Pretenders – Talk Of The Town

プリテンダーズの「Talk Of The Town :トーク・オブ・ザ・タウン」で、アルバムは81年『Pretenders II :プリテンダーズ2』です。

純粋なオリジナルメンバーでのアルバムは1st『Pretenders』とこの『Pretenders II』でした。

いまだに好きなプリテンダーズ、今も現役ですが、2010年代には、クリッシー・ハインドが一人でやったりと、紆余曲折あったようですが23年『Relentless』とアルバムが出ております。これが昔以上に尖がりありで、80年代のもろニュー・ウェイヴの頃と変わらじ…これが作風、クリッシー・ハインドのプリテンダーズかなと思う。

 80年代は当時はニュー・ウェイヴとは言え、正当的なロックンロール系なバンドと、新しよりは、バンドらしさ、POPロックの楽しさ、ファニー感で聴いていたいたような、クリッシー・ハインドのハスキー声も好きだったような、ほんとボーカルの声色は難しい、嫌い苦手なボーカルは結構入る。


 


Pretenders II


 


「Talk Of The Town :トーク・オブ・ザ・タウン」はヒットだったと記憶でしたが、それ程でもなかった。81年公開映画『タイムズ・スクエア』のサントラで、大ヒットと勘違い。曲は今でもライブでは、演奏しているようです。


で、この映画も青春の1本、サントラがスージークワトロ、XTC、ジョー・ジャクソン、ゲイリー・ニューマン、ロキシー・ミュージック、トーキング・ヘッズ、ラモーンズ、ルー・リード、ザ・キュアー、 パティ・スミスetc 当時・今も大好きなミュージシャンが、ニュー・ウェイヴ寄りが使われていた。

音楽と映画の繋がりは、大学は行かず、映画と演劇、そして登山、時々女の子ことだけが全ての当時の放蕩を思い出し。サントラに使われると勘違いはありましたが、強力に曲は、すりこまれているようです。

と云うことでおまけは『タイムズ・スクエア』のサントラからトーキング・ヘッズで、らしい曲で

Talking Heads-Life During Wartime















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