
でもジャパンの81年『Tin Drum:錻力の太鼓』や デヴィッド・シルヴィアンの一連のソロ作はベッドソングとして80年代は寝入りばな聴いたものでした。
と云うわけでおまけはジャパンで一番聴いた曲で10年ブログして上げていなかった、やっぱり距離感があるあるジャパン、これもようディスコでかかりました。
Japan-European Son
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