シャークベガスの「You Hurt Me」で、84年で12インチレコードだったと思うけど。
武漢肺炎がいちおう収束のようですが、マスクしてるけど公では。熱中症で倒れそう、ほんとに。
で、いつもロックコンサートを誘ってくれる10歳下の友人から、「7月4日 アンダーワールド × サカナクション」チケット取れましたよ、と連絡が、エレクトロニカ?
小生、80年代後半からクラブ遊び、ディスコ→クラブへ変遷を体験してますがツバキハウスから第三倉庫とか、六本木の危ないクラブとか店名は伏せます(笑)
エレクトロニカ、ハウスの先鞭は、UKファクトリーレベールのジョイ・ディヴィジョン、ニュー・オーダーあたりと思うけど、当時はテクノPOP。
友人にテクノ好きとは言ってなかったと思うけど、基本ハードロックと、確かに「サカナクション」を褒めていたが。テクノの話もしていたのか自覚なし、やっぱりジジイ化ある(笑)
シャークベガスはすっかり忘れていました、ドイツのファクトリーレベールのバンドだったようです。
同時期、西ドイツのバンドのアルファヴィル がアルバム『Forever Young』の世界的ヒットでディスコでも「Big in Japan」「Forever Young」はようかかっていた。これは80年代洋楽の名盤と思う。
で、シャークベガスもクラブ系で、よくかかっていた。特に新宿二丁目のカフェバーでよく聴いた。マイナーではないが、アルファヴィルほど大ヒットでないが、繰り返しにピコピコサウンドがダンスにむいていたかも。
シャークベガス、アルバムあるようですが、ライブ盤のみようで、これは探して聴きたいと小生のサブスク系ではなかった。
「アンダーワールド × サカナクション」の前哨戦に、思い出のテクノPOP系も今一度聴きなおそうかな~と……ハードロック好きなのに(笑)
と云うことでおまけは、これも懐かし、寡作ですが、これもよう聴いた。
Shark Vegas-Love Habit
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