ワーナー・ミュージック・グループ、所属アーティストのオンライン・フェスを開催

ワーナー・ミュージック・グループからのお知らせです

世界保健機関と国連財団が設立した新型コロナウイルス連帯対応基金を支援するため、初のバーチャル・ミュージック・フェスティバル「プレイオン・フェスト」を開催することを発表しました

4月24日~26日の3日間のライブ・ストリーミング・イベントとなる「プレイオン・フェスト」はブルーノ・マーズ、コールドプレイ、グリーン・デイ、カーディ・B、エド・シーラン、ジャネール・モネイ、トゥエンティ・ワン・パイロッツ、リル・ウージー・ヴァート、デヴィッド・ゲッタなどのパフォーマンス映像などを配信します






日本時間4月24日深夜25時からソングキックのYouTubeチャンネルで72時間連続で配信される「プレイオン・フェスト」は限定グッズの先行販売も開始しており、販売の収益は全て世界保健機関の新型コロナウイルス連帯対応基金に寄付されます

さらに、3日間のイベント期間中、ファンはワンクリックで寄付が可能な「クリック募金」にも参加ができます

Linkin Park – Underground

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ファンにとっては、興味深い内容ですよね~(^^)/

リンキン・パークが私達に残してくれた作品集の一つだと思います🙏(^_^)

メンバーの皆様、本当にありがとう

私達は、貴方達の生み出した音楽を愛しています♥♥♥






創造(Linkin Park- Demo)

linkin park2

メンバー

チェスター・ベニントン(1999年 - 2017年)
ボーカル担当
2017年7月に死去
首吊り自殺とみられる

マイク・シノダ(1996年 - 現在)
ボーカル、ギター、キーボード担当

ロブ・ボードン(1996年 - 現在)
ドラムス担当

ブラッド・デルソン(1996年 - 現在)
ギター担当

フェニックス(1996年 - 1999年、2001年 - 現在)
ベース、コーラス担当

ジョー・ハーン(1996年 - 現在)
DJ担当


この音源は、Demoですが完成度の高い作品が多く含まれています(^.^)

Demoを聴いていると作品作りの軌跡を辿ることができます
インストを録音して、後から歌詞を付け加え、
修正しながら完成させていきます
この作業の連続です
期限内に、納得できるまで繰り返します

一枚のアルバムに対して120曲以上の候補曲を完成させます
その中から厳選され、アルバムに収録される作品は僅か12曲程です

彼等は常に創造者であり、表現者です


ここで、ヴォーカリストのチェスターが以前インタビュー(2017年)で語っていた素敵な言葉を引用します

「俺らはいつでもどこでも同じ味のものを出すファストフード店ではないんだ。むしろこのバンドは、特定のメニューで名前を知られるようになったレストランのようなもの。だけど、いつまでも〈あの料理の評判を聞いて、食べに来たんだけど……〉という人たちの要求に応えるためにやっているわけじゃないんだよ。その時に何を提供するかの判断は、シェフである俺たちに委ねてほしい。そういうことなんだ」。        
(インタヴュー・文/増田勇一)




Linkin Park - Underground 16 (full CD) Official Audio.2010.

01 The Catalyst (2010 Demo)
02 Can't Hurt Me (2014 Demo)
03 Dark Crystal (2015 Demo)
04 Air Force One (2015 Demo)
05 Bleed It Out (2007 Demo)
06 Consequence A (2010 Demo)
07 Consequence B (2010 Demo)
08 Lies Greed Misery (2010 Demo)
09 Burberry (2015 Demo)
10 Symphonies Of Light Reprise (2010 Demo)





Linkin Park - Underground 13 FULL ALBUM (Official)

01. Basquiat (2007 DEMO) 00:00
02. Holding Company (2011 DEMO) 03:22
03. Primo (I'LL BE GONE - LONGFORM 2010 DEMO) 08:24
04. Hemispheres (2011 DEMO) 14:20
05. Cumulus (2002 DEMO) 18:03
06. Pretty Birdy (SOMEWHERE I BELONG 2002 DEMO) 21:08
07. Universe (2006 DEMO) 25:13
08. Apaches (UNTIL IT BREAKS DEMO NO.1) 29:11
09. Foot Patrol (UNTIL IT BREAKS DEMO NO.2) 31:54
10. Three Band Terror (UNTIL IT BREAKS DEMO NO.3) 34:24
11. Truth Inside A Lie (BY RYAN GILES) (LPU SESSIONS 2013) 36:25
12. Change (BY BETA STATE) (LPU SESSIONS 2013) 40:48



たとえ他の全てを失っても、彼等の音楽とこれからも一緒です
リンキン・パークの音楽と出会って14年
チェスターは居なくなりましたが、私の命が尽きるまで彼等と共にあり続ける

ご視聴ありがとうございました(^_^)

My Bloody Valentine – Only Shallow

マイ・ブラッディ・ヴァレンタインの「Only Shallow」で、アルバムは92年『Loveless』ですね。

60年代生まれの70年代ロックキッズよりは、一世代二世代歳下の方には、絶大絶対値的な人気のアルバムですね。

小生的には、80年代末から90年代にかけての新しいロックの流れはもっともインパクトあったのは、アメリカ勢のニルヴァーナやレイジ:Rage Against the Machineでしたが…

新しいロック、あえて言えば80年代UK系では、浮遊感のコクトー・ツインズ、ストーン・ローゼズ、憂い在りPOPメロのジーザス&メリーチェイン、ノイジーなニュー・ウェイヴのキリングジョーク、そしてUA系はイマイチ不協和音的で乗れなかったピクシーズ、センス在りで好きなソニック・ユースあたりでしたが…




80年代の新しいロック・POPの接点は、FM東京のFMトランスミッションバリケード、そして新宿2丁目の外人客のみのくつろげないクラブと六本木のこれも友に薦めなかった危険なクラブで覚え、『Loveless』前はマイ・ブラッディ・ヴァレンタインがシューゲイザーのマイ・ブラディー・バレンタインでマイナーなバンドでしたが?

90年代ロックとして、お気に入りブログの方やインディーズのロッカーの方から、マイ・ブラッディ・ヴァレンタインやレディオヘッドをお薦めされていていました。

90年代ロックは、ニルヴァーナやレイジ、それにブリットポップかなと漠然と思っていましたが、マイ・ブラッディ・ヴァレンタインの92年『Loveless』とレディオヘッドの97年『OK コンピューター』は聴き応えありで、歳下世代の基準リファレンスなっている事は納得です。

マイ・ブラッディ・ヴァレンタインはアイルランドですね、そもそもアイリッシュメロですから、これも好みです。


本日、近くの公園に行きました。人々距離感相当とってますが、それなりに出ており、突然頭のBGMが『Loveless』でした。

これからかなり長く世界、日本、キツくなると思いますが、さてどうなるか?
どうしようかは自己責任ですね。

と云うことでおまけも同アルバムからで

My Bloody Valentine - Soon
























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Lady Gaga with Celine Dion, Andrea Bocelli, and Lang Lang

コンサートの最後を飾った曲は、1998年のアニメーション映画「魔法の剣 キャメロット」の主題歌、「The Prayer」でした

セリーヌ・ディオン、レディー・ガガ、アンドレア・ボッチェリ、ジョン・レジェンドの4人が、暗闇から抜け出そうとする歌詞を共に歌いました

"When we lose our way / Lead us to the place / Guide us with your grace / To a place where we'll be safe."

「私たちが迷子になったら、連れて行ってください、あなたの慈しみで導いてください、安全なその場所へ」






The Prayer (Celine Dion & Andrea Bocelli)







テイラー・スウィフト/One World:Together At Home

豪華スター集結の音楽イベントの『One World: Together At Home』より

ミュージシャンの自宅でのパフォーマンスが配信されています






テイラー・スウィフトは、自宅のピアノ室から「Soon You'll Get Better」を披露しました

この曲は、彼女の母親ががんの告知を受けた時のことを歌ったものだそうです


ローリング・ストーンズ/One World:Together At Home

豪華スター集結の音楽イベント『One World: Together At Home』より

ローリング・ストーンズの自宅でのパフォーマンス映像です(^^)/




イギリスのロックバンド「ローリング・ストーンズ」のメンバーがそれぞれの自宅から「You Can't Always Get What You Want」を演奏しています
ドラマーのチャーリー・ワッツはドラムセットがなかった為に、ソファのアームなどを叩いています

ポール・マッカートニー/One World: Together At Home

豪華スター集結の音楽イベント『One World: Together At Home』より

自宅でのパフォーマンスが配信されています

映像をご覧ください(^^)/



ポール・マッカートニーはビートルズの「レディ・マドンナ」を披露しています

医療従事者は「本物の英雄だ」と称賛し、第2次世界大戦中に看護師として働いていた母メアリーさんを思い出すと語っています