Playing For Change:プレイング・フォー・チェンジの名曲「The Weight」で、Playing For Changeの新しい曲UPのようです。
まあカバーですが、これまで、POP、ロック、レゲエと小生の好きな曲が上がっています。
Playing For Changeは、音楽を通して世界をつがげ、平和を願う連携と思いますが、UPする選曲が、センス良し、今回はカナダのザ・バンドの名曲ですね。70年代はかなり縁遠いカントリー系、ルーツロックでしたが、それでも、この曲は知っていました。
今回は、いきなりリンゴ・スター登場で何??と バンドのメンバーのロビー・ロバートソンから繋がり、日本からCharさん、ワールドワイドなロックよりでも、アコギもありなワールドミュージックになっていると癒やさせると、生来の曲からでしょうが、このカバーも素晴らしい。
ロビー・ロバートソンはソロデビューは80年代になってからで、87年『Robbie Robertson 』それもロックよりな曲があって驚いた事を思い出しました。
U2、ピーター・ガブリエルとの共演、小生的に好きになるミュージシャンはニアサイドなんですね。
あ~~~~~12月U2のチケットが手に入れてない、キッスはみちのくキッスの旅で仙台のチケットは手に入れましたが、U2はWhat do?
と云うことでおまけはロビー・ロバートソンのソロからU2との共演で
Robbie Robertson & U2- Sweet Fire Of Love
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