サマーソニック、4月4日から昨年のライヴ映像を配信

サマー・ソニックからのお知らせです

4月4日から、昨年のライヴ映像を配信することが決定したそうです



配信予定のアーティストはこちらです

4月4日にはザ・ストラッツのステージ
4月5日にはブリング・ミー・ザ・ホライズンのステージ
4月6日にはタッシュ・サルタナのステージ
4月7日にはBAND-MAIDのステージ
4月8日にはLOVEBITESのステージ
4月9日にはフルームのステージ







ロレンツォ・センニ、新曲「Canone Infinito」

ロレンツォ・センニのニュー・アルバムより新曲“Canone Infinito”が公開されました



イタリア・ミラノを拠点に活動している電子音楽アーティストです
新作アルバム『Scacco Matto』を4月24日に〈Warp Records〉からリリースします

ホワイトスネイクは“Sail Away”のパフォーマンス映像が公開

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ホワイトスネイクの“Sail Away”のパフォーマンス映像が公開されました



デイヴィッド・カヴァデール
David Coverdale
1951年9月22日 生まれ
イングランド出身アメリカ合衆国籍(2007年3月帰化)のロックミュージシャン、シンガーソングライター
身長179cm

ハードロックバンド『ディープ・パープル』の3代目ヴォーカリストとして活動しました
脱退後、HR/HMバンド『ホワイトスネイク』を結成し、長年に渡り主宰を務めています

【メンバー】
2020年2月時点

デイヴィッド・カヴァデール David Coverdale
ヴォーカル

レブ・ビーチ Reb Beach
ギター

ジョエル・ホークストラ Joel Hoekstra
ギター

マイケル・デヴィン Michael Devin
ベース

トミー・アルドリッジ Tommy Aldridge
ドラムス

ミケーレ・ルッピ Michele Luppi
キーボード



ポップデュオ NITE、サードアルバム『Sleepless』から「Hurt No More」




カナダ生まれの双子の兄弟、カイルとマイルス・メンデスの二人

テキサス州ダラスを拠点に活動する NITE がサードアルバム『Sleepless』を Cleopatra Records から 4/17 リリースします
ニューシングル「Hurt No More」のミュージックビデオを公開しました

80年代のドリームポップを感じさせるエレクトロニックロックみたいですね



The Doors-The End  マスク2枚??? ホントに!

マスク2枚…4月1日 エイプリルフール??

ホントのようで、信じられなーい と思ったら、

頭の中でBGMがThe End 瞬時になった。

マスク2枚…本当にホントなのか?? 
家族4人いるのだけど、2人は罹れていう意味??(苦笑)

この国は、けっこう終わっている。

もう自己責任レベルでなく、サバイバル用意・覚悟なのか。

























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R.E.M. – Drive

R.E.M.の「Drive:ドライブ」で、アルバムは92年『Automatic for the People:オートマチック・フォー・ザ・ピープル』ですね。

90年代のアルバムですが、R.E.M.(アール・イー・エム)は80年代中頃、アルバムはCDが出始まる頃から、86年『Lifes Rich Pageant』あたりから、買っていて、これはどうにか手元にある。

小生の場合、なんかレコード・CDが勝手無くなる(笑)だらしない、友に貸したのか?? 

そうかと思うと同じモノが3枚あったり、この頃はスポティファイかアマゾンミュージックHD、ヘッドホーンで聴くことが多くなってしまって、だらしない小生にあってるかも、CDを探さなくてすむ。


R.E.M.の暗さ、初めて聴いた時は後のニルヴァーナと同様、固く固くUKモノと信じ切っていましたが、アメリカ産と、これこそ80年代中頃から、新しめロックは、アメリカに移っていたエビデンス!

エビデンスと言う言葉は大嫌い、国会で使うな ここは日本だ。
ブログは可(笑)






で、今日日、気が晴れません。憂鬱ですTV、見ないよいにしてますが家人がやっぱり見る。

このアルバム『Automatic for the People:オートマチック・フォー・ザ・ピープル』を久しぶり聴いたら、響く!

R.E.M. 元来静か根暗ロックと思うけど、メロディラインで聴く小生には、ニューウェイヴぽさと儚い哀愁なメロが、合っている。

前作91年『アウト・オブ・タイム』のPOPよりのアルバムも評価高しですが、『Automatic for the People』暗めアコギにストリング、ブリティッシュ・トラッドぽくありで良いなと思ったら、ジョン・ポール・ジョーンズ がお手伝いでした。

小生が、いいなと思うロックはやっぱりのブリティッシュ・ロックの残り香ありなんですね。

と云うことでおまけも同アルバムからで

R.E.M. - Nightswimming


























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Teddy Pendergrass – Do Me 悲しすぎる

悲しすぎる……







テディ・ペンダーグラスの「Do Me」で、アルバムは79年『Teddy』ですね。

多くの方が罹っても軽度で自覚症状なしが、流行らせることになるとは、ウツしてもわからず…

ドリフターズは俺たち世代はマスト、楽しまさせていただきました。
志村さん、ありがとうございました。

志村さんは、ソウル系だったのですね。
テディ・ペンダーグラスはFENで聴くぐらいでレコードも買った事もなかったけど、ソウル系でメロウなシンガーとの事しか知らなかったけど。これも60年代・70年代ソウルですね。

今日はメロウでなく、悲しく聴こえます。

と云うことで凹み中ですが、同アルバムからの曲で

Teddy Pendergrass - Turn Off the Lights


























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