デヴィッド・ギルモアの「Between Two Points 」で、アルバムは最新作と言っても2024年『Luck and Strange(邂逅)』ですね。
24年発表時に直ぐ配信で聴いたけど、ピーンと響かない……大御所の新譜は、評価と言うか、なんかノスタルジックな感傷に左右されているようで、微妙な心持ち。 奇しくも一昨日3月6日はギルモアの誕生日で、80歳。これだけでめでたい。
大したものだと思うけど…
『狂気』以来の出来とかのコピーにはドン引きで、正直なところ。
プログレファンであるが、「謹聴」を強要されるとのトラウマが小生には、愛憎含む音楽。ロックって、何…それがパンクなり、レゲエなりへの源泉だから、流れとしてのプログレの意義は評価しているし、そりゃ、70代ロックはピンク・フロイド無しに語れない。
ただ、個人的にカリスマには崇めないが、心にしみ込んでいる。ピンク・フロイドの『狂気』以来の最高傑作とコピーが出回る。それを決めるのはファンじゃねえと50年間聴いてきた者は思うわけで……………熱くなった(笑)
それくらい、こちらもピンク・フロイドとデヴィッド・ギルモアと偏屈者ロジャー・ウォーターズには、思いがある。気張ってブログ書いてしまう自分がいる。
9年ぶりの新作で彼が選んだのは、1990年代のUKインディー・シーンに埋もれていた「Between Two Points」のカバー。ギルモアが、娘ロマニー・ギルモアの歌声と共に、融合させた曲。
家族の絆が、いまのギルモアの音楽を形づくっているんだけど、娘がいくつなのか気になった。
2002年生、24歳この時22歳。ええええええ、ギルモアは56歳の時の子供、やるなあ。
当家、2人成人して、誰も寄り付かんようになり寂しくって、奥方に「ウチももう一人、いたらよかったね」と言ったら「帝王切開で3人は無理、殺す気!」とノーザンライトボムかけられた(笑)
アルバム自体が、奥さんポリー・サムソン(ロジャー・ウォーターズとは犬猿の仲)作詞、息子2人も参加。
で、家内工業じゃん。好き嫌いは別にして、これを『狂気』以来の出来とか言えるわけ、又戻った(笑)
メンバー
David Gilmour - Guitars, Bass, Backing Vocals
Romany Gilmour - Lead Vocals, Harp
Guy Pratt - Bass
Greg Phillinganes - Keyboards
Steve Gadd - Drums
Adam Betts - Percussion
Rob Gentry - Keyboards
アルバムリリース情報
アルバムタイトル: Luck and Strange(邂逅)
初版(UK/US)発売年: 2024年 日本盤発売年: 2024年(ソニーミュージック)
位置づけ: 前作『飛翔』から9年ぶり、通算5作目となるスタジオ・アルバム。
共同プロデューサーにチャーリー・アンドリュー(アルト・ジェイ等)を迎え、
本作はポリー・サムソン作詞を軸に、ロマニー・ギルモアの歌とハープ、ガイ・プラット、スティーヴ・ガッド、アダム・ベッツらの参加に加え、タイトル曲には2007年のリチャード・ライトとの Barn Jam 音源も使われている。
ギルモア自身が「『狂気』以来の最高傑作」と自負する、キャリア後期の集大成的作品……だそうで。
■ アルバム評価 『Luck and Strange』は全英チャート1位、全米チャート10位を記録
瞬間風速で1位になっているから、やはりファンはいるのですね。でも、70年代のピンク・フロイドや70年代・80年代時のギルモアのソロと比較すると配信データは、厳しいとコメントもあった。
この「Between Two Points」は先行シングルとして配信され、往年のピンク・フロイド・ファンだけでなく、若い世代のリスナーへ「最も美しいカバーの一つ」として宣伝。娘さん、お父さんギルモアと似てる。
いろいろ言ったけれど、静謐なポップとして好きなミュージシャンへの敷居高め——それが私の癖。
主題曲「Luck and Strange」には亡きピンク・フロイドのリチャード・ライトとの素音源は亡くなる1年前のギルモアの自宅でのジャムの音源から、引いてきたようです。デラックス盤に入ってます。
ギルモア誕生日 おめでとう! いろいろな思いの喜怒哀楽アルバムでした。
と云うことで、おまけはリチャード・ライトとのPVありました。
David Gilmour & Richard Wright-Luck and Strange (Original Barn Jam)
4500頁、15年の熱量を、今の視点で削り出す。
【再編集2026】プロジェクト始動。
ロック前
ロックはここから始まった
にほんブログ村 押していただき感謝です。m(_ _ )m




