Heart – Barracuda (Audio)

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rock魂


こんにちは(^_^)


かつて、ロックを熱く語るラジオ番組『ロック魂』によって、このCD「ロック魂」が企画されました

このCDの中から数回に分けて、70年代のロックを取り上げてご紹介したいと思います

今日ご紹介する曲は、Heart の「Barracuda」 です





ハート (Heart)

アメリカ合衆国出身のロック・バンドです

アンとナンシーのウィルソン姉妹率いるユニットとして活動しています

女性ロック・ミュージシャンを核とした先駆的グループとしても知られている彼女達です

2013年『ロックの殿堂』入りをしています

活動期間 1973年~現在

【現ラインナップ】

アン・ウィルソン Ann Wilson
ボーカル (1972- )

ナンシー・ウィルソン Nancy Wilson
ギター (1973-1995, 2002- )

クレイグ・バートック Craig Bartock
ギター (2004- )

ダン・ロスチャイルド Dan Rothchild
ベース (2012- )

ベン・スミス Ben Smith
ドラムス (1995- )

クリス・ジョイナー Chris Joyner
キーボード (2014- )





アンスラックスのライヴ映像作品『Chile On Hell』

アンスラックス(Anthrax)のライヴ映像作品『Chile On Hell』のフル映像約110分が無料公開されていました

スリップノット主催フェス<KNOTFEST>によるアーカイブ・シリーズ「ノットフェスト・コンサート・シリーズ」の一環として同フェスのYouTubeチャンネルにて公開中とか・・・

『Chile On Hell』には、2013年5月10日にチリのサンティアゴにあるティートロー・コーポリカンで行ったコンサートの模様を収録しています







Spooky Tooth -Better By You Better Than Me

スプーキー・トゥースの「Better By You Better Than Me」で、アルバムは69年2nd『Spooky Two』です。

60年代ブリティッシュ・ロックの正当・正調派で トラフィックやPOP前のフリートウッド・マック風同様にブルースロック、ヘビィロック、ハードロック、サイケですね。

後にヒットを出すバンドのメンバーがいたスプーキー・トゥースでしたね。

小生的には70年代センスあり大ヒットとなったソフトロックPOPのキーボードのアメリカ人のUK始動のゲイリー・ライトのバンドが印象的ですが。

あとにモット・ザ・フープルのルーサー・グロブナー、ハンブル・パイのグレッグ・リドレー、フォリナーのミック・ジョーンズ 、他に一時参加含めるとブリティッシュ・ロックに多く関わるミュージシャン達いたバンドでした。


 


SPOOKY TWO


 




で、この『Spooky Two』では、ヘビィロックぽくサイケでバラエティですが、派手さがなく、好みのブリティッシュ・トラッドメロ風は少ない、好き嫌いが別れるかも。

この時主力コンポーザーはゲイリー・ライト、70年代に花開く才人ですが、この時は新規・革新なしで、オーソドックス。

直後同年69年3rd『Ceremony』では、革新しすぎをやらかし、脱退です。

今の時代なら時代考証的にサイケ・前衛音楽・ワールドミュージック風で、これは凄いと思いますが。

この時期はクリーム、ZEP、トラフィック、フェイセズ、フリーetcとライバルも目白押し。

小生ブリティッシュ・ロック最強69・70年説ですので(笑)
多くのバンドが生まれた60年代後期にスプーキー・トゥースも誕生の思いです。

と云うことでおまけは70年代ハードロック少年には親しみやすかったカバーで
メタルゴッド前ですが(笑)

Judas Priest - Better By You, Better Than Me



























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『花』すべての人の心に花を  

滉樹、舞


湧輝





『涙そうそう』、夏川りみさんの歌と吉川忠英さんのギター演奏でした(^^)/

夏川りみさん、大好きです!(^^)!



夏川りみ『島唄』


おはようございます!(^^)!

今日は、私がこのブログで目指していることを書いてみます(^_^)

私は音楽が大好きで、私にとって音楽は生活に無くてはならない存在です

このブログで目指すことの一つめは、素敵な曲を多くの方々に知っていただくこと

専門知識は持ち合わせておりませんが、熱意だけは10代から今も変わりません

(専門的なことは、CDなどの解説をご覧頂ければ確かな分析が書かれておりますし・・・)


二つめは、アーティストの皆さんへの感謝と、ささやかな応援の気持ちを表すことです


三つめは、我が子へのメッセージを込めています

私はいつまで生きられるかなんて分からないから、独立して離れて暮らす子供達へ音楽でのメッセージを綴っています


最後に、

子供達へ、夏川りみさんの"『花』すべての人の心に花を"を贈ります 







ご視聴ありがとうございました(^_^)

Jonathan Cain、ピアノ曲

ジャーニー(Journey)のキーボード奏者として有名なジョナサン・ケイン(Jonathan Cain)によるソロ活動作品のご紹介です

今日は、ピアノ曲が素敵なので取り上げました

「Elegance on the Catwalk」





「Waves and Dreams」






「Passion Dance」







「Precious Moments」