ブラックサバスの「Black Sabbath‐Tomorrow’s Dream(トゥモロウズ・ドリーム)」で、アルバムは72年の『Black Sabbath Vol.4 (ブラック・サバス4)』ですね。
昨日、7月22日はオジー・オズボーンの一周忌だったようで。
去年7月、父の納骨式の事で頭がいっぱいで、2025年7月5日バーミンガムでの最後の公演も、Youtubeでちらっと観たぐらいだった。
それから17日後の訃報。
ホンモノだ! 本物なんだけど!
真ロッカーの生き様に感動と言うか、同じ時代に生き、聴けた事、観た事に、
ありがたさと寂しさが、ごじゃまぜになった!
サバスは初期作が評価高いと思っていたけど、『Vol.4』が世界的には、
評論的にも、今は高く評価されているののですね。
アメリカ録音と「Snowblind 」のアルバムと思っていたけど、
1年前ほぼ1か月サバスとオジーソロをずっと聴いていたけど、
『Vol.4』1年ぶりに聴いても、聴きごたえはある。
Black Sabbath - The Angelic Sessions February 2017
■ アルバム・リリース情報
| アルバム | Vol. 4 |
| 邦題 | ブラック・サバス4 |
| 発売 | 1972年 |
| 録音 | 1972年5〜6月 レコード・プラント(ロサンゼルス) |
| プロデュース | Black Sabbath/パトリック・ミーハン(実質はトニー・アイオミ主導と言われている) |
| 位置づけ | 通算4作目。セルフ・プロデュース作 |

『Vol.4』の2曲目に胸が打たれた。1年ぶりのサバスは「Paranoid」でも「War Pigs」でもなく、シングルだったようだが、ヒットにならんかった曲。
「Tomorrow's Dream」。明日の夢。
題名だけ見れば、希望に満ちたバラードのようにも思えるが、サバスなんで、
当時はバンド仲も大変とドラック禍最中で、まあ70年代ロックは背負う重荷状態で、名作が創られる。
トニー・アイオミのギターのリフは重い塊で、オジーの声が、投げやりぽっく唄に仕上げた。
サバスらしい!
アルバムは曲風も音色も進化というか、豊かというか、変化もつけた。
初期作と比較では、昔は変ったと思ったアルバムだったけど。
ピアノ・バラード「Changes」、実験音「FX」、そしてクラシカルな「Laguna Sunrise」。
当時の評を厳しかったことはWikiで知った。
初期から厳しかった評だったと思うけど、それなりに売れても、
音楽メディアの反応は、相変わらず冷たかったようです。
まあ、絶賛されても、サバスなんで、当時ロック少年の小生は、
困ったと思うけど、雰囲気のダークさがサバスだったわけで!
そして現在はメタルにとって、教科書のようですが、
暗さの重さと哀愁こそ、普遍で不変のサバスでしょうが持論ですが。
偉そうには言えない、80年代、ダンスミュージックに転んだ男なんで。
昨年、オジーは最後まで動いていた。椅子に座ったままでも、唄っていた。
あれが「Tomorrow's Dream」だったのだと、今は思う。
感謝!!
私はこう聴いた。
皆さまは、この曲をどう聴きましたか。
今日も読んでいただき、ありがとうございます。
と云うことでおまけは同アルバムから定番で
Black Sabbath‐Changes
昨年7月のサバス記事も上げます。
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