一本調子でなく、POP化も、クラプトンに比べたら、不器用と思いますが、ファンクやレゲエ、逆にサンタナぽくありも、79年『In the Skies:虚空のギター』後から1年ごとの80年『夢幻のギター』81年『自由へのギター・ロード』82年『無垢のギター』83年『彩りのギター』アルバムが続き、POP化ソフト化ですが、ピーター・グリーンのギターのバリエーションを増やしたかなと。
この『In the Skies:虚空のギター』はスノウィー・ホワイトのサポートの貢献大で、ピーター・グリーンがリズムギターを演ったり、ブルースロックへ思い入れも拡散が、自ブルースロック曲が際立つ結果になってるかもです。
In the Skiesは虚無でなく、空を駆け抜けると訳した方が良い思うけど、活発な活動な時期となりましたが、クラプトンのようなメジャーには成れずでしたね。
と云うことでおまけも同アルバムからで「In the Skies」同様にリードギターはスノウィー・ホワイトですね。
ガチガチのアメリカ発ブルースは、あんまり聴かない80年代・20代でしたが、U2の日本公演89年LOVE COMES TO TOWN TOUR WITH B.B. KINGでの、BBキングに感銘、当時のU2は全米制覇の絶好調でしたが、前座BBキングがU2ファンであった私としても、U2が、ほんとは前座だよねーの状態。