もう成人して働いてる子供達、21世紀入りは小学生の頃、小生が音楽端末へ編集をPCからCDに入れて同期、アニメ関係主題歌、挿入歌を。
アニメ『鋼の錬金術師』『BLEACH』『NARUTO -ナルト- 疾風伝』他もEtc、映画もDVDのみ作品も日本ロック系が多く使われ、当時流行りを覚えたと言うより、聴いた耳に入ったの正解。
ASIAN KUNG-FU GENERATION、YUI、サンボマスター、ONE OK ROCKあたりは、おーすげえーーーカッイイと素直に思いました。けっこうハードロック指向で、ニュー・ウェイヴ香りが、絶対この方々NW聴いてると感じた。
大人になった子供達はそれぞれ好きな音楽を見つけ聴いてる。子供達が夢中になった日本バンド、ミュージシャンをいまだに聴いているのは、親父のみ(笑)
まあ、それでもまもなく20年前アルバム、時の移ろいを感じる。
息子にいたっては冷静に意見するようになった、ガキのくせになんも知らんくせに、と思っていたら「なんも知らないのお父さんだけ」だって、アジカン、ワンオクも、もう聴いてないのに、偉そうに(笑)
久しぶり本気で『ソルファ』聴いたら、ようできている。ノイジーなロックでメロディアスで、ほんと違和感なし。
アジカンは、昔は一本調子でバラエティーの幅は狭いと思ってましたが、そのなかで精一杯、曲風、メロを変化をつけてる。歪ありのギターロックがベースなんで一本調子と思っていたかも。この時代の勢いだったと…
ヒット曲「リライト」「Re:Re:」あるアルバムですが、元気な時、通しで聴いても良いアルバムかもです。
と云うことでおまけは新作でアジカンってサーフロックだったの???
ASIAN KUNG-FU GENERATION-西方コーストストーリー
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