久しぶりに吾妻橋へ 所用 スカイツリーの脇を飛ぶANA飛行機を写真撮ってたら、 外人に「Are you a foreigner?:あなたは外国人ですか」と声かけられた。 その外人の方、マイアミからの観光客だそうです。 笑いながら「TOKYO」と答えたら、 たぶん「東京人も撮るんだ、今日は天気が良い…(ごじゃごじゃと判らん)」と言っていたと思う。推論です、しゃべる方は勝手に言えるのだが、ヒアリングは修行がたらない、まだまだです。
ニール・ヤングのデビュー時のバンド、バッファロー・スプリングフィールの3rdアルバム・68年『Last Time Around:ラスト・タイム・アラウンド』を昨年12月ブログでUPでしたが、年をまたいで、プチマイブームでバッファロー・スプリングフィールを、よう聴いていたようですが、カントリー系は今は癒しで聴けるように、なったので、心地よしだったと思う。
解散前時にアルヴィン・リーはマイロン・ルフェーヴル共作の73年『On the Road to Freedom:自由への旅路』では、ジョージ・ハリスン、スティーヴ・ウィンウッド、ロニー・ウッド、ミック・フリートウッドが参加、UK側からカントリーロックへの返歌との解釈とされるアルバムがありますが(大好き)