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【Amebaおmebaおみくじ】2021年の運勢は… The Promised Land 

 


【Amebaおみくじ】2021年の運勢は...



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新年あけましておめでとうございます。


今年もよろしくお願いいたします。


 


ブログは10年前始めた頃から、ほぼ毎日書いていましたが、数年前病気でなって、週2・3回ぐらいに。


昨年末、自作PCのおしゃか、中古PCへの乗換え、ノートPCでの音楽ソフトRoon起動・ステレオ機器調整で、


皆さんのブログは拝見してましたが、


ブログが書けない(音楽は聴いています)


 


さらに父の介護が本格化しそうで、お正月を迎えました。例年は東京へ連れて来てましたが、


今年は車を借りて、一週間程、実家に巣ごもり。ネット注文のお節料理は実家へ配送。


 


とりあえず戻りましたがコロナ禍、でも例年のインフルエンザの方が凄いはず。


相変わらず煽るメディアにへきへきですが、


アメリカが混沌している状況、さてどうなる今年は…


 


で、引いたアメーバのおみくじ、末吉、ちと寂しい気分に(笑)


人間万事塞翁が馬・人の私生活に踏み込まない 


は常に思っていること!!!


 


で、浮かんだ曲は昨年の新譜が見事でした、凄みもありました。


ボスはやっぱりボスと!!


 


と云うことで末吉でしたが、寂しさに負けずやりたいなと


おまけの曲はボスの曲で


Bruce Springsteen - The Promised Land 





 


闇に吠える街(REMASTER)


 


























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Ace of Base – All That She Wants

エイス・オブ・ベイスの「All That She Wants」で、アルバムは小生が持っていたのは、93年『The Sign』です。

今年も始まりました当家の年末の大掃除風ノン断捨離、結局なんも捨てない(笑)
音楽系は捨てられない。売りにも行けない。奥方の手前、形だけ整理整頓、埃払い。

で、エイス・オブ・ベイスの『The Sign』発見。
こんなの聴いていたの??恥ずかし(笑)

ダンスミュージックは好きですが90年代は30代、夜遊びは接待以外、プライベートでは、しなくなった年頃でしたが。

なぜか、ある? 

ウィキで調べたら、当時とてつもなく大ヒット世界で2000万枚、デビューアルバムとしては異例のメガトン級、時勢に乗ってチャッカリ買っていた。


 


The Sign


 


エイス・オブ・ベイスはスーウェデンのグループで男2女2、70年代POPなダンスミュージックで一世風靡した皆大好き アバと同じ。アバの再来と言われていました。

曲風はテクノとレゲエリズムで、新しいとは思えなかったけど聴き疲れしない、ながら聴くには、良かったと思います。世間的には深夜番組で受けたり、世界各国で大ヒットだったようです。

このグループも大ヒットしてから、ひとりの女性メンバーの変調で、グループのバランスが崩れて、売れてから、3人での活動でしのいだようです。今回知りました。今は女性陣入替で現役のようで。

アバとは同格とはとても思えませんが、ユーロビートしかり、テクノ系音楽は単調になりがちであるゆえ、同じような音調になるわけで…

ここらへんと70年代のダンスミュージックを比較してしまう小生、アバはPOPで音調もゆたか、バラエティーがあったと思うのです。

今回初めて通しで聴いたと思う『The Sign』で、昔は良かったな調になりました(笑)

と云うわけでおまけもヒット曲で

Ace of Base - The Sign






























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The Rolling Stones – Winter

ローリング・ストーンズの「Winter:ウィンター」で、アルバムは73年『Goats Head Soup:山羊の頭のスープ』ですね。

メリークリスマスのようで、なんか内の息子、家族が全員揃う26日にケーキを宅配で用意したと(笑)

明日では、クリスマスじゃねえし、意味ねえし~との思いでしたが…

ストーンズに地味でも良き曲で、メリークリスマス用のYouTubeがありました。


 


山羊の頭のスープ 2CDデラックス(通常盤)(2SHM-CD)


 


まあ、ホントは寒くなって浮かんだ曲が「Winter」
ストーンズのオフィシャルYouTubeがクリスマス用に5年前にUPしていたようです。

誰でも浮かぶ、季節にシンクロする曲ですが、小生的にストーンズは、ミック・テイラー 在籍時が好き。

テイラーが参加の71年『スティッキー・フィンガーズ』72年『メイン・ストリートのならず者』73年『山羊の頭のスープ』74年『イッツ・オンリー・ロックン・ロール』はストーンズのアルバムですが、オールでロックでもTOPとの思いつよしです。

このアルバム『山羊の頭のスープ』は、「悲しみのアンジー」が好きで、ビートルズファンなのに、ストーンズの方が先に中1・73年に初めて買ったロックアルバムでした。

当時は「アンジー」以外の曲は、まだようわからんで、ほんと他の曲も好きなったのは、後に多くのストーンズのアルバムを聴いて、20代になっていました。

伴奏のピアノのニッキー・ホプキンス 、キーボードのビリー・プレストンも参加で、これもご贔屓で、楽しめます。今も。

小生的には捨て曲なしですが、ロックメディア系の星取表は、ちと厳しい評価なんですね。この時期、毎年、これだけのアルバムを続け出しているのですから、ほんと旬と思うのですが。

と云うことでおまけは同アルバムからでこれも好きな曲で

The Rolling Stones - 100 Years Ago





























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ポール・マッカートニーの新曲を聴くと

ポール・マッカートニーの「Find My Way」で、新作『マッカートニー III』ですね。

パソコンでのアメーバブログ、復活。
中古のW10で15,000円、自作でOS考えたら、この金額では絶対にできない。最低でも5万ぐらいかかる。3世代前i5とSSD250G+500Gでオフィス2019付、ブログだけなら、十分と思う。

で、音楽は息子からもらったノートPCでRoonで聴き始め、ブログもするつもりが、こちらの方が手こずり、日本語変換とマウス等いまだ調整中。それでブログ用の中古PC購入でした。

新作『マッカートニー III』はハイレゾMQA規格で聴けた。まあ、その為にPCステレオ用に中古アンプとスピーカーとさらに2台目DACも買ってしまって一人クリスマスプレゼント。

これはまずいと思い、奥方に急遽、Fire TV Stick取りよせ、久しぶりのプレゼント、今日届いた間に合った。好きなだけ韓流のドラマ・映画見てください。(笑)


 


McCartney III


 


で、新作『マッカートニー III』前に70年『マッカートニー』と80年『マッカートニーII』を70年・80年・20年と時系列順に聴いた。50年に渡るポールの音楽史。

いろいろな気持ちに、マッカートニー 名のアルバムは素ですが素数かもで、割り切れない。

てばなしで絶賛できない各アルバムのポールへの想いを思い出した…世界TOPのシンガーソングライターに対して。

ビートルズ自体が後追いで、中学生73年頃から聴き始めて、オンタイムでポール・マッカートニー&ウイングス73年『バンド・オン・ザ・ラン』で、70年『マッカートニー』は「Maybe I'm Amazed:恋することのもどかしさ」はグンバツに良くて、あとは??

当時、同時期のジョンの70年『John Lennon/Plastic Ono Band:ジョンの魂』は中坊でも凄みが判る、未だにこのアルバムが私音楽ロックの頂点と思ってる。
ビートルズではポールの曲が好きだったので、ここでジョンの超才人に気づくのですが。

80年『マッカートニーII』は、80年日本公演来日時捕まって(まず初日本公演は1975年これが中止)内心、日本を舐めていると。この時は我慢できないほどドラッグにハマっていた?
ウイングスは解散、音楽的にはニューウェーブ全盛期、ポールも真似るとは、ガッカリ感。時勢で流れだったかもと、今は納得しながら素直に聴けましたが。

新作『マッカートニー III』は78歳になっても、音楽ホントに好き、全部自分で演るは70年から変わらず、コロナ禍でも演る。ポールが凄いのは音楽への信愛が不変たぶん、これが世界一。

受けて側小生の想いは思い出、ポールの音楽スタンスの不変性が名曲の源泉かなと。

と云うことでおまけはポールだけでなくビートルズで、2021年『ゲットバック』映画のプロモ、 ピーター・ジャクソン監督コメント付きですが少し観れるようで、興奮しました。本編観たら、号泣決定!!

この雰囲気、来年の楽しみができた。

The Beatles-『Get Back 』 A Sneak Peek from Peter Jackson


























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情熱な人だそうで、三日坊主の典型が、ブログがなんと9年つづいた。

このところ、ブログがストップしてます。スマホを使ったりして代用してますが。

 

自作PCWIN7が、ついに永眠になりましまた。娘10歳時、デジタルカメラにて、娘の少年野球の写真を撮り溜めるため用に、

自作したPCでした。

その娘も21歳、11年使いました。2011年311東日本大震災以降、政府・マスゴミの騙しに、怒りからの反原発ブログを

ロックを引用してのスタートでした。で、お知り合いになったお気に入りのブログを拝見して、

皆さんTVや新聞の報道を情報リテラシーしているようで、冷静になりましたが。

時々辛辣な意見もいだだきましたが、一応、自由の国なんで、各自の立場あっても、いろいろな意見・私見は聞く耳は持ちたいと

今も変わらずと思っています。

今度はコロナ禍で、経済的にかなり厳しい状況ですが、家族4人で働いていますので、どうにか、こうにか、でも長期化……

やっぱり厳しいなが本音。

 

で、自作PCはそれなりの金額と何よりの気力が無いいとできないので、安い中古PCを物色中でしたが、決めました。

PCが整い設定できしだい、好きな曲、興味ある曲をブログしたいと思っています。

 

又よろしくお願いいたします。


Michael Jackson- Ain’t No Sunshine

マイケル・ジャクソンの「Ain't No Sunshine:エイント・ノー・サンシャイン」で、アルバムは、マイケルのソロとしては72年1st『Got to Be There:ガット・トゥ・ビー・ゼア』ですね。

人気最高の頃のジャクソン・ファイブのボーカル時、もうマイケルはソロデビュー、13歳の時にレコーディングのようですが、声変わり前で綺麗な歌声、上手い!!
当たり前ですが(笑)

子供の頃から注目された、アイドルグループのマイケルは、ほんとずば抜けていた。

「エイント・ノー・サンシャイン」は大好きグローヴァー・ワシントン・ジュニアの「クリスタルの恋人たち」のボーカルのビル・ウィザースの持ち歌で、いろいろなミュージシャンが本家リリース後、直ぐカバー、テンプテーションズ、フレディ・キング、ベティ・ライトナンシー・シナトラ、そしてマイケル・ジャクソン。90年代にポールマッカートニーも。

このメンバーのなかでも、13歳のマイケルの歌は聴き応えありです。


 


ガット・トゥ・ビー・ゼア


 



今Roonなる「音楽再生ソフト」と悪戦苦闘中で、自前がローエンドなステレオなんですが…

膨大なハイファイ音源にアクセスできる事、ミュージシャン・伴奏・コンポンザー・アレンジへの関連紐付けが自然で、他音楽配信が自前の使用歴・音源がメインですが、Roonは音楽百科事典的要素があり、音楽を探す楽しみ、音楽の大海を見る思いになります。

そこで、ソウル系がからっきし弱いので、まずUKモノのブルー・アイド・ソウルからっと、女性ボーカルのダスティ・スプリングフィールドを聴くと関連で、マイケル・ジャクソンのソロ1stがでて、聴いてビックリ、凄い。

もう完成系なんですね。79年『オフ・ザ・ウォール』の前、7年前に!
ピカソも少年期に完成系でしたが、天才はやっぱり違う。

そして、コロナ禍で仕事も激減で、滅入る心に憩いのアルバムに。
心眼はPOPで癒せとなりました。

と云うことでおまけはアルバム題名曲で

Michael Jackson - Got To Be There




























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Queen – One Vision

クイーンの「One Vision:ひとつだけの世界」で、アルバムは86年『A Kind of Magic:カインド・オブ・マジック』ですね。

86年頃小生、ほぼ毎日、新宿二丁目で夜遊び(フレディ・マーキュリーも通ってた、ニアミスなし、会いたかった、因みに小生はノンケ)

当方もう大人で、クイーンも10年以上第一線のミュージシャン・ロックの大御所でしたが、ニューウェイヴ浸かり、ブリティッシュロックの80年代多様化で、クイーンはグンバツのご贔屓のバンドには、ならじずでしたが…

そこは70年代作品、特に初期作アルバムにすり込みが効いているワケで、好きな80年サントラ『フラッシュ・ゴードン』そして85年のライブ・エイド盛り上がりの後の86年『A Kind of Magic:カインド・オブ・マジック』には、注目でした。

でも未だに『A Kind of Magic』アルバムジャケデザインが、カッコいいとは思えない(笑)クイーンのアルバムジャケは絶対に70年代作品の方が好き!!


 


Kind of Magic: Deluxe Edition


 


で、80年代のアルバムは各々のソロ活動の為か、アルバムを4人で創ってるのが、ほんとに感じる。

70年代は、どうしてもハードロック路線とメイのギターに注目で、メインコンポンザーはフレディーとメイと思っていた、テイラーとディーコン の作で好きな曲もありますが。

この「One Vision:ひとつだけの世界」はクイーン作のようですが、原案はテイラーのようで、リズムとドラムが決まる、ノれる。前作アルバムの「RADIO GA GA」といい、テイラーの才が受けた。

で、このアルバムは大好き映画86年『ハイランダー 悪魔の戦士』のサントラ的な位置付、ジャケはなおさら『ハイランダー』風にして欲しかった(笑)


と云うことでおまけはアルバム題名でこれもテイラーですね。

Queen - A Kind of Magic





























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