ユアネス 「二人静(Piano ver.)」MV

11月18日に3rd EP『BE ALL LIE』をリリースするユアネス。
EPリリースに先駆けて先行デジタル・リリースされたばかりの新曲「二人静(Piano ver.)」のミュージック・ビデオが公開された。
 
「二人静(Piano ver.)」は、ヴォーカル 黒川侑司の表現力豊かで優しく包み込むような歌が、心の奥底まで響き染み渡るバラード曲。
ミュージック・ビデオも黒川のみが出演。

楽曲同様にピアノと歌というシンプルな構成で制作されており、漆黒の中に浮かぶ、花と光のコントラストが印象的な映像に仕上がっている。






ご視聴ありがとうございました(^_^)




Don Airey-Deathzone/Whiteout

ドン・エイリーの「Deathzone/Whiteout」で、アルバムは87年『K2:K2-栄光と悲劇の物語』です。

今日は登山の日だそうで、山に因んだアルバムを選びました。

今はディープパープルのキーボードのドン・エイリーの初ソロアルバムですね。
伴奏ゲストが豪華、ゲイリー・ムーアとコージー・パウエルにこの「Deathzone/Whiteout」のボーカルは当時VOW WOWの人見元基さんですね、シャウトしてます。


 


K2 Tales Of Triumph And Tragedy


 


ドン・エイリーは伴奏者として、多くのバンド・ミュージシャンと交流、ゲイリー・ムーア、サバス、レインボー、オジー・オズボーン、ジェスロ・タル等とメンバー又はゲストでサポートでしたが、ソロは少なく、この『K2』が初ソロ。

K2:カラコルム山脈の最高峰世界第二峰8,611mで、世界最高峰エレベストより、難しい
山と言われていますが、86年にあった遭難事件をモチーフしてコンセプトロック組曲、K2の登攀記に影響・感化されてしたと思います。

 小生も昔はロッククライミングまで、夢中なった登山でした、70年代後半高校は登山部。部員が音楽好き・ロック好きで、ここでのアルバムレコードの貸し借りで山行代を少ない小遣いで、まかないました。それでも山行代は親にせびりましたが。

その頃の憧れの登山家は、日本人では戦前の単独行の加藤 文太郎(新田次郎作品は全て読みました)近年で植村直己、森田勝、小西政継、長谷川恒男、加藤保男、山田昇 海外では、クリス・ボニントン、ダグ・スコット、ラインホルト・メスナー、イェジ・ククチカ。

歴代最強はラインホルト・メスナーでしょうが、全8千峰無酸素のメスナーは偉大ですが難ルートと岩雪クライミング実績では山田昇、イェジ・ククチカだったと思いありです。そして憧れ日本人登山家は全て遭難死、イェジ・ククチカも同です。

栄光と悲劇の物語、ドン・エイリーの『K2-栄光と悲劇の物語』は然りですね。

TOPのTOPが死の淵とは、私は憧れのままで良かったのかなと…80年代前半に南アルプス・北岳バットレス中央稜の最後のピッチでパートナーが落石に合いましたが、大きな事故とは成らず、生還しました。

そこから、びびり登攀的山行はなくなり、ほんの時々ハイキングコースにする程度になりました。でも50代になって今一度、北岳バットレス登りたいと思いがあり、本格的に山行の矢先に心臓疾患になって諦めました。

今は、アメーバでの山・スキーのブログ記を拝見して、夢中になった10代後半から20代の山行を思い出し、又行けなかった山を見て、楽しんでいます。これはアメーバして、ホントに良かったです。

と云うことでおまけ同アルバムでゲイリー・ムーアらしいのギターのインストですね、

Don Airey-Song For Al


























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リンキン・パーク、『ハイブリッド・セオリー』の20周年盤より“In The End”のデモ音源


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リンキン・パークは『ハイブリッド・セオリー』の20周年記念盤より“In The End”のデモ音源が公開されている。

リンキン・パークはデビュー・アルバム『ハイブリッド・セオリー』の20周年を記念して10月9日に再発することを発表している。モンスター・ボックスには80ページのブックレット、ストリート・チーム用の2曲が入ったカセットテープ、リトグラフ、ツアー・パスのレプリカ、チェスター・ベニントンのポスターも同梱される。

今回、“In The End”のデモ音源が初公開されている。



“In The End”のデモ音源は『ハイブリッド・セオリー』のリリース前に“The Untitled”のタイトルで公開され、2009年にオンラインにアップされた後、2011年にはファンクラブ限定の『LPアンダーグラウンド11』としてリリースされている。



チェスター・ベニントンの歌詞は最終的なバージョンとほぼ変わらないものの、マイク・シノダの歌詞は違ったものとなっている。

先日、モンスター・ボックスの開封動画を公開したマイク・シノダはアルバムのブックレットで次のように述べている。「これはこの曲のために書いた最初の歌詞、最初のブリッジのメロディーなんだ」

「ハリウッドのリハーサル・スタジオでこの曲をまとめた時のことは覚えていて、窓のない部屋で夜通し作業したんだ。何時かも分からなかったよ。疲れたら寝て、形になるまでこの曲に取り組んだんだ」

「最初に曲を聴いたのはドラマーのロブ・ボードンで、彼は『これぞまさに作ってもらいたいと思っていた曲だ』と言ってくれたんだ」

リンキン・パークはファンが20年にわたって待ち望んでいた未発表曲“Pictureboard”について語っている。

オンラインで行われた記者説明会でマイク・シノダは“Pictureboard”について語っている。「ファンは19年か20年にわたって“Pictureboard”を知っていて、その存在は知っていたんだけど、どんなサウンドかは誰も知らなかったんだ」

NME JAPAN より引用しています

Trapeze-Seafull

トラピーズの「Seafull:シーフル」で、アルバムは70年・2nd『Medusa:メデューサ』ですね。

ディープ・パープルⅡ期派ですがパープルⅢ期も大好きでしたが。

Ⅲ期加入ボーカルのデイヴィッド・カヴァデールとベース/ボーカルのグレン・ヒューズ では、どうしてもカヴァデールにフォーカスしましたオンタイムでは。

今は、グレン・ヒューズ はボーカルでなくコーラスの扱いなんですね、当時はツインボーカルのディープ・パープル(Ⅲ)扱いのキャッチコピーだったと思うけど、あやふや、もう45年前の話ですし(笑)

で、グレン・ヒューズ がパープル前のバンドがトラピーズです。



 


Medusa -Deluxe-


 


今回知ったのですが、レコードレーベルがムーディー・ブルースが興したレーベル、道理で70年・1st『Trapeze:トラピーズ』がアート・サイケのムーディー色プンプン、納得。嫌いではありませんが。

2nd『Medusa:メデューサ』で、グレン・ヒューズ 、メル・ギャレー 、デイヴ・ホランドのスリーピースバンドのハードロックになっている。

この時代、UKRockはハードロックバンドが多く出現、さらに既存バンドのハードロック化で、アルバムだけでも同類項多作で凄い時期ですが、この中で受ける・売れるには大変だったようで、売れなかった。

でもメンバーが凄い、後のブリティッシュハードロックの雄バンドのメンバー、
グレン・ヒューズ がパープルⅢ期、メル・ギャレー がマトモな頃もといオーソドックスな頃のホワイトスネイク、デイヴ・ホランドは垢抜けない5番手扱いのハードロックが80年代入りメタルゴッドに変身できたジューダスプリースト(笑)

『Medusa:メデューサ』の出来は、俊逸と思うのですが、ボーカル・ハードロックになっていて、迫力ありで、グレン・ヒューズはパープルではコーラス扱いですが、
メインボーカルの意地を感じる曲が「Seafull:シーフル」と思いますが!

後の72年『You Are the Music...We're Just the Band:連動』も素晴らしいアルバムでしたが、グレン・ヒューズはパープルに行き、メル・ギャレー 、デイヴ・ホランドも新たなバンドを選択したワケです。

と云うことでおまけは主題曲で、これもグレン・ヒューズの曲ですね。

Trapeze - Medusa

























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Logic System 新アルバム『TECHNASMA』リリース

松武秀樹のソロ・ユニット、Logic Systemの新アルバム『TECHNASMA』が一般販売/各種配信スタート。CD版にはボーナス・トラックとして、坂本龍一との即興演奏曲を初CD化。

■『TECHNASMA』
レーベル: pinewaves
Cat No: PW-10

丹念に描かれた電子音楽の設計図から拡がる耽美な世界観とイマジナリーなサウンド。
長きにわたり音色にこだわり続けるシンセサイザー・クラフツマン松武秀樹の矜持が詰まった一音入魂のLogic System ニュー・アルバムが完成!
あみ出してきた音作りの“術”の数々と磨き上げたプログラミングの妙が唯一無二の「TECHNASMA=トリック」を作り上げた。
ボーナス・トラックとして、坂本龍一氏との即興演奏曲が待望の初CD収録!!!

■CD: 3,000 円 + 税(10 tracks + special bonus track)

■配信: ダウンロード / サブスクリプション(10 tracks)

■ハイレゾ配信(10 tracks)

<収録曲>
01. Overture
02. Crisis
03. Time Seeds
04. Mondrian’s Square
05. Closing // Glassworks | Philip Glass
06. Golden Ratio
07. Aqua Aura
08. 妖踊
09. Contact
10. Revive

Bonus Track for CD
11. Silence Is Betrayal | Ryuichi Sakamoto, Hideki Matsutake





amassより引用しています

ご視聴ありがとうございました(^_^)

レジ袋有料化について

私も買い物する時はエコバッグは持参していますが、レジ袋有料化に疑問を持つ一人です

皆さんはゴミ処理の時はどうしていますか?

以前はレジ袋を使っていました

今は生ごみ処理の時は、自分で買って来た新品ポリ袋にくるんで捨てています(>_<)

結局はゴミになるポリ袋の量は変わっていないことになりますよね

合理的ではありません

皆さんはどんな風に感じていますか?

レジ袋を巡って起きている事を色々と調べてみたのですが、

武田先生のお話が一番解りやすかったのでブロブで取り上げてみました




このチャンネルは武田邦彦先生の興味深いお話、考え方をもっと多くの人々に
知ってもらい、なかなか地上波放送では放送できにくい、現代社会の真実を
広めるための 武田邦彦先生のファンチャンネルです。

地球温暖化 資源保護 有害化学物 環境問題 大麻合法化 年金
減塩 血圧 原子力 高齢化 リサイクル 温暖化 禁煙 健康
社会の闇 等々多岐にわたり興味深い主張がありますので
少しずつ紹介しているチャンネルです

武田邦彦先生のプロフィール
 昭和18年(1943)6月3日、東京都生まれ。昭和37年(1962)都立西高等学校卒業・昭和41年(1966)東京大学教養学部基礎科学科卒業。同年(1966)旭化成工業(株)に入社、(1986)同社ウラン濃縮研究所長、平成5年(1993)より芝浦工業大学工学部教授を経て、平成14年(2002)より名古屋大学大学院教授,平成19年より中部大学教授. 平成27年より同じく中部大学教授(特任教授)に就任(辞令は「中部大学教授を命ずる。特任教授を委嘱する」となっている。
工学博士、専攻は資源材料工学。
(現在のその他の役職)
名古屋市経営アドバイザー、富山市政策参与、名古屋大学高等研究院院友、芝浦工業大学名誉賛助員、旭化成社友、高分子学会フェロー、株式会社ラッド取締役(社外)、ダイコク電機株式会社取締役(社外)
(前、元などの履歴)
内閣府原子力委員会専門委員、内閣府原子力安全委員会専門委員、文部科学省中央教育審議会専門委員、文部科学省科学技術審議会専門委員。
東京大学、京都大学、東北大学、横浜国立大学、早稲田大学、立教大学、愛知大学などの非常勤講師、文部科学省中央教育審議会専門委員、工学アカデミー理事、芝浦工業大学評議員、学長事務代理、大学改革本部長代理、教務委員長、NEDO技術委員,日本工学教育協会常任理事、JABEE工学一般審査委員長、非営利法人「おもしろ科学たんけん工房」「テクノ未来塾」理事などを経験。 
専門は資源材料工学 
主な受賞:日本工学教育協会工学教育賞(倫理)、日本原子力学会平和利用特賞、日本エネルギー学会賞、日本工学教育協会論文・論説賞(創成科目)、マテリアルライフ学会論文賞、資源素材学会発表論文賞, World Materials Day Awardなど。 



ご視聴ありがとうございました(^_^)

Bruce Springsteen 『Born to Run』

今日は、ブルース・スプリングスティーンの名盤と言われているアルバムをご紹介します(^_^)



リリース 1975年8月25日
録音 ニューヨーク、レコード・プラント・スタジオ
ニューヨーク州ブロベルト、914サウンド・スタジオ(B1のみ)



『明日なき暴走』(原題:Born to Run)は、ブルース・スプリングスティーンが1975年に発表した3枚目のアルバムです

『ローリング・ストーン』誌が選んだ「オールタイム・グレイテスト・アルバム500」(2020年版)において21位にランクインしています

全曲ブルース・スプリングスティーン作詞・作曲

Side 1
涙のサンダーロード - Thunder Road
凍てついた十番街 - Tenth Avenue Freeze-Out
夜に叫ぶ - Night
裏通り - Backstreets

Side 2
明日なき暴走 - Born to Run
彼女でなけりゃ - She's the One
ミーティング・アクロス・ザ・リバー - Meeting Across the River
ジャングルランド - Jungleland


Amazonレビューから引用します
75年発表のサードは、自ら「理想とするロックロールが追及できた」と語っているように、かなり手ごたえを感じる作品となった。モータウン系のサウンドを意識しつつも、野性的で痛快なまでにロックが掲げられており、そこにしたためられたリアルなメッセージは多くの共感を呼ぶものとなった。
第2のディランとしてシーンに登場した彼であったが、本作の内容から、アメリカンロックのヒーローであると見解が一致。「ボス」という称号が与えられた。(春野丸緒)




プロフィール
1949年9月23日生まれ、米・ニュージャージー州ロングブランチ出身のシンガー・ソングライター。
本名はブルース・フレデリック・ジョセフ・スプリングスティーン。
愛称は“ザ・ボス”。

73年に『アズベリー・パークからの挨拶』でアルバム・デビュー。
75年の『明日なき暴走』がヒットし、80年の『ザ・リバー』で初の全米1位、84年の『ボーン・イン・ザ・U.S.A.』は時代を象徴する代表作となる。
アルバム売上枚数は1億2000万を超え、20ものグラミー賞やアカデミー賞など受賞歴も多数。
99年にロックの殿堂入り。盟友Eストリート・バンドとの録音、ツアーも継続。
2018年に『スプリングスティーン・オン・ブロードウェイ』を発表。(TOWER RECORDSより引用しています)

2020年、ブルース・スプリングスティーン、新作アルバム『レター・トゥ・ユー』を10/23に緊急発売決定



ご視聴ありがとうございました(*^^*)


Beyonce 『Lemonade』

こんにちは(^_^)

私もビヨンセのアルバムを今まで聴いたことがありませんでした

気になるアルバム『レモネード』を聴いてみましょう(*^^*)


レモネード(Lemonade)は、ビヨンセの6作目となるスタジオ・アルバムです

1. 「プレイ・ユー・キャッチ・ミー」(Pray You Catch Me)
Kevin Garrett、ビヨンセ、ジェイムス・ブレイク




2. 「ホールド・アップ」(Hold Up)
Thomas Wesley Pentz、エズラ・クーニグ、ビヨンセ、Emilie Haynie、J・ティルマン、Uzoechi Emenike、Sean "MeLo-X" Rhoden、ドク・ポーマス、モルト・シューマン、DeAndre Way、Antonio Randolph、Kelvin McConnell、Brian Chase、Karen Orzolek、Nick Zinner





3. 「ドント・ハート・ユアセルフ (feat. ジャック・ホワイト)」(Don't Hurt Yourself (featuring Jack White))
ジャック・ホワイト、ビヨンセ、Diana Gordon、James Page、ロバート・プラント、ジョン・ポール・ジョーンズ、ジョン・ボーナム





4. 「ソーリー」(Sorry)
Gordon、Rhoden、ビヨンセ




5. 「6インチ (feat. ザ・ウィークエンド)」(6 Inch (featuring The Weeknd))
Abel "The Weeknd" Tesfaye、ビヨンセ、Danny Schofield、Ben Diehl、Terius "The-Dream" Nash、Ahmad "Belly" Balshe、Boots、Dave Portner、Noah Lennox、Brian Weitz、バート・バカラック、ハル・デヴィッド



6. 「ダディ・レッスンズ」(Daddy Lessons)
Gordon、ビヨンセ、Kevin Cossom、Alex Delicata




7. 「ラヴ・ドラウト」(Love Drought)
Mike Dean、Ingrid Burley、ビヨンセ



8. 「サンドキャッスルズ」(Sandcastles)
Vincent Berry II、ビヨンセ、Malik Yusef、Midian Mathers



9. 「フォワード (feat. ジェイムス・ブレイク)」(Forward (featuring James Blake))
ブレイク、ビヨンセ




10. 「フリーダム (feat. ケンドリック・ラマー)」(Freedom (featuring Kendrick Lamar))
Jonathan Coffer、ビヨンセ、Carla Marie Williams、Arrow Benjamin、Kendrick Duckworth、Frank Tirado、アラン・ローマックス、John Lomax, Sr.




11. 「オール・ナイト」(All Night)
Pentz、ビヨンセ、Henry Allen、Timothy Thomas、Theron Thomas、Ilsey Juber、Akil King、Jaramye Daniels、André Benjamin、Patrick Brown、Antwan Patton




12. 「フォーメーション」(Formation)
Michael L. Williams II、Khalif Brown、Asheton Hogan、ビヨンセ





リリース 2016年4月23日
録音 2014年6月〜2015年7月
ジャンル R&B


Wikipediaより引用していますm(__)m

the paddles

大阪寝屋川発のthe paddlesが10月21日リリースの2ndミニ・アルバム『THE ERA』から「カーネーション」のミュージック・ビデオを公開しています
 
タイトルからも連想できるように母親への感謝の想いを思い出の写真と共に振り返りながら、自身の成長や決意を歌う力強く優しいミュージック・ビデオです






skreamより引用しています