アルバムを聴いてみよう♪一覧

The Beatles – A Hard Day's Night Full Album



A Hard Day's Night : 0:00
I Should Have Known Better : 2:37
If I Fell : 5:24
I'm Happy Just To Dance With You : 7:48
And I Love Her : 9:49
Tell Me Why : 12:22
Can't Buy Me Love : 14:34
Any Time At All : 16:52
I'll Cry Instead : 19:08
Things We Said Today : 20:58
When I Get Home : 23:39
You Can't Do That : 26:00
I'll Be Back : 28:40



マドンナ ライヴ・アルバム『Madame X – Music From The Theater Xperience (Live)』




マドンナ(Madonna)は「Madame X」ツアーを記録した新しいコンサート・ドキュメンタリー映画『Madame X』をリリース
ライヴ・アルバム『Madame X - Music From The Theater Xperience (Live)』もリリースしていますのでご紹介致します

計20曲全曲公開!!

以下、Warner Music Lifeより引用します
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2021.10.08 23:00
マドンナ、「マダムX・ツアー」のドキュメンタリー映画公開と連動した、デジタル・サウンドトラックが本日配信!
好評を博したマドンナの「マダムX・ツアー」の、ドキュメンタリー映画が、本日、米国、ラテンアメリカ、オーストラリア、北欧、カナダで、ViacomCBSのストリーミングサービス「Paramount+」限定で公開される。この地域以外では、追ってMTVで公開される。この映画の公開に合わせて、ワーナー・レコードはデジタル・サウンドトラックをリリースする。このサウンドトラックには、彼女にとって9枚目のNo.1アルバム『マダムX』を含む、マドンナのキャリアのさまざまな時代の、20曲のパワフルなライブ・パフォーマンスが収録されている。


このドキュメンタリー映画のサウンドトラックは、全公演を数千人規模のシアターで敢行した『マダムX』ツアー中の、2020年1月にポルトガルのリスボンで収録された。マドンナが小さな会場でライブを行うのは、1985年のヴァージン・ツアー以来のこと。2008年の「スティッキー&スウィート・ツアー」は、女性アーティストによるコンサート・ツアーとして史上最高の収益を上げ、その記録を保持し続けている。

「マダムX」の監督は、リカルド・ゴメスとSKNX。

マドンナの子供たち、世界中のミュージシャンやダンサー、そして女性だけのオルケストラ・バトゥカデイラスを含む約50人のパフォーマーが舞台に登場する。

このドキュメンタリー映画とサウンドトラックには、マドンナの14枚目のスタジオアルバム『マダムX』から、「ダーク・バレー」、「アイ・ライズ」、そして2020年のホット・ダンス・クラブ・ソング・チャートでトップになり、50回目の1位を獲得した「アイ・ドント・サーチ・アイ・ファインド」などの楽曲が収録されている。また、「ヴォーグ」、「ヒューマン・ネイチャー」、「ライク・ア・プレイヤー」、「フローズン」などのグローバル・ヒット曲のライブ・バージョンも収録されている。

全世界で3億枚以上のレコードを売り上げたマドンナは、史上最もセールスをあげたアーティストであり、グラミー賞7回、ASCAPポップ・ミュージック・アワード24回をはじめ、世界各国で数多くの賞を受賞している。2008年には、ロックの殿堂入りを果たした。



マドンナ『MADAME X – MUSIC FROM THE THEATRE XPERIENCE』

収録曲

Intro
God Control
Dark Ballet
Human Nature
Vogue
I Don’t Search I Find
American Life
Batuka
Fado Pechincha (featuring Gaspar Varela)
Killers Who Are Partying
Crazy
Welcome To My Fado Club
Medellin
Extreme Occident
Breathwork
Frozen
Come Alive
Future
Like A Prayer
I Rise

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ご視聴ありがとうございました

ドゥービー・ブラザーズ(The Doobie Brothers) 新アルバム『Liberté』

ドゥービー・ブラザーズ(The Doobie Brothers)の新アルバム『Liberté』がストリーミング配信開始中です

日本ではありえないのですが、海外では無料でニューアルバムが聴けます
有り難いですね\(^o^)/



■『Liberté』

1. Oh Mexico
2. Better Days
3. Don’t Ya Mess With Me
4. Cannonball
5. Wherever We Go
6. The American Dream
7. Shine
8. We Are More Than Love
9. Easy
10. Just Can’t Do This Alone
11. Good Thang
12. Amen Old Friend







ザ・スペシャルズ 新アルバム『Protest Songs 1924-2012』全曲公開されました!!

2トーン・バンド、ザ・スペシャルズ(The Specials)の新スタジオ・アルバム『Protest Songs 1924-2012』がストリーミング配信が開始されました

スカが好きな方にオススメのバンドです(*´∀`人 ♪




■『Protest Songs 1924-2012』

1. Freedom Highway (The Staple Singers)
2. Everybody Knows (Leonard Cohen)
3. I Don't Mind Failing In This World (Malvina Reynolds)
4. Black, Brown And White (Big Bill Broonzy)
5. Ain’t Gonna Let Nobody Turn Us Around (traditional)
6. Fuck All The Perfect People (Chip Taylor & The New Ukrainians)
7. My Next Door Neighbour
8. Trouble Every Day (Frank Zappa & Mothers of Invention)
9. Listening Wind (Talking Heads)
10. Soldiers Who Want To Be Heroes (Rod McKuen)
11. I Live In A City (Malvina Reynolds)
12. Get Up, Stand Up (Bob Marley)

ご視聴ありがとうございました


Blackmore Night's – Shadow of the Moon




今日は、綺麗な音楽が聴きたい気分で…
思い出したのは、ブラックモアズ・ナイトでした(*´∀`人 ♪
このアルバムはまだ聴いていないので興味深いです

以下、Wikipediaより引用します

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リリース 1997年6月2日(ヨーロッパ)
ジャンル ケルト、フォーク、ネオ中世
プロデューサー パトリック・リーガンとリッチー・ブラックモア

1. "Shadow of the Moon"
Ritchie Blackmore, Candice Night

2. "The Clock Ticks On"
trad. by Tielman Susato, Blackmore, Night

3. "Be Mine Tonight"
Blackmore, Night

4. "Play Minstrel Play"
trad. by Pierre Attaingnant, Blackmore, Night

5. "Ocean Gypsy" (Renaissance cover)
Michael Dunford, Betty Thatcher

6. "Minstrel Hall" (Instrumental)
Blackmore

7. "Magical World" trad. Wassail,
Blackmore, Night

8. "Writing on the Wall"
trad. by Pyotr Ilyich Tchaikovsky, Blackmore, Night

9. "Renaissance Faire"
trad. by Tielman Susato, Blackmore, Night

10. "Memmingen" (Instrumental)
Blackmore

11. "No Second Chance"
Blackmore, Night

12. "Mond Tanz" (Instrumental; Mondtanz being German for "Moon Dance")
Blackmore

13. "Spirit of the Sea"
Blackmore, Night

14. "Greensleeves"
trad.

15. "Wish You Were Here" (Rednex cover)
Leskelä Teijo

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Shadow Of The Moon (Live)
Yokohama, Japan
Nov. 10, 1997



ご視聴ありがとうございました


リンゴ・スターの新EP『Change the World』

リンゴ・スター(Ringo Starr)の新EP『Change the World』がストリーミング配信を始めました(^_^)
YouTubeほかで聴けるそうですよ!!

最近のリンゴ・スターの精力的かつ力強い音楽に心惹かれています
今回のEPでもロック魂を感じました


4曲収録 EP『Change The World』



Change The World - EP
リンゴ・スター
1.Let’s Change The World

2.Just That Way

3.Coming Undone

4.Rock Around The Clock

4曲, 13分
リリース日:September 24, 2021



amassより引用致します
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EPは9月24日発売。今年3月に発売した『Zoom In』に続く新作。このEPにはロックダウン中に録音された新曲4曲を収録。

「Let’s Change The World」の他にも、リンゴとエンジニアのブルース・シュガーが作曲したレゲエ調の「Just That Way」、作曲と演奏を担当したリンダ・ペリー(Linda Perry)との初のコラボレーションとなるカントリー調の「Coming Undone,」(トロンボーン・ショーティも参加)、ジョー・ウォルシュ(Joe Walsh)のギターで「Rock Around the Clock」をカヴァーした曲も収録されています。

EP『Change the World』は、ストリーミング/ダウンロード、CD、カセットテープで発売され、11月19日には10インチレコードも発売されます。

以下 リリース決定時に海外プレスリリースより

収録曲4曲は、いずれも今年の3月に発売した『Zoom In』 に続き、リンゴ・スターのロッカベラ・ウェスト・スタジオにて録音され、お馴染みのコラボレーターや新規のミュージシャンを起用し、ポップ、カントリー、レゲエそしてロックンロールまでのフィールドを超越した楽曲を制作。

リンゴは 「今の段階ではEPしかリリースしたくない気分だと言ってきましたが、これがその新作です。この1年、自宅にスタジオがあることで、以前から一緒に仕事をしてきた人や新しい友人など、たくさんの偉大なミュージシャンたちとコラボレーションが出来たのは、本当に幸せなことだと感じています」 とコメント。

リンゴは8月12日(木)【現地時間】に出演したtalkshoplive®のロックンロール・チャンネルにて、ファンに新しいEPを予約するチャンスを提供し、発売決定のニュースを解禁。

リード・シングルの「レッツ・チェンジ・ザ・ワールド」は、扉を開いてくれるような希望と、リンゴのトレードマークであるオプティミズム(楽観主義)が表現されている。ジョセフ・ウィリアムズとスティーブ・ルカサーが曲を書き、バック・ヴォーカルのエイミー・キーズ、ゼルマ・デイヴィス、ビリー・ヴァレンタインにダリル・フィネシーとともに、演奏にも参加している。

「ジャスト・ザ・ウェイ」はリンゴと、長年彼のエンジニアを務めるブルース・シュガーが作詞作曲と演奏を担当し、『Zoom In』の「ウェイティング・フォー・ザ・タイド・トゥ・ターン」のレゲエのヴァイブスを引き継いでいる。トニー・チェンが再びギターで登場し、ベースにフリー・フルウッド、エド・ロスのハモンド・オルガンB3に、ゼルマとゾ―・デイヴィスがバック・ヴォーカルを務めている。

リンゴとリンダ・ペリーの初のコラボレーションである「カミング・アンダン」では、ペリーが曲を書いて演奏もしているが、さらにトロンボーン・ショーティもフィーチャーされている。誰もが経験したことがあり、共感できる“挫折”をテーマに、優しいメロディックなカントリー・サウンドと、リンゴの温かみのあるヴォーカルが心を解放してくれる。

最終曲では、リンゴがジョー・ウォルシュの唯一無二のギターに合わせて、リンゴ・ヴァージョンの「ロック・アラウンド・ザ・クロック」でロックする。ネイサン・イーストがアップライト・ベース、ブルース・シュガーがピアノ、そしてバック・ヴォーカルにエイミー・キーズとウィンディ・ワグナーが参加している

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ご視聴ありがとうございました

ビートルズ『Let It Be』スペシャル・エディションから新たに「Get Back (Take 8)」ほか計4曲公開

original (1)

このアルバムも好きです(*^^*)

ザ・ビートルズ(The Beatles)最後のオリジナル・アルバム『Let It Be』の話題です

スペシャル・エディションから新たに4曲公開されました

「Get Back (Take 8)」
「One After 909 (Take 3)」
「I Me Mine (1970 Glyn Johns Mix)」
「Across The Universe (2021 Mix)」




こちらに4曲収録されています





こちらに3曲収録されています



Wikipediaより引用******************************
『レット・イット・ビー』(英語: Let It Be)
ビートルズの13作目のアルバム
ビートルズが事実上解散してから約1か月後の1970年5月8日に発売されました

1969年5月28日盤の収録曲は、以下のようになっていたそうです

A面
# タイトル 作詞・作曲
1. 「ワン・アフター・909」(The One After 909) レノン=マッカートニー
2. 「ロッカー」(Rocker)
ジョン・レノン ポール・マッカートニー ジョージ・ハリスン リチャード・スターキー
3. 「セイヴ・ザ・ラスト・ダンス・フォ・ミー(Save the Last Dance for Me)
ドク・ポーマス モルト・シューマン
4. 「ドント・レット・ミー・ダウン」(Don't Let Me Down) レノン=マッカートニー
5. 「ディグ・ア・ポニー」(Dig a Ponny) レノン=マッカートニー
6. 「アイヴ・ガッタ・フィーリング」(I've Got a Feeling) レノン=マッカートニー
7. 「ゲット・バック」(Get Back) レノン=マッカートニー
B面
# タイトル 作詞・作曲
1. 「フォー・ユー・ブルー」(For You Blue) ジョージ・ハリスン
2. 「テディ・ボーイ」(Teddy Boy) ポール・マッカートニー
3. 「トゥ・オブ・アス」(Two of Us) レノン=マッカートニー
4. 「マギー・メイ」(Maggie Mae)
民謡
編曲
ジョン・レノン
ポール・マッカートニー
ジョージ・ハリスン
リチャード・スターキー
5. 「ディグ・イット」(Dig It)
ジョン・レノン ポール・マッカートニー ジョージ・ハリスン リチャード・スターキー
6. 「レット・イット・ビー」(Let It Be) レノン=マッカートニー
7. 「ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード」(The Long and Winding Road) レノン=マッカートニー
8. 「ゲット・バック (リプライズ)」(Get Back (Reprise)) レノン=マッカートニー

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「Get Back」大好きです!!
音楽に時代なんて無関係
良質なものを聴きたいですね♪

ご視聴ありがとうございました
写真は、無料写真をお借りしました

Boston – Boston (Full Album)

今日は、Bostonが聴いてみたかったので取り上げました




「More Than a Feeling」何度聴いてもイイ曲で大好きです

Boston
作詞 / 作曲
Tom Scholz

ボストン(Boston)は、アメリカ合衆国出身のロック・バンドです
以下、Wikipediaより引用いたします

1970年代後半から1980年代にかけて隆盛した「アメリカン・プログレ・ハード(スタジアム・ロック)」の代表的グループの一つとして知られ、創設者トム・ショルツが全般を創作するプロジェクトの一面を持つ。
デビュー早々からミリオンセラーを連発し、全世界での総売り上げは7,500万枚以上を記録している。

活動期間 1976年 -


最近の活動

2013年、11年ぶりの6thアルバム『ライフ、ラブ&ホープ』を発表

2014年、35年ぶりの来日公演を開催

メンバー
現ラインナップ
トム・ショルツ (Tom Scholz) -
全楽器、ボーカル (1976年- ) ライブでは主にギター/キーボード等を担当

ギャリー・ピール (Gary Pihl)
ギター、キーボード (1985年- )

トミー・デカーロ (Tommy DeCarlo)
リードボーカル、キーボード (2008年- )

トレーシー・フェリー (Tracy Ferrie)
ベース (2012年- )

ジェフ・ニール (Jeff Neal)
ドラムス (2002年- )

ベス・コーエン (Beth Cohen)
キーボード、ギター (2002年、2012年、2015年- ) 女性プレイヤー



アルバム
『幻想飛行』 - Boston (1976年) ※全米3位 2000万枚
『ドント・ルック・バック』 - Don't Look Back (1978年) ※全米1位 800万枚
『サード・ステージ』 - Third Stage (1986年) ※全米1位 400万枚
『ウォーク・オン』 - Walk On (1994年) ※全米7位 100万枚
『グレイテスト・ヒッツ』 - Greatest Hits (1997年) ※全米47位 200万枚
『コーポレイト・アメリカ』 - Corporate America (2002年) ※全米42位 50万枚
『ライフ、ラブ&ホープ』 - Life, Love & Hope (2013年)
※注:順位はビルボード・アルバムチャート
売上枚数はRIAA(全米レコード協会)による認定枚数です

イエス 7年ぶりの新スタジオ・アルバム『The Quest』

イエス(Yes)が、7年ぶりの新スタジオ・アルバム『The Quest』を海外で10月1日に発売します。
リリース元はInsideOut Music/Sony Music。

スタジオ・アルバムのリリースは2014年の『Heaven & Earth』以来。

新作にはメインCDに8曲、ボーナスCDに3曲のエクストラ・トラックを収録した計11曲が収録されており、ジャケット・カヴァーはお馴染みのロジャー・ディーン(Roger Dean)による新しいアートワークを採用しています。

このアルバムをプロデュースしたスティーヴ・ハウ(Steve Howe)は以下のようにコメントしています。

「バンドの真の可能性を引き出すための洗練された楽曲を制作するために、バンドメンバーをまとめる機会を得られたことは、僕にとって名誉なことです。楽曲の多くは2019年後半に書かれ、残りは2020年に書き上げました。僕たちは、この新鮮な新録音の全体的なサウンドを補強し、強化するために、いくつかのオーケストレーションを依頼しました。メロディーに重点を置き、いくつかの広がりのあるインストゥルメンタルのソロ・ブレイクと相まって、リスナーに勢いを与えたいと思っています」

アルバムでは、イエスのライヴ・パフォーマンスをサポートするゲストのジェイ・シェレンがパーカッションを担当しています。

『The Quest』は海外では、限定ボックスセット(デラックス2LP、2CD、Blu-ray)、限定2CD&Blu-rayアートブックなども発売されます

YES:
Steve Howe
Alan White
Geoff Downes
Jon Davison
Billy Sherwood

■『The Quest』

<発売フォーマット>

●Limited Edition Deluxe 2LP & 2CD plus Blu-ray Box-set
●Limited Edition 2CD & Blu-ray Artbook
●Gatefold 2LP & 2CD plus LP and booklet
●2CD Digipak
●Digital Album

<Tracklist>

CD1
1. The Ice Bridge
2. Dare To Know
3. Minus The Man
4. Leave Well Alone
5. The Western Edge
6. Future Memories
7. Music To My Ears
8. A Living Island 6.52

CD2
1. Sister Sleeping Soul
2. Mystery Tour
3. Damaged World
以上、amassより全文を引用しました


今日は、過去の作品を取り上げて聴いてみましょう(^_^)

Close To The Edge (Full Album)



00:00 - Close To The Edge
18:42 - And You and I
28:51 - Siberian Khatru


ご視聴ありがとうございました

スティクスの4年ぶりの新アルバム『Crash Of The Crown』全曲公開

スティクス(Styx)、4年ぶりの新アルバム『Crash Of The Crown』がストリーミング配信開始。
YouTubeほかで聴けます。



■『Crash Of The Crown』

1. The Fight Of Our Lives
2. A Monster
3. Reveries
4. Hold Back the Darkness
5. Save Us From Ourselves
6. Crash of the Crown
7. Our Wonderful Lives
8. Common Ground
9. Sound the Alarm
10. Long Live the King
11. Lost at Sea
12. Coming Out the Other Side
13. To Those
14. Another Farewell
15. Stream

アルバムは海外で6月18日発売。リリース元はバンドのレーベルAlpha Dog 2T/UMe。

スタジオ・アルバムのリリースは2017年の『The Mission』以来。通算17作目。

タイトル曲の「Crash Of The Crown」はスティクスにとって新しい世界を切り開いた曲だという。この曲はバンドの歴史の中で3人のリード・ヴォーカリストを起用した初めての曲で、ジェイムズ・ヤングが序盤、トミー・ショウが中間のリード・ヴォーカルを務め、ローレンス・ガーワンが最後のヴォーカルを担当しています。

ローレンス・ガーワンは「僕はいつも、スティクスでありながら、他とは違うことができるものを探している。この曲は、僕が最も誇りに思っている曲だ。この曲の素晴らしさは、僕たちの才能のすべてが“Abbey Road”スタイルで1曲に詰め込まれていることです。トミーのハモンドB3オルガン、僕のミニモーグ、メロトロンなど、スティクスのレコードで演奏する機会があるとは思わなかった機材も使うことができた」と述べています。

『Crash Of The Crown』のレコーディングは、2019年秋にナッシュビルにあるトミー・ショウのホームスタジオで本格的に始まりました。プロデューサーのウィル・エヴァンコヴィッチと共に最初のレコーディングが行われましたが、2020年に起きた世界的なパンデミックによってレコーディング・セッションの多くが、社会的に離れた場所で行われなければならなかったという。バンドメンバーやプロダクション仲間の安全対策が優先され、多くの検疫とテストが行われた後、最終的にショウのホームスタジオに集まれることになり、アルバムのために15曲を録音しています。


amassより引用しています
ご視聴ありがとうございました