ホワイトスネイクは“Sail Away”のパフォーマンス映像が公開

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ホワイトスネイクの“Sail Away”のパフォーマンス映像が公開されました



デイヴィッド・カヴァデール
David Coverdale
1951年9月22日 生まれ
イングランド出身アメリカ合衆国籍(2007年3月帰化)のロックミュージシャン、シンガーソングライター
身長179cm

ハードロックバンド『ディープ・パープル』の3代目ヴォーカリストとして活動しました
脱退後、HR/HMバンド『ホワイトスネイク』を結成し、長年に渡り主宰を務めています

【メンバー】
2020年2月時点

デイヴィッド・カヴァデール David Coverdale
ヴォーカル

レブ・ビーチ Reb Beach
ギター

ジョエル・ホークストラ Joel Hoekstra
ギター

マイケル・デヴィン Michael Devin
ベース

トミー・アルドリッジ Tommy Aldridge
ドラムス

ミケーレ・ルッピ Michele Luppi
キーボード



ポップデュオ NITE、サードアルバム『Sleepless』から「Hurt No More」




カナダ生まれの双子の兄弟、カイルとマイルス・メンデスの二人

テキサス州ダラスを拠点に活動する NITE がサードアルバム『Sleepless』を Cleopatra Records から 4/17 リリースします
ニューシングル「Hurt No More」のミュージックビデオを公開しました

80年代のドリームポップを感じさせるエレクトロニックロックみたいですね



The Doors-The End  マスク2枚??? ホントに!

マスク2枚…4月1日 エイプリルフール??

ホントのようで、信じられなーい と思ったら、

頭の中でBGMがThe End 瞬時になった。

マスク2枚…本当にホントなのか?? 
家族4人いるのだけど、2人は罹れていう意味??(苦笑)

この国は、けっこう終わっている。

もう自己責任レベルでなく、サバイバル用意・覚悟なのか。

























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R.E.M. – Drive

R.E.M.の「Drive:ドライブ」で、アルバムは92年『Automatic for the People:オートマチック・フォー・ザ・ピープル』ですね。

90年代のアルバムですが、R.E.M.(アール・イー・エム)は80年代中頃、アルバムはCDが出始まる頃から、86年『Lifes Rich Pageant』あたりから、買っていて、これはどうにか手元にある。

小生の場合、なんかレコード・CDが勝手無くなる(笑)だらしない、友に貸したのか?? 

そうかと思うと同じモノが3枚あったり、この頃はスポティファイかアマゾンミュージックHD、ヘッドホーンで聴くことが多くなってしまって、だらしない小生にあってるかも、CDを探さなくてすむ。


R.E.M.の暗さ、初めて聴いた時は後のニルヴァーナと同様、固く固くUKモノと信じ切っていましたが、アメリカ産と、これこそ80年代中頃から、新しめロックは、アメリカに移っていたエビデンス!

エビデンスと言う言葉は大嫌い、国会で使うな ここは日本だ。
ブログは可(笑)






で、今日日、気が晴れません。憂鬱ですTV、見ないよいにしてますが家人がやっぱり見る。

このアルバム『Automatic for the People:オートマチック・フォー・ザ・ピープル』を久しぶり聴いたら、響く!

R.E.M. 元来静か根暗ロックと思うけど、メロディラインで聴く小生には、ニューウェイヴぽさと儚い哀愁なメロが、合っている。

前作91年『アウト・オブ・タイム』のPOPよりのアルバムも評価高しですが、『Automatic for the People』暗めアコギにストリング、ブリティッシュ・トラッドぽくありで良いなと思ったら、ジョン・ポール・ジョーンズ がお手伝いでした。

小生が、いいなと思うロックはやっぱりのブリティッシュ・ロックの残り香ありなんですね。

と云うことでおまけも同アルバムからで

R.E.M. - Nightswimming


























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Teddy Pendergrass – Do Me 悲しすぎる

悲しすぎる……







テディ・ペンダーグラスの「Do Me」で、アルバムは79年『Teddy』ですね。

多くの方が罹っても軽度で自覚症状なしが、流行らせることになるとは、ウツしてもわからず…

ドリフターズは俺たち世代はマスト、楽しまさせていただきました。
志村さん、ありがとうございました。

志村さんは、ソウル系だったのですね。
テディ・ペンダーグラスはFENで聴くぐらいでレコードも買った事もなかったけど、ソウル系でメロウなシンガーとの事しか知らなかったけど。これも60年代・70年代ソウルですね。

今日はメロウでなく、悲しく聴こえます。

と云うことで凹み中ですが、同アルバムからの曲で

Teddy Pendergrass - Turn Off the Lights


























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志村けんさんがスカパラと三味線で共演した映像

2016年、東京スカパラダイスオーケストラと共演した時の映像です






1950年2月20日、三男として東京都北多摩郡東村山町(現:東京都東村山市)に生まれました
芸名の「けん」は父親の名前から取ったものだそうです

ソウル・ミュージック、ファンク、ジャズなど、あらゆる分野の音楽に興味を示し、自宅には膨大な数のレコードやCDのコレクションがあるそうです

「ヒゲダンス」で使用されたBGMがテディ・ペンダーグラスの「Do Me」のリフをループしたものであったり、「ドリフの早口ことば」が当時、渡辺音楽出版が発売権を買い付けたシュガーヒル・ギャングの「ラッパーズ・ディライト」の印象に、ウィルソン・ピケットの「Don't Knock My Love」のバックトラックをはめ込んだものだったりしたが、これは当時ソウル・ミュージックを好んで聴いていた志村さんが探し出して推薦したものだったそうです

志村さん加入後に発売された、ドリフターズのシングル「ドリフのバイのバイのバイ」では、彼によるソウルフルな合いの手も聞かれます

音楽誌『jam』では、ソウル・アルバムのレビューを書いています



私は10歳の頃から志村けんさんを観てきました
テレビをつけたら、そこに居る人(^^)/
楽しかったですよね~(^_^)

ひとみおばあちゃんが今も大好きです
愛嬌ありますよね~(^_^)







とてもパワフルで元気な方でしたので、訃報は今でも信じられません
これからも志村さんのお姿は映像の中で楽しませていただきます


沢山のお笑いを、ありがとうございました
心からお悔やみ申し上げます