The Verve – Sonnet

ザ・ヴァーヴの「ソネット」で、アルバムは96年『Urban Hymns:アーバン・ヒムス』ですね。

90年代は30歳代で、仕事に万進に慢心で、上司の言う事は聞かず、又地方の映画館に飛ばされる日々に、地方では文化に関わる名士扱いで地元新聞、デパート、行政等の協力で、試写・ティーチインなどプロモを勝手に企画して、好きなようにやっていてノウハウで学んだ、これは後東京に戻った時に役に立ちで塞翁が馬…

そのかわり激務、音楽の方が、仕事上で知る機会のみで、自分から探して聴く事はほぼ皆無、特にあんなに大好きなブリティッシュロックは、90年代になったら、なんもないと感じるように…

それでもヴァーヴ、オアシス 、ブラーぐらいは知って聞いた、レディオヘッドは真にはブログしてから(笑)まあ、いまだにブリットポップって何??ですが、この手のバンドは、60年代・70年代のUK影響下である事を感じで、的が当たると聴きやすい。


 


アーバン・ヒムス


 


このアルバム1曲名には大ヒット曲「ビター・スウィート・シンフォニー 」 コンポーザーがジャガー・リチャーズとザ・ヴァーヴのリチャード・アシュクロフトだったはずですが、アシュクロフトになっている。

サンプリング使い方はいまだに、小生的にはオリジナル優先と思うですが。今になって、Wikiにローリングストーンズ側から依頼された狂言との事と、ストーンズなら、やる(笑)ミックなら、やる(笑) ややこしい~な、ホントに! 金の亡者達、お金はこのように稼ぐのですね。

 アルバム『Urban Hymns:アーバン・ヒムス』は洗練されたサイケロックで、ノイジーな音色の曲でも、クリアな音。鬱積した暗さが無いので60年代・70年代の歴代名盤と同じと絶賛する気にはならんけど、まあ、ジジイの証拠(笑)でも、90年代の良きアルバムと思う。

久しぶりに【写真日記】で
昨日は父の卒寿祝いで、田舎で食事会。東京の自マンションの屋上から見える筑波山近く、山中のレストランで肉料理。

久しぶりステーキで十分なんですが

すき焼き、家では、でないから、これも久しぶり(笑)

喜ばしい事に父が完食、良かった。もう旅行は無理なんで、あと、ちょこっとしたドライブに食事会、何回できるのだろう…

と云うことでおまけもヴァーヴで

The Verve - Lucky Man









































にほんブログ村 音楽ブログ ロックへ
にほんブログ村
押していただき感謝です。m(_ _ )m











PVアクセスランキング にほんブログ村



シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする