CIRQUE DU SOLEIL ALBUM – TOTEM SOUNDTRACK

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シルク・ドゥ・ソレイユ・・・

どんなに言葉で褒め称えても、この感動は言い表せません
表現の仕様がないのです

演技も衣裳も最高です(^^)/

それに加えて、この美しい歌と音楽が生演奏で足元から響いてきます

まさしく夢物語です

夢か、現実か・・・

自分がどこにいるのかさえ分からなくなりました

それくらい引き込まれます

この完成度は他では体験できないと思っています

シルク・ドゥ・ソレイユの皆様に感謝申し上げます(^^)/

00:00 - OMÉ KAYO
04:40 - CUM SANCTO SPIRITU
08:40 - INDIE-HIP
15:17 - KOUMAYA
20:51 - CRYSTAL PYRAMID
25:36 - THUNDER
30:22 - TOREADOR
35:01 - QUÉ VIYÉRA
39:44 - MR. BEAKER
43:24 - ONTA
49:52 - KUNDA TAYÉ
54:09 - FAST BOAT
56:38 - TERRE-MÈRE
01:01:06 - OMÉ YO KANOUBÉ

Cirque du Soleil 1 HOUR SOUNDTRACK KURIOS ALBUM




【シルク・ドゥ・ソレイユ概要】

シルク・ドゥ・ソレイユは、世界が認めるエンターテインメント集団です

カナダ・ケベックで誕生しました

人間の持てる能力の限界まで追求したパフォーマンスと、生演奏、照明、舞台美術、衣装、振付に至る全てにこだわり、それらを融合させた芸術性の高さで世代、国境を越え高く評価されています

1984年の設立以来、世界6大陸、450都市以上、1億8千万人以上もの人々を魅了しています

日本では1992年『ファシナシオン』から2016年『トーテム』まで全13作品を上演しています
2018年には『ダイハツ キュリオス』日本公演も上演しました







00:00 - 11 11
04:37 - STEAMPUNK TELEGRAM
11:29 - BELLA DONNA TWIST
15:45 - GRAVITY LEVITAS
20:28 - MONDE INVERSÉ
25:27 - HYPNOTIQUE
31:12 - DEPARTURE
36:51 - FEARSOME FLIGHT
41:20 - CLOUDS
46:08 - CRÉATURE DE SIAM
50:43 - WAT U NO WEN
57:39 - YOU MUST BE JOKING




Foreigner

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私は、学生時代は洋楽ばかり聴いていました

あの頃はラジオでも洋楽専門番組が多くありましたね

今日ご紹介しますフォリナーもラジオを聴いていて偶然知り合ったバンドでした!(^^)!


兄から貰ったラジカセで好きな曲をダビングすることが楽しくて・・・

お気に入りの曲をテープに録音することに没頭した時期でした

フォリナーもそんなバンドのひとつです



私がその当時好きだった、2曲をご紹介します(^^)/

「Waiting For A Girl Like You」

「 I Want To Know What Love Is」







【フォリナー (Foreigner)】

アメリカ合衆国出身のロック・バンドです

1970年代後半に始まった産業ロックのアメリカ版である、「スタジアム・ロック」で大成功を収めたバンドの一つとして知られています

アルバム総セールスは8000万枚以上を記録しています

ミック・ジョーンズ、ルー・グラムを中心とした英国人・米国人の混合グループです

活動期間 1976年 - 現在

★現メンバー

ケリー・ハンセン (Vo)
ミック・ジョーンズ (G/Key)
トム・ギンベル (G/Sax)
ジェフ・ピルソン (B)
ブルース・ワトソン (G)
マイケル・ブルースタイン (Key)
クリス・フレイザー (Ds)





DJ八木誠さん、ありがとう

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この曲、Bay City Rollersの「太陽の中の恋、Summerlove Sensation」を天国の八木誠さんに贈ります(^^)/





この番組のDJが、八木誠さんの声です(^^)/









八木誠さんの好きな音楽はソウル・ミュージックからキンクス、グラス・ルーツまで幅広く、糸居五郎さんや小林克也さん、湯川れい子さんと並ぶ、日本のディスク・ジョッキーの代表的な存在でした

【八木 誠(やぎ まこと)】
1945年10月3日 - 2011年6月5日
日本の音楽評論家、ディスクジョッキー

2011年6月5日、胃癌による急性心臓病により死去しました(享年65)
死の前日、6月4日のTOKYOFM『デイブレイク』が最後のラジオ出演でした


八木ちゃん、貴方の声が懐かしいです
私は、八木誠さんの「輝けBay City Rollers」を毎週聴いていました
本当に楽しかった~(^^)/

八木誠さん、山本さゆりさん、大森庸雄さんありがとうございました

ラジオ番組では、音楽の魅力を教えてくださいましたね

私が中学生だったあの頃、貴方達の仕事に憧れていました

(私があの頃果たせなかった想いをこのブログに込めているのかもしれませんね)


★★山本 さゆり(やまもと・さゆり)
日本のラジオDJ、音楽評論家
ベイ・シティ・ローラーズの大ファン

1960年代-1970年代にかけてアメリカ合衆国・ニューヨーク在住

NHK-FM放送の番組「軽音楽をあなたに…」など、洋楽・軽音楽番組の司会のほか、洋楽の訳詞、通訳などを務めました
シカゴ「素直になれなくて」の邦題をつけたのも山本さゆりさんです

渋谷陽一さんとの「ニューウェイブ対産業ロック」は、伝説的な対談と言われています

音楽の趣味としては、ベイ・シティ・ローラーズなどのアイドルによるポップ・ロック、フォリナー、ボストン、ジャーニー、スティクス、トトなどの産業ロックを特に愛好しています



★★大森 庸雄(おおもり つねお)
1947年1月24日
日本の音楽評論家、ラジオ番組プロデューサー、ラジオパーソナリティ

主にエリック・クラプトン、スティービー・ワンダー、エアロスミスなど日本国外のトップアーティストへのインタビューや、ロック関連の論評をまとめた出版物、CDの解説、音楽関連の洋書の翻訳などを手がけています

1970年代~1990年代には数々のラジオ番組でパーソナリティを務め、軽快なトークで人気を集めました

ボブ・ディラン、“Murder Most Foul”の日本語字幕入り音源

ボブ・ディランの8年ぶりの新曲となったほぼ17分に及ぶ“Murder Most Foul”の日本語字幕入り音源が公開されました

最新の映像をご紹介します





3月27日に急遽デジタル配信を開始したボブ・ディランの最新シングルは、「最も卑劣な殺人」です

この曲は、「ビルボード」誌4月11日付のロック・デジタルソング・セールスチャートで1位を獲得しました

ボブ・ディランにとって、「ビルボード」のシングル・チャート1位は初めてだそうです

ディランの代表曲として知られる「ライク・ア・ローリング・ストーン」「雨の日の女」などのヒット曲は、これまで「ビルボード」で最高位、2位だったそうです


カレン・カーペンター

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おはようございます!(^^)!

透明感のある美しい声の持ち主、カレン・カーペンターの声が聴きたくて再びUPしました(*^^*)



彼女の声を聴いていると、気持ちが穏やかになりますね

大好きな曲が聞こえてきた瞬間に感情移入して、自分だけの世界に跳んでいっちゃいますね(^_^)



カーペンターズも素敵な曲が多過ぎて選曲に困ってしまいました

お好きな曲があると良いのですが・・・m(__)m


We`ve Only Just Begun (愛のプレリュード) / CARPENTERS





Close to you / 遥かなる影 [日本語訳付き]  カーペンターズ





Yesterday Once More (イエスタデイ・ワンス・モア) / CARPENTERS
作詞 / 作曲
John Bettis, Richard Carpenter





I Need To Be In Love (青春の輝き) / CARPENTERS
作詞 / 作曲
Albert Hammond, Richard Carpenter, John Bettis


本当に綺麗な声で、聴いているだけで自分自身も洗練されていくようです

1950年3月2日〜1983年2月4日
カレン=カーペンター (Karen Anne Carpenter)

カーペンターズのヴォーカリストであり、ドラマーです

彼女の声の美しさについては、ビートルズのジョン・レノンやポール・マッカートニーも絶賛したと言われています

「ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100人のシンガー」において第94位
「雑誌Qの選ぶ歴史上最も偉大な100人のシンガー」において第48位です

1983年2月4日早朝、両親の家で意識不明になっているところを発見され、同日死去しています
32歳でした

死因は急性心不全でした




この記事は、過去記事を修正し、再投稿したものです(*^^*)
ご視聴いただき、ありがとうございましたm(__)m

Char、自宅で撮影したパフォーマンス映像公開

ギタリストのCharさんが、自宅で撮影したパフォーマンス映像を公開しています

フェンダーの企画「Fender Artist Check-Ins」の最新エピソードで、Charさんが愛用する1959年製バーガンディミストのストラトキャスターを使って「I'm Here For You」を演奏しています

Charさんのお姿をこうして見るのは久しぶりですね

とてもお元気そうで良かったです




SHAKATAK / NIGHT BIRDS 

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私が彼等と出会ったのは、1982年でした!(^^)!

2台のピアノとギターを中心に繰り広げられる美しいメロディーです

16ビートのリズムギターの刻みが心地いいですよね~


今日は、私がのめり込んで聴いたアルバム『NIGHT BIRDS』よりお届けします

私が10代後半に出会ったSHAKATAKですが、今でも大好きなアーティストです




★シャカタク (Shakatak)

イギリスのフュージョンバンドです

アメリカ合衆国のジャズを起源とするフュージョンとは異なり、旋律と編曲を重視した親しみやすいサウンドが特徴で、1980年代においてレベル42と人気を分かち合い、ブリティッシュ・ジャズ・ファンク・シーンを盛り上げたバンドです

グループ名のShakatakとは、デビュー前の彼らのレコードを通信販売で売ってくれたレコード店「RECORD SHACK」に対する感謝の気持ちを込めて、「SHACK」+「ATTACK」から由来しているそうです



アルバム『Night Birds 』(Jazz-Funk, Disco/UK/1982)





Night Birds

Streetwalkin'

Rio Nights

Fly the Wind

Easier Said &Than Done

Bitch to the Boys

Light of My Life

Takin' off

全8曲です



【主要メンバー】

ビル・シャープ(Bill Sharpe)
ピアノ・キーボード担当
結成時からのメンバーであり、事実上のリーダーとして扱われることも・・・

ジル・セイワード(Jill Saward)
ヴォーカル担当
ライブではパーカッションやフルートも多少演奏しています
女性コーラスの一員としてグループの最初期より参加

ロジャー・オデル(Roger Odell)
ドラムス担当
結成時からのメンバーです
初期のヒット曲の多くが彼とビル・シャープの共作であり、そのセンスで「シャカタク・サウンド」を支え続けるキーパーソンですね

ジョージ・アンダーソン(George Anderson Jr.)
ベース担当
グループの2代目ベーシストとして『Night Birds』より参加
トロンボーン奏者を目指していましたが、独学でベースギターを習得しプロ入りしたという経歴を持っています


【元メンバー】

スティーヴ・アンダーウッド(Steve Underwood)
初代のベーシストです
1stアルバム『Drivin' Hard』レコーディング後に、音楽性の違いを理由にグループを脱退しています

ナイジェル・ライト(英語版)(Nigel Wright)
結成時から、キーボード奏者兼プロデューサーとして参加
プロデューサー業に専念するため、3rdアルバム『Invitations』を最後に脱退しました
以降、シャカタクは勿論、ユーロビート系ダンスミュージックのプロデュース、リミックスを数多く手掛けています

キース・ウィンター(Keith Winter)
結成時からギター奏者として参加
長年にわたりグループを支えた人ですが、1980年代末に神経を痛めてギターが弾けなくなってしまい、脱退しています
その後、回復し、ギタリストとしての活動を再開しているそうです



SHAKATAKの最近の活動としては、アルバム『In The Blue Zone』 (2019.5.22)をリリースしています





ご視聴ありがとうございました(^^)/

The Damned – Wait For The Blackout

ダムドの「Wait for the Blackout:ウェイト・フォー・ザ・ブラックアウト」で、アルバムは80年『The Black Album:ブラック・アルバム』ですね。

メタリカばかりでなく、正式名でブラック・アルバムはダムドがだしていました。

小生は80年でなく、のちに金持ちロック友に輸入盤を借りたようなと裏覚えですが。

パンクは70年代末から変遷・変化するのですが、セックス・ピストルズのジョン・ライドンが先行して78年PIL、前衛パンク?なのと、いきなりファン置いてけぼり(笑)



 


THE BLACK ALBUM(DELUXE VERSION)


 





方やロンドンパンク雄、クラッシュ、ダムドは親和的で、80年『サンディニスタ!』ダムドは『The Black Album:ブラック・アルバム』と曲風、音色がバラエティでブリティッシュ・ロックのキモである革新があるモノと思いました。

でも、根が音がパンクですので、好みの問題がある(笑)

好み的には、ダムド一時解散後の復活、前作79年『マシンガン・エチケット』のようにわずかにPOPよりなアルバムですが爆音パンクでニューウェイヴ時代でも、貫いてほしいかったかなあと微妙な気持ちもありますが。

『The Black Album:ブラック・アルバム』は80年『サンディニスタ!』負けず劣らず、オールミュージックを網羅、曲風は少し狭いですが、POPパンクですがお行儀よい。

ダークなカンジは、後年のダムドのゴシック風元ネタとなるのですね。

80年代中期の頃は、POPなので驚いた事はよく覚えてますが、ずっとパンクは無理と、その頃はクラッシュもいなかった。

と云うことでおまけはハンスジマーのキーボード参加の曲で

The Damned - The History of the World (Pt. 1)























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