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BBM – Waiting In The Wings
BBMの「Waiting In The Wings」で、アルバムは94年『Around the Next Dream:白昼夢』ですね。
90年代クリーム、ドラムのドダドダ感は変わらずでしたが、メンバーがちと違い、ジャック・ブルース、ジンジャー・ベイカー、エリック・クラプトンでなく、ゲイリー・ムーアですね。
ジャック・ブルース、ジンジャー・ベイカー、ゲイリー・ムーアでBaker Bruce MooreのBBMでしたが、バンドと言うより、このプロジェクトも短命でしたね。アルバム1枚のみ。まあ、ジャック・ブルースとジンジャー・ベイカーですから(笑)

クラプトン信望者の小生ですが、もしかするとゲイリー・ムーアの方が上手いかもなんて思っちゃたりしたアルバム(笑)
60年代と90年代とは録音技術も違うし、ロックの流れも60年代黎明期と90年代もう完成期もしくは惰性期かもですから。
でも、アルバムジャケデザインはカッコいい、そもそもジンジャー・ベイカーのファッションは昔からセンスありでした。一時期はペイズリー柄含め、真似ていた。
若気の至りでなく、奥方に言わせるとバカ気の至り。そもそもバカだそうです(笑)
1曲目はクリームのようにジャック・ブルースのボーカルで決めますが、アルバムが進むにつれ、ゲイリー・ムーアが出てくる。
ゲイリーがブルースの傾注する時期、最高の相手2人だったかもですね。
短命なのは、そもそもクリームでは、クラプトンが弾くことも、なんも気にしないジャック・ブルース、ジンジャー・ベイカーでしたので、相手してくれただけでも、ゲイリー・ムーアを認めた事だったかもです。
と云うことでオールドスタイルのアルバム曲は全部好きですが、定番で
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90年代クリーム、ドラムのドダドダ感は変わらずでしたが、メンバーがちと違い、ジャック・ブルース、ジンジャー・ベイカー、エリック・クラプトンでなく、ゲイリー・ムーアですね。
ジャック・ブルース、ジンジャー・ベイカー、ゲイリー・ムーアでBaker Bruce MooreのBBMでしたが、バンドと言うより、このプロジェクトも短命でしたね。アルバム1枚のみ。まあ、ジャック・ブルースとジンジャー・ベイカーですから(笑)

クラプトン信望者の小生ですが、もしかするとゲイリー・ムーアの方が上手いかもなんて思っちゃたりしたアルバム(笑)
60年代と90年代とは録音技術も違うし、ロックの流れも60年代黎明期と90年代もう完成期もしくは惰性期かもですから。
でも、アルバムジャケデザインはカッコいい、そもそもジンジャー・ベイカーのファッションは昔からセンスありでした。一時期はペイズリー柄含め、真似ていた。
若気の至りでなく、奥方に言わせるとバカ気の至り。そもそもバカだそうです(笑)
1曲目はクリームのようにジャック・ブルースのボーカルで決めますが、アルバムが進むにつれ、ゲイリー・ムーアが出てくる。
ゲイリーがブルースの傾注する時期、最高の相手2人だったかもですね。
短命なのは、そもそもクリームでは、クラプトンが弾くことも、なんも気にしないジャック・ブルース、ジンジャー・ベイカーでしたので、相手してくれただけでも、ゲイリー・ムーアを認めた事だったかもです。
と云うことでオールドスタイルのアルバム曲は全部好きですが、定番で
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赤い鳥-紙風船
赤い鳥の「紙風船」で、アルバムは72年『パーティー』ですね。
小生がお小遣いで初めてレコード は72年少6の時の吉田拓郎でした。
60年代中期頃グループ・サウンズのブーム、60年代後期から70年代始めにフォークブームがありましたが、これはロックマイブーム前に興味をもった音楽、同世代の多く方々も同じと思いますが。
赤い鳥、そして、これから派生したハイ・ファイ・セット、紙ふうせんも70年代確かに聴きました。ラジオで深夜放送で。
この頃、音楽配信で可になった山口百恵、アン・ルイスを聴いていますが、紐付けのようで、フォーク系のお勧めが、たくさん出てきます。

基本当時、吉田拓郎、井上陽水、オフコースでしたが、NSP他も聴いている。なんでも音楽は好き。
ニューミュージックとか言われたユーミンは中学生にはマスト、クイーンやグラムロックと並走で(笑)
で、当方が10代毛嫌いしていた本場欧米フォーク・ロック、歳を重ねるとCSN&Yに深く感銘、大好きなった今(遅れてますが40年ぐらい)赤い鳥も素晴らしい!
どちらかと言うと赤い鳥はフォークよりはフォーク・ロック、初期アルバム70年『FLY WITH THE RED BIRDS』70年のカバー集のような『RED BIRDS』はそもそもRED BIRDS、欧米フォーク・ロック影響ありで、カウンター・カルチャーもある。
当時は日本でも当り前、そもそも、それがフォークでした。
アルバムもサイケぽい、そして男女混合ですから、ボーカルも多彩でコーラスの絶妙。これがハイ・ファイ・セット、紙ふうせんに繋がるワケです。
今回改て聴くと、好きな曲で当時の記憶が蘇る!
10代多感な時期に聴いた音楽の力に驚きました。その中でも「紙風船」は絶品、感涙でした。
と云うことでおまけは定番「竹田の子守唄」「翼をください」でなく同アルバムからで
赤い鳥 - 特急列車~サザンスペシャル


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小生がお小遣いで初めてレコード は72年少6の時の吉田拓郎でした。
60年代中期頃グループ・サウンズのブーム、60年代後期から70年代始めにフォークブームがありましたが、これはロックマイブーム前に興味をもった音楽、同世代の多く方々も同じと思いますが。
赤い鳥、そして、これから派生したハイ・ファイ・セット、紙ふうせんも70年代確かに聴きました。ラジオで深夜放送で。
この頃、音楽配信で可になった山口百恵、アン・ルイスを聴いていますが、紐付けのようで、フォーク系のお勧めが、たくさん出てきます。

基本当時、吉田拓郎、井上陽水、オフコースでしたが、NSP他も聴いている。なんでも音楽は好き。
ニューミュージックとか言われたユーミンは中学生にはマスト、クイーンやグラムロックと並走で(笑)
で、当方が10代毛嫌いしていた本場欧米フォーク・ロック、歳を重ねるとCSN&Yに深く感銘、大好きなった今(遅れてますが40年ぐらい)赤い鳥も素晴らしい!
どちらかと言うと赤い鳥はフォークよりはフォーク・ロック、初期アルバム70年『FLY WITH THE RED BIRDS』70年のカバー集のような『RED BIRDS』はそもそもRED BIRDS、欧米フォーク・ロック影響ありで、カウンター・カルチャーもある。
当時は日本でも当り前、そもそも、それがフォークでした。
アルバムもサイケぽい、そして男女混合ですから、ボーカルも多彩でコーラスの絶妙。これがハイ・ファイ・セット、紙ふうせんに繋がるワケです。
今回改て聴くと、好きな曲で当時の記憶が蘇る!
10代多感な時期に聴いた音楽の力に驚きました。その中でも「紙風船」は絶品、感涙でした。
と云うことでおまけは定番「竹田の子守唄」「翼をください」でなく同アルバムからで
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Missing Persons – Words
ミッシング・パーソンズの「Words」で、アルバムは82年『Spring Session M』ですね。
尽きないニューウェーブ(ホントの表記はニューウェイヴのようですが)UKモノでなく、ミッシング・パーソンズはUS、LAですね。ロックよりはテクノPOP、今はエレクトロ・ポップと言うようですが。
Do you hear me 「ドゥーユーヒアーミー」ですね。懐かし(笑)
知ったのはディスコで83年か84年ぐらい…新宿伊勢丹脇のツバキハウスでなく、歌舞伎町のニューヨーク・ニューヨークか二丁目のニューサザエ、どちらか、もしくは両方でかかったか…裏覚えですが。
動画見ると過激ですが、この手のバンドは70年代からUS、UKでもライブパーフォーマンスがありましたから、レディー・ガガは先進ではなかったかも(笑)
で、キワモノかと思うとリズム系がしっかり、UKニューウェーブのシーケンサー・打ち込みサウンドよりは、生き生きなテクノPOP、何故??

小生、あんまり執着心は無い方ですが、先日UPしたローリング・ストーン誌選出「歴史上最も偉大な100人のドラマー」43位コージー・パウエルはずっと納得できず、まあ相手にせずがホンネですが…
1位ニール・パート 2位ジョン・ボーナム 3位ジンジャー・ベイカー 4位キース・ムーン ですので、心情的に5位はコージー・パウエルと思っていますが…
なんか次席5位はテリー・ボジオ。
小生の世代はフランク・ザッパと少しUK(バンド)ですが、80年代になって、ザッパのバンドメンバーとミッシング・パーソンズでした(笑)
これは失礼しました。リズムはしっかりは当り前(笑) アルバムは聴き応えと言うよりは、疲れない、ながらBGM風。
これはたいしたモノ、気をいれない打ち込みUKニューウェイヴはけっこう飽きるし、疲れるし、ながらでも嫌気になるモノです。
ボーカルは当時の奥方でデイル・ボジオで、今はメンバーも変わり、テリー・ボジオ離婚後のデイル・ボジオは変わらずで現役なんですね。これは知りませんでした。
と云うことでおまけも同アルバムからヒット曲でこれもディスコでかかりましたね。
Missing Persons - Walking In L.A.


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尽きないニューウェーブ(ホントの表記はニューウェイヴのようですが)UKモノでなく、ミッシング・パーソンズはUS、LAですね。ロックよりはテクノPOP、今はエレクトロ・ポップと言うようですが。
Do you hear me 「ドゥーユーヒアーミー」ですね。懐かし(笑)
知ったのはディスコで83年か84年ぐらい…新宿伊勢丹脇のツバキハウスでなく、歌舞伎町のニューヨーク・ニューヨークか二丁目のニューサザエ、どちらか、もしくは両方でかかったか…裏覚えですが。
動画見ると過激ですが、この手のバンドは70年代からUS、UKでもライブパーフォーマンスがありましたから、レディー・ガガは先進ではなかったかも(笑)
で、キワモノかと思うとリズム系がしっかり、UKニューウェーブのシーケンサー・打ち込みサウンドよりは、生き生きなテクノPOP、何故??

小生、あんまり執着心は無い方ですが、先日UPしたローリング・ストーン誌選出「歴史上最も偉大な100人のドラマー」43位コージー・パウエルはずっと納得できず、まあ相手にせずがホンネですが…
1位ニール・パート 2位ジョン・ボーナム 3位ジンジャー・ベイカー 4位キース・ムーン ですので、心情的に5位はコージー・パウエルと思っていますが…
なんか次席5位はテリー・ボジオ。
小生の世代はフランク・ザッパと少しUK(バンド)ですが、80年代になって、ザッパのバンドメンバーとミッシング・パーソンズでした(笑)
これは失礼しました。リズムはしっかりは当り前(笑) アルバムは聴き応えと言うよりは、疲れない、ながらBGM風。
これはたいしたモノ、気をいれない打ち込みUKニューウェイヴはけっこう飽きるし、疲れるし、ながらでも嫌気になるモノです。
ボーカルは当時の奥方でデイル・ボジオで、今はメンバーも変わり、テリー・ボジオ離婚後のデイル・ボジオは変わらずで現役なんですね。これは知りませんでした。
と云うことでおまけも同アルバムからヒット曲でこれもディスコでかかりましたね。
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The Clash – Stay Free
クラッシュの「Stay Free:ステイ・フリー」で、アルバムは78年2nd『Give 'Em Enough Rope:動乱(獣を野に放て)』ですね。
クラッシュのアルバムは1stから4thまで、77年『The Clash』78年『Give 'Em Enough Rope』79年『London Calling』80年『Sandinista!』82年『Combat Rock』まで、ほんと聴ける今でも、小生的に名盤!!
パンクだけど、1st出だしから、いつもレベル高。
アルバムリリースでは、アメリカ盤の違いとか、日本では『London Calling』で人気確立だったと。アルバム順に、凄えバンドと思えたのは80年代に入ってから、でした。
でも本国では、2nd『Give 'Em Enough Rope:動乱(獣を野に放て)』が全英2位、『London Calling』は9位,さすがパンクの本場(NY先行だったとは、80年代になって認識)

「Stay Free:ステイ・フリー」のように本日はお出かけ、実家に家族で日帰り帰省、母の33回忌。
33回忌はお坊さんに弔いをしていただきましたが、故人仏様が、祖先神になる事のようです。知りませんでした。
事後は50回忌、100回忌となるようですが、誰が仕切るの、いねえし(笑)
私、アントラーズの街、鹿島神宮近くで幼少期を過ごし、お祝い事、初詣は今でも鹿島神宮。幼稚園は同志社卒の神父の幼稚園、田舎では当時珍しの2年保育。神道、仏教、基督と混合と一貫性がない。心情的には生地なんで神宮を敬うのが自然ですが、墓は仏式で、多くの日本・地方と同じで、田舎の風習と思います。
で、コロナ禍も、県またぎもOKのようになりましたが、帰り高速は案の定、渋滞。天候は小雨でも、皆さん所用はありますね。
帰り渋滞で、息子が「東京のコロナ禍は現状維持のままと」…小生は選挙あるからと思っていましたが、さらに息子が「選挙あるから」と、お婆ちゃん(母)を写真でしか知らない子供がいつの間にか、大人になっていました。
この「Stay Free:ステイ・フリー」はミック・ジョーンズのボーカルですね。音楽の才のあるのに、82年『Combat Rock』後の首でしたが、彼が残っていれば、又違うクラッシュがあったかもですが、これもタラレバですね。
と云うことでおまけは同アルバムから、このアルバムこそ捨て曲なしですね。
The Clash- Cheapskates


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クラッシュのアルバムは1stから4thまで、77年『The Clash』78年『Give 'Em Enough Rope』79年『London Calling』80年『Sandinista!』82年『Combat Rock』まで、ほんと聴ける今でも、小生的に名盤!!
パンクだけど、1st出だしから、いつもレベル高。
アルバムリリースでは、アメリカ盤の違いとか、日本では『London Calling』で人気確立だったと。アルバム順に、凄えバンドと思えたのは80年代に入ってから、でした。
でも本国では、2nd『Give 'Em Enough Rope:動乱(獣を野に放て)』が全英2位、『London Calling』は9位,さすがパンクの本場(NY先行だったとは、80年代になって認識)

「Stay Free:ステイ・フリー」のように本日はお出かけ、実家に家族で日帰り帰省、母の33回忌。
33回忌はお坊さんに弔いをしていただきましたが、故人仏様が、祖先神になる事のようです。知りませんでした。
事後は50回忌、100回忌となるようですが、誰が仕切るの、いねえし(笑)
私、アントラーズの街、鹿島神宮近くで幼少期を過ごし、お祝い事、初詣は今でも鹿島神宮。幼稚園は同志社卒の神父の幼稚園、田舎では当時珍しの2年保育。神道、仏教、基督と混合と一貫性がない。心情的には生地なんで神宮を敬うのが自然ですが、墓は仏式で、多くの日本・地方と同じで、田舎の風習と思います。
で、コロナ禍も、県またぎもOKのようになりましたが、帰り高速は案の定、渋滞。天候は小雨でも、皆さん所用はありますね。
帰り渋滞で、息子が「東京のコロナ禍は現状維持のままと」…小生は選挙あるからと思っていましたが、さらに息子が「選挙あるから」と、お婆ちゃん(母)を写真でしか知らない子供がいつの間にか、大人になっていました。
この「Stay Free:ステイ・フリー」はミック・ジョーンズのボーカルですね。音楽の才のあるのに、82年『Combat Rock』後の首でしたが、彼が残っていれば、又違うクラッシュがあったかもですが、これもタラレバですね。
と云うことでおまけは同アルバムから、このアルバムこそ捨て曲なしですね。
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