JOURNEY一覧

Journey ‎– Captured (Live)

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皆様、いかがお過ごしでしょうか♥♥♥


いつも通り音楽のお話ですが、"ライブ・アルバムの名盤"と言えば、どんなライブを思い浮かべますか?

私はジャーニーの『キャプチャード』です(*^^*)

メンバーのみんなが楽しそうですし、ジャーニーらしいさがライブに感じられて大好きなアルバムです

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『CAPTURED』 2枚組LP

SIDE 1
1. Majestic
Schon-Perry



2. Where Were You
Perry-Schon



3. Just The Same Way
Rolie-Schon-Valory



4. Line Of Fire
Perry-Schon



5. Lights
Perry-Schon

6. Stay Awhile
Perry-Schon



SIDE 2
7. Too Late
Perry-Schon



8. Dixie Highway
Perry-Schon



9. Feeling That Way
Perry-Rolie-Dunbar



10. Anytime
Rolie-Silver-Fleischman-Schon-Valory



SIDE 3
11. Do You Recall
Rolie-Perry



12. Walks Like A Lady
Perry



13. La Do Da
Perry-Schon



SIDE 4
14. Lovin', Touchin', Squeezin'
Perry



15. Wheel In The Sky
Schon-Fleischman-Valory



16. Any Way You Want It
Perry-Schon



Studio recording
17. The Party's Over (Hopelessly In Love)
Perry



リリース 1981年1月30日

バンドメンバー
スティーブ・ペリー -リードボーカル
ニール・シェーン -ギター、ボーカル
グレッグ・ローリー -キーボード、ボーカル
ロス・ヴァロリー -ベース、ボーカル
スティーブ・スミス -ドラム、パーカッション


ライナーノーツでは、アルバムは1980年2月に亡くなったAC / DCのリードシンガー、ボン・スコットに捧げられています

このアルバム・リリースを最後にキーボード奏者で創設者のグレッグ・ローリーはバンドを去っています


この頃のジャーニーもヴォーカル、演奏共に絶好調ですね~♥♥♥
やっぱり大好き(*^^*)

カッコイイので、この2曲もご紹介しますね(^^♪

Kohoutek (Live in Osaka 1980) HQ



画像の乱れがありますが、ペリーのヴォーカルが上手過ぎて泣けてくる・・・「I'm Cryin'」


JOURNEY 『FRONTIERS』

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ご無沙汰いたしました、お久しぶりですm(__)m

元気になったので、ブログ更新に励んでまいります
これからもよろしくお願いいたします(*^^*)


とてもパワフルで、聴くと元気が出るアルバム『FRONTIERS』のご紹介です

非常にハイクオリティで、良くできた作品だと思います
全10曲、捨て曲無しの素晴らしい作品ですね~

バラード曲も大好きですが、特にハード路線が際立つアルバムです(^_^)
バラード曲では、「SEND HER MY LOVE」が一番のお気に入り
ハード曲では、「SEPARATE WAYS 」とサイドBの5曲全てお気に入りです

「RUBIKON」の歌詞も好きなので一部をご紹介します

『ルビコン川を越えてゆけ
未来はそこまでやって来ている
ゆっくり慎重に

好きな道を選ぶんだ
そうすればチャンスはキミのものだ』


SIDE A

01. セパレイト・ウェイズ - Separate Ways (Worlds Apart)
(Cain/Perry)




02. マイ・ラヴ - Send Her My Love
(Cain/Perry)




03. チェイン・リアクション - Chain Reaction
(Cain/Perry/Schon)




04. 愛の終りに - After the Fall
(Cain/Perry)




05. 時への誓い - Faithfully
(Cain)




SIDE B

01. 限りなき世界 - Edge Of The Blade
(Cain/Perry/Schon)



02. トラブルド・チャイルド - Troubled Child
(Cain/Perry/Schon)



03. 美しき叫び - Back Talk
(Cain/Perry/Smith)



04. フロンティアーズ - Frontiers
(Cain/Perry/Schon/Smith)



05. 永遠(とわ)なるルビコン - Rubicon
(Cain/Perry/Schon)





リリース 1983年2月22日
録音 1982年


参加ミュージシャン
スティーヴ・ペリー Steve Perry - リード・ヴォーカル
ニール・ショーン Neal Schon - ギター、ヴォーカル
ジョナサン・ケイン Jonathan Cain - キーボード、ギター、ヴォーカル
ロス・ヴァロリー Ross Valory - ベース、ヴォーカル
スティーヴ・スミス Steve Smith - ドラムス






Journey – Separate Ways

今日の曲は、皆様のお馴染みの曲、Journeyの「Separate Ways」です(*^^*)





私ごとですが、体調不良で2日ほどブログ更新をお休みいたしますm(__)m

これからもよろしくお願いいたします(^_^)

JOURNEY/ESCAPE

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今日も私の大好きなジャーニーのアルバムのご紹介です(*^^*)



『Escape』

01. Don't Stop Believin' (HQ)
(S.Perry-N.Schon-J.Cain)



02. Stone In Love (HQ)
(S.Perry-N.Schon-J.Cain)



03. Who's Crying Now (HQ)
(S.Perry-J.Cain)



04. Keep On Runnin' (HQ)
(S.Perry-N.Schon-J.Cain)




05. Still They Ride (HQ)
(S.Perry-N.Schon-J.Cain)



06. Escape (HQ)
(S.Perry-N.Schon-J.Cain)



07. Lay It Down (HQ)
(S.Perry-N.Schon-J.Cain)



08. Dead Or Alive (Live in Houston 1981)
(S.Perry-N.Schon-J.Cain)



09. Mother, Father (HQ)
(N.Schon-S.Perry-J.Cain-M.Schon)



10. Open Arms
(S.Perry-J.Cain)



アーティスト ジャーニー
ジャンル   Rock
リリース   1981




"Liberty"



"La Raza Del Sol "(1981) [Bonus Track] (Remastered) HQ




ご視聴ありがとうございました

JOURNEY/INFINITY

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ご紹介するアルバムはアメリカのロック・バンド、ジャーニーが1978年に発表した4作目のスタジオ・アルバムです

どんなに時が過ぎ去ってもキラキラと輝く、そんな作品と言っていいと思います(^^)/


『インフィニティ』(Infinity)


01. ライツ - "Lights"
(Steve Perry, Neal Schon)



02. フィーリング・ザット・ウェイ - "Feeling That Way"
(S. Perry, Gregg Rolie, Aynsley Dunbar)



03. エニィタイム - "Anytime"
(G. Rolie, Roger Silver, Robert Fleischman, N. Schon, Ross Valory)



04. ラ・ドゥ・ダ - " Lă Do Dā "
(S. Perry, N. Schon)



05. ペイシェントリー - "Patiently"
(S. Perry, N. Schon)



06. ホイール・イン・ザ・スカイ - "Wheel in the Sky"
(Diane Valory, N. Schon, R. Fleischman)



07. サムシン・トゥ・ハイド - "Somethin' to Hide"
(S. Perry, N. Schon)



08. ウィンズ・オブ・マーチ - "Winds of March"
(N. Schon, Matt Schon, R. Fleischman, S. Perry, G. Rolie)



09. キャン・ドゥ - "Can Do"
(D. Valory, R. Valory, S. Perry)



10. オープンド・ザ・ドアー - "Opened the Door"
(S. Perry, N. Schon, G. Rolie)



【参加ミュージシャン】

スティ-ヴ・ペリー
ボーカル

ニール・ショーン
ギター
バッキング・ボーカル

グレッグ・ローリー
キーボード
ボーカル

ロス・ヴァロリー
ベース
バッキング・ボーカル

エインズレー・ダンバー
ドラムス
パーカッション

アーティスト ジャーニー
リリース 1978年1月
ジャンル ロック、ハードロック




こちらは、私も初めて見た映像です

Journey Wheel In The Sky Demo with Robert Fleischman





ご視聴ありがとうございました(^_^)


Journey-Album『 Arrival 』

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ジャーニーのアルバム『アライヴァル』のご紹介です(^_^)

ジャーニーのソングライティングをずっと担当してきたニール・ショーンとジョナサン・ケインの手による珠玉のメロディとスティーヴ・オウジェリーのハイトーンヴォイスが素晴らしい(^^)/

このアルバムを聴いた当時、ジャーニーファンである私にとって「これぞジャーニーのサウンド」と言う感じでした(*^^*)

爽やかで、美しい・・・

この感動をありがとう

本当に、ジャーニーファンでいられて良かったぁ~と涙が出ました

収録曲、楽曲名

01.Higher Place


02.All the Way


03.Signs of Life


04.All the Things


05.Loved by You


06.Livin' to Do


07.I Got a Reason


08.With Your Love


09.Lifetime of Dreams


10.Live and Breathe


11.Kiss Me Softly


12.I'm Not That Way


13.We Will Meet Again


14.To Be Alive Again




2001年にアメリカでリリースされたジャーニーの11番目のスタジオアルバムです

Journey – All the Way

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ジャーニーのこの曲が大好きで、時々聴きたくなります(*^^*)

ジャーニーのアーティストの皆さん、素敵なバラード曲をありがとう!(^^)!

美し過ぎて、言葉で語ることは何も無いですもの

それでは、Journey の曲「All The Way」をお聴きください






ジャーニー、ロス・ヴァロリーとスティーヴ・スミスを解雇

ジャーニーのファンとしては残念なニュースです(>_<)
何してるんだろう・・・
数々の苦難をくぐり抜けて来た、アメリカンを代表するロック・バンド
こんな姿は見たくなかったですね(T_T)

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ジャーニーが、ベーシストのロス・ヴァロリーとドラマーのスティーヴ・スミスを解雇したという。ニール・ショーン(G)とジョナサン・ケイン(Key)がヴァロリーとスミスに対し訴訟を起こしたことにより、明らかとなった。



ショーンとケインの弁護士が3月3日、米カリフォルニアの裁判所に提出した書類によると、ヴァロリーとスミスはバンドの事業体であるNightmare Productionsの支配権を得ようと、「クーデターを企み、その結果、2人はバンドから解雇された」という。

スティーヴ・ペリー脱退後の1998年以降、バンド名の使用等の権利はショーンとケインが所有するが、ヴァロリーとスミスはNightmare Productionsにあるものと勘違いし、社内での力を高めれば、自分たちがジャーニーの名を利用できる、引退後の収入も確保できると考えたそうだ。2019年12月、ショーンとケインを管理職から降ろそうと社内クーデターを試み始めたと、弁護団は主張している。

これにより、ヴァロリーとスミスはメンバーの間に必須な信頼関係を壊したとして、バンドを解雇された。また、2人は1,000万ドルの損害賠償を求められている。

ジャーニーはショーン、ケイン、アーネル・ピネダ(Vo)に、新たなベーシストとドラマーを迎え、活動を続けていくという。


BARKSより引用していますm(__)m



キャラバンサライ(Caravanserai)1972 Neal Schon

Caravanserai / Santana
キャラバンサライ
キャラバン・サライとはペルシャ語で隊商宿のことだそうです
今日は、Neal Schonの作品を取り上げてご紹介します(^^♪

Warm Breeze様
私はアルバムでは、5曲め、9曲め、10曲めが大好きです
情景が思い浮かんでくる様な、とてもドラマチックな音作りとなっています
聴きごたえのある名盤ですね

10曲中7曲がインストゥルメンタルです
アメリカでは『ビルボード』誌のBillboard 200で8位のヒットでした

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Carlos Santana's "Caravanserai" album, 1972.
1 復活した永遠なるキャラバン Eternal Caravan of Reincarnation
Michael Shrieve; Neal Schon; Tom Rutley



2 躍動 Waves Within
Gregg Rolie,Carlos Santana,Douglas Rauch



3 宇宙への仰視 Look Up (To See What's Coming Down)
D. Rauch, G. Rolie, Carlos Santana



4 栄光の夜明け Just in Time to See the Sun
Gregg Rolie, Michael Shrieve, Carlos Santana



5 風は歌う Song of the Wind
Gregg Rolie, Carlos Santana, Neal Schon



6 宇宙への歓喜 All the Love of the Universe
Carlos Santana / Neal Schon



7 フューチュア・プリミティヴ (融合) Future Primitive
Jose Chepito Areas, James Mingo Lewis



8 ストーン・フラワー (石の花) Stone Flower
Antonio Carlos Jobim, C. Santana, M. Shrieve



9 リズムの架け橋 La Fuente del Ritmo
J.M.Lewis



10 果てしなき道 Every Step of the Way
Michael Shrieve



ニール・ショーンは、10歳でギターを始め、ジミ・ヘンドリックスやエリック・クラプトン等に影響を受けました
その後サンタナのセカンド・ギタリストとして抜擢されています

ショーンが、17歳の時にプロ・デビュー作となる『サンタナIII』(1971年)が発表される

1972年、ショーンは、この作品を終えた後サンタナを脱退しています
1973年にゴールデン・ゲイト・リズム・セクションを結成、以後ニールと同時期にサンタナを脱退したグレッグ・ローリーが合流し、ジャーニーと改名して1975年にデビューしています

サンタナ参加作品
サンタナIII - Santana III(1971年)
キャラバンサライ - Caravanserai(1972年)
サンタナIV - Santana IV(2016年)


ご視聴ありがとうございました(^_^)

ジャーニーのシンガー、アーネル・ピネダの伝記映画が進行中



エンタメ・オンラインマガジン〈Deadline〉によると、米ロマンティック・コメディ映画『クレイジー・リッチ!』(2018年公開)を手掛けたジョン・M・チュウ監督が、2007年以来ジャーニーのシンガーを務めているアーネル・ピネダの波乱万丈なライフ・ストーリーを基にした映画製作を予定しているそうです。

フィリピン生まれのピネダは、かつてマニラで活動するカヴァー・バンドのリーダーでしたが、ジャーニーのギタリスト、ニール・ショーンが YouTube に投稿されたピネダのパフォーマンス映像を見たことで発掘されたシンデレラ・ボーイ。

ピネダは、1998年にジャーニーを正式に脱退したスティーヴ・ペリーを彷彿とさせるヴォーカルで、ジャーニーをアリーナ・クラスのバンドに復活させましたね。

チュウ監督は次のように語っています。

「数年前にピネダのシンデレラ・ストーリーを読んで以来、ずっと心に残っていたんだけど、これは本物のおとぎ話で、精神力の勝利だね。思いがけなくヒーローになったこと、紛れもない才能、音楽のパワーと世界的なステージ、それって全部僕が大好きな映画のネタなんだ。それに、僕はずっと前からジャーニーの音楽ファンだし、映画界の第一人者であるパートナーのワーナー・ブラザーズと一緒になって、この信じられないストーリーを観客に観てもらえるなんてワクワクするよ」と・・・

ジャーニーファン待望の映画
早く観たいですね!(^^)!



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ニール・ショーンが見つけたアーネル・ピネダが歌うYouTube動画『Faithfully』。

ジャーニー、バンドメンバーを唸らせたアーネルの秘蔵映像はこちらです。




ご視聴頂きましてありがとうございました(^_^)