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Deep Purple – Pictures Of Home

ディープ・パープルの「Pictures of Home」で、アルバムは70年代ロック少年少女、マストな絶対値なアルバム72年『Machine Head:マシン・ヘッド』ですね。

当時、大音量で聴いていて、近所迷惑出ていけとよく母親に怒られたアルバムですが。

これ聴かないとハードロック好きと言えないし、ZEP『Ⅳ』と両方は聖アルバムでしたが、ましてパープルⅡ派自称の小生としては( Ⅲ期の74年『Burn:紫の炎』の方が聴いているかもですが・笑)まさに捨て曲なしアルバムです。

その「Pictures of Home」がドラムから始まりのテンポ良いオルガンが効いた曲でしたが。




リッチーのギターとジョン・ロードのオルガンとの絶妙なかけあいと思っていましたが、これって、リッチーはライブでは演奏せず、好きな曲でない事をネットロック記事で見かけました。

ここらへんは疎いし今更、今となってはパープルはノスタルジー。ZEPは未だに唸り感動するけど、それでもパープルⅡ期派(笑)

アルバムは超定番「Highway Star」「Smoke on the Water」でしたが、小生的には、70年代高校生時から「Lazy」「 Space Truckin' 」の方が好きで、けっしてコンセプト・アルバムではないけど、1曲目から順曲で聴いていたアルバム、当時好きなアルバムは1枚ごと聴きました、レコードを傷つけたくない為(笑)


リッチーが抜けてから、ライブで演奏される曲だったようで、道理で2018年10月日本公演で「Highway Star」次に演奏されました。

それだったら、アルバムでは2曲目「Maybe I'm a Leo」演って、正調・順曲『Machine Head:マシン・ヘッド』も演ればと一瞬頭をよぎった事を思い出しました。

まあ、リッチー在りきのディープ・パープルですので、リッチーがいない今のディープパープルで意味無しですが(笑)

と云うことでおまけは昔のアルバムに入っていなかったメローなメロな曲で

Deep Purple -when a blind man cries


























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Yoyokちゃん レイジのBulls on Parade 迫力にビックリ!

よよかちゃんのLed Zeppelinの「Good Times Bad Times」の演奏をロバート・プラントは好評した動画から知ったのですが、動画も演目を増しているようで。

かねあいよよかKaneaiyoyoka
https://www.youtube.com/channel/UCWQAiVlpjivfvB4Cbtm_17g

それも小生のロック遍歴のように70年代ZEP、80年代末90年代にかけてにレイジ、ニルヴァーナと聴きましたが、なんかこの頃流行りの音楽配信で、さらっと気を入れず聴いてしまっているロックを。

よよかちゃんのカバー演奏の迫力にはビックリで、動画の遍歴、選曲が趣味にあう。

10歳でレイジ、ニルヴァーナだと、大人になると何聴くの?演奏するの?と思ってしまう。

Bulls on Parade - Rage Against The Machine / Cover by Yoyoka, 10才



と云うことでおまけは昨年はニルヴァーナを9才で演奏なんですね。凄い。

Smells Like NINE Spirit(笑)

Nirvana - Smells Like Teen Spirit / Drum Cover by Yoyoka 9才



























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Yoyokaちゃん レイジのBulls on Parade 迫力にビックリ!

よよかちゃんのLed Zeppelinの「Good Times Bad Times」の演奏をロバート・プラントが好評した動画から知ったのですが、動画も演目を増しているようで。

かねあいよよかKaneaiyoyoka
https://www.youtube.com/channel/UCWQAiVlpjivfvB4Cbtm_17g

それも小生のロック遍歴のように70年代ZEP、80年代末90年代にかけてにレイジ、ニルヴァーナと聴きましたが、なんかこの頃流行りの音楽配信で、さらっと気を入れず聴いてしまっているロックを。

よよかちゃんのカバー演奏の迫力にはビックリで、動画の遍歴、選曲が趣味にあう。

10歳でレイジ、ニルヴァーナだと、大人になると何聴くの?演奏するの?と思ってしまう。

Bulls on Parade - Rage Against The Machine / Cover by Yoyoka, 10才



と云うことでおまけは昨年はニルヴァーナを9才で演奏なんですね。凄い。

Smells Like NINE Spirit(笑)

Nirvana - Smells Like Teen Spirit / Drum Cover by Yoyoka 9才



























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The 5th DimensionーPuppet Man

フィフス・ディメンション:The Fifth Dimensionの「Puppet Man:パペットマン」で、アルバムは70年『Portrait :素敵なポートレート』です。

フィフス・ディメンションは、小生的にも皆様的にも69年「Aquarius/Let the Sunshine In:輝く星座/レット・ザ・サンシャイン・イン」ですが、ミュージカル『ヘア』から派生した曲で、これも後追いのFENで覚え、又60年代の名曲POPとして、親しまれていますし、映画の挿入曲になっていました。

フィフス・ディメンションはメンバーを変え、今も現役のようですが。

66年からの変遷で、その都度の基本POPコーラスですが、曲調・音色も時代に合わせていたと思います。






特に人気のあった60年代後半から70年代前半には、ソフトPOP、R&Bですが、バラティエなアルバムがあると。

70年『Portrait :素敵なポートレート』はライトなファンクぽさもあり、定番のバラードは黒いママス&パパスと言われてる??ほんと? 絶妙なコーラスははずさず素晴らしい。ロックPOP好きにも、聴きやすいアルバム。

「Puppet Man:パペットマン」のファニーな曲風ですが、コンポーザーがニール・セダカで、聴きやすいし、懐かしいのメロ。

小生的にコーラスはロック的にはCSN&YまあCSNですが、POP・ソウルでは、男女コーラス・グループ、フィフス・ディメンションもこれも素晴らしい、もちろんすり込まている60年代・70年代ミュージク、懐かしさ、ノスタルジーなんですが(笑)

と云うことでおまけはこのアルバムの一番ヒットシングルでバート・バカラック作で

The Fifth DimensionーOne Less Bell to Answer:悲しみは鐘の音と共に




























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Guilty Gear 2020 – Smell Of The Game

又息子に、新作ロックを聴けと言われた。ゲーム音楽のようで、新作対戦格闘ゲーム「NEW GUILTY GEAR (仮)」のプロモの音楽、ロックだそうで、ヘビィメタだそうです。

ロックの事は、YUI、アジカン、サンボマスターどまりだったのに、日本至宝・小島秀夫氏のゲーム新作『Death Stranding』で、アポカリプティカを聴け言われましたが…

又ヘビィメタとは、息子よ、メタリカも知らないくせに(笑)

今の若い世代の音楽の取り掛かりはラジオやTV、レコード屋(死語)でなく、Youtube、ゲームなんですね。

系統など関係なしに、ランダムに感性で合う音を聴く、もしくは評判、プロモに乗る聴き方でも、音楽を知る事ができるようです。
小生は無理だけど、まあジジイの証拠。


https://www.4gamer.net/games/472/G047266/20191105068/




スピード感あるロックで、日本のゲームクリエイター作のようで、マルチな才能で、ここもミクスチャーのようですね。







と云うことでおまけは前回の息子に聴けと言われた1曲目で
























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Joey Ramone – Going Nowhere Fast

ラモーンズのジョーイ・ラモーンの「Going Nowhere Fast」で、アルバムはソロ・2012年2nd『...Ya Know?』ですが、だいぶ遅れての遺作でした。

ジョーイ・ラモーンがお亡くなりなったのが、2001年ですから、10年程経て、デモを身内・そして仲間、フォロワー、リッチー・ラモーン・ジョーン・ジェット、スティーブン・ヴァン・ザント、ホリー・ベス・ヴィンセント、ミッキー・リー他たくさんで、正調してのアルバムですね。

きれいな音で聴きやすいので、違和感もありですが、曲のノリは、始めから最後でラモーンズ、気持ち いい!!






70年代ラモーンズを知った時、パンクはSex Pistols:セックスピッストルズからでしたので、ロンドンパンクって何?? これが創始でないの??とコンフュージョンでしたが(笑)


遡れば、イギー・ポップ、ストゥージズ、MC5もいるわけで、アメリカも、この手の音の出どころ、そしてパンクは米・英・そして日本も、若干時差ありですが、あえて世界的な同時多発なロックと言いたい(笑)

ジョーイ・ラモーンのこのアルバムは、後日整えて創らたモノですが、世界同時多発の、そして多くミュージシャンがジョーイ・ラモーンのパンクスとして、彼のパンクスピリッツを伝えた、そしてパンクが詰まった、聴きやすい、きれいな音のアルバムとの思いです。

と云うことでおまけは同アルバムからで

Joey Ramone - Rock 'N Roll Is The Answer























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George Harrison – This Is Love

ジョージ・ハリスンの「This Is Love:ディス・イズ・ラヴ 」で、アルバムは87年『Cloud Nine:クラウド・ナイン』ですね。

ジョージ・ハリスンのソロでは80年代ヒットしたアルバム、日本では、これが一番売れたようで、ホント??

小生的には、70年代の中学生の時に、高くて買えなかった70年『オール・シングス・マスト・パス』LPレコード3枚組が、70年代ロックとしても最高・TOPと思っていましたが…

ビートルズ時に2番手扱いのコンポーザーが、あすなろが真の実力的アルバムと思っていましたが。






ジョージ・ハリスンは80年代前半、映画・カーレースの趣味が本業になって、音楽は一休。

で、制作したのは、観た時はホント困ったちゃんと思った映画86年『上海サプライズ』で、コケたのですが、音楽の方がその映画起点で復活、アルバムが87年『Cloud Nine:クラウド・ナイン』でしたね。

ELOのジェフリー・リンとの共作曲、そしてプロデュースと、その後がトラヴェリング・ウィルベリーズに繋がり、これもヒットでした。

このアルバムよりはジョージ・ハリスンは『オール・シングス・マスト・パス』でしょう、との気持ちが大ですが(笑)

『オール・シングス・マスト・パス』は、ジョージの生き様・独白のような音楽・曲でもあるので、音と楽しむPOPロックとして『Cloud Nine:クラウド・ナイン』は、よう出来ているとは思います。飽きないバラエティさがありますね。

これはビートルズ愛のジェフリー・リンの才、共作が貢献、ジョージの音楽をよく理解するミュージシャンと組んでジョージも再び光ました。

アルバム参加ミュージシャンが豪華で、エリック・クラプトン、リンゴ・スター、エルトン・ジョン、ゲイリー・ライト、他のジョージの友達、小生には耳さわりは抜群に良いですので、疲れない。

と云うことでおまけはアルバム主題でクラプトンのギターとジョージのPOPの曲になりますね。

George Harrison -Cloud 9



























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