エースがお亡くなりになった事を、音楽・ロック系の多くのお気に入りブログから、知りました。同世代(と思ってます)の方の共感が伝わる想いに、エース・フレーリーって人気あったんだと、なんか安堵。
『Frehley's Comet:フレイリーズ・コメット』は、エースのソロアルバムでなくて、フレーリーズ・コメットと名乗っていたバンドのアルバムなんですね。80年代のソロアルバムはそのまま70年代ハードロックの流れのような曲で、少しPOP化で、聴きやすいロックで、ソロ・アルバムの覚えでした。
私にとってはKISSのエース・フレーリー、キッスは70年代が一番夢中になったのですが、ロック友が、ほぼUKRockファンなかで、キッスに気がついた目覚めたは仲間内では己が初・発だったのでキッスへの想いもひとしお。ハードロックでもギターロックでもあるキッスは、さらに熱くさせました。そのリードギターリストですから、エース・フレーリーにも注目、ギターから花火上がるし。
まあ大好きな「デトロイト・ロック・シティ」のギターソロがエズリンが弾いていたと知った時はショック、えーーーびっくりでしたが。

2018年から23年のキッスのライブ終わり「KISS: End of the Road」での、最終NY公演で、エース・フレーリーが登場させるような、プロモ見かけたけど、大人の事情、まあ、友情もそこまで回復、あるの?と思いましたが、案の定、現状のキッスメンバーの公演でした。
10代に夢中になったハードロック、キッス、時はやっぱり流れます。
生きとし生きるものには、終わりがありますが、やっぱり寂しいものですね。
エース・フレーリー、ありがとう!
と云うことでおまけはキッスの時代の曲と柔いボーカルとギターの勢いのアンバランスさ
懐かしい!!
Kiss-Shock me
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