ジャーニー、ロス・ヴァロリーとスティーヴ・スミスを解雇

ジャーニーのファンとしては残念なニュースです(>_<)
何してるんだろう・・・
数々の苦難をくぐり抜けて来た、アメリカンを代表するロック・バンド
こんな姿は見たくなかったですね(T_T)

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ジャーニーが、ベーシストのロス・ヴァロリーとドラマーのスティーヴ・スミスを解雇したという。ニール・ショーン(G)とジョナサン・ケイン(Key)がヴァロリーとスミスに対し訴訟を起こしたことにより、明らかとなった。



ショーンとケインの弁護士が3月3日、米カリフォルニアの裁判所に提出した書類によると、ヴァロリーとスミスはバンドの事業体であるNightmare Productionsの支配権を得ようと、「クーデターを企み、その結果、2人はバンドから解雇された」という。

スティーヴ・ペリー脱退後の1998年以降、バンド名の使用等の権利はショーンとケインが所有するが、ヴァロリーとスミスはNightmare Productionsにあるものと勘違いし、社内での力を高めれば、自分たちがジャーニーの名を利用できる、引退後の収入も確保できると考えたそうだ。2019年12月、ショーンとケインを管理職から降ろそうと社内クーデターを試み始めたと、弁護団は主張している。

これにより、ヴァロリーとスミスはメンバーの間に必須な信頼関係を壊したとして、バンドを解雇された。また、2人は1,000万ドルの損害賠償を求められている。

ジャーニーはショーン、ケイン、アーネル・ピネダ(Vo)に、新たなベーシストとドラマーを迎え、活動を続けていくという。


BARKSより引用していますm(__)m




ザ・ジェイデッド・ハーツ・クラブ “Nobody But Me”




ミューズのマシュー・ベラミー、マイルズ・ケイン、ブラーのグレアム・コクソンによるスーパーグループ、ザ・ジェイディッド・ハーツ・クラブです
ノリノリのこの曲は注目曲ですね(^_^)


マイルズ・ケインがリード・ヴォーカルを務める“Nobody But Me”はアイズレー・ブラザーズの1962年発表の楽曲のカヴァーです


豪華ラインナップによるスーパー・グループは2017年にも世界各地でドクター・ペッパーズ・ジェイディッド・ハーツ・クラブ・バンド名義で公演を行っており、ロジャー・ダルトリーのロイヤル・アルバート・ホール公演のサポート・アクトも務めていました

ザ・ジェイディッド・ハーツ・クラブ・バンドにはズートンズのドラマーであるショーン・ペイン、ギタリストのジェイミー・デイヴィスも参加している・・・


Jeff Beck ーDanny Boy

ジェフ・ベックの「Danny Boy:ダニー・ボーイ」です。2014年の東京ドームシティの演奏ようです。

「ダニー・ボーイ」はアイルランド民謡のようで、「ロンドンデリーの歌」のメロに様々な歌詞があるようです。

ジェフ・ベックの演奏はインストです。




昨日、父の様子見で、PC操作のお手伝い、サークルで演っている大正琴の夏の発表会の課題曲の1曲が「ダニー・ボーイ」

色々とリサーチ、演者、時代等調べました。多くのミュージシャン、アーティストが演目にしているのですね。

ロックでは有名どころだと、エルビス・プレスリー、エリック・クラプトン、そしてジェフ・ベック、アイルランドのシネイド・オコナーも、POP・ジャズ・クラシック他にも、たくさん演り、唄っています。

別れを告げる歌、戦地に送り出す歌のようですが、別離の寂しさ、肉親の絆思う唄…と。

で、本日観た映画『Fukushima 50』の挿入歌に「ダニー・ボーイ」が、なっていました。2日連続で「Danny Boy」

ずっとある危機、今ある危機…危機はいつも、あるが正しいかもしれない。
危機を煽り、その恐怖で人々を扇動し搾取している輩がいる世界が、昔も今も、悲しいかな世と。

でも、思いもよらない方々に助けていただいている事が在る! との思いになりました。

と云うことでおまけはジャズから、これも敬愛してるピアノマンで

Keith Jarrett - Danny Boy
























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Jeff Beck ーDanny Boy

ジェフ・ベックの「Danny Boy:ダニー・ボーイ」です。2014年の東京ドームシティの演奏ようです。

「ダニー・ボーイ」はアイルランド民謡のようで、「ロンドンデリーの歌」のメロに様々な歌詞があるようです。

ジェフ・ベックの演奏はインストです。




昨日、父の様子見で、PC操作のお手伝い、サークルで演っている大正琴の夏の発表会の課題曲の1曲が「ダニー・ボーイ」

色々とリサーチ、演者、時代等調べました。多くのミュージシャン、アーティストが演目にしているのですね。

ロックでは有名どころだと、エルビス・プレスリー、エリック・クラプトン、そしてジェフ・ベック、アイルランドのシネイド・オコナーも、POP・ジャズ・クラシック他にも、たくさん演り、唄っています。

別れを告げる歌、戦地に送り出す歌のようですが、別離の寂しさ、肉親の絆思う唄…と。

で、本日観た映画『Fukushima 50』の挿入歌に「ダニー・ボーイ」が、なっていました。2日連続で「Danny Boy」

ずっとある危機、今ある危機…危機はいつも、あるが正しいかもしれない。
危機を煽り、その恐怖で人々を扇動し搾取している輩がいる世界が、昔も今も、悲しいかな世と。

でも、思いもよらない方々に助けていただいている事が在る! との思いになりました。

と云うことでおまけはジャズから、これも敬愛してるピアノマンで

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英のポストロック/エレクトロ・デュオ Epic45

ポストロック、エレクトロニカ、シューゲイザーを絶妙にブレンドし、日本でも多くのリスナーに愛されるイギリスのバンド Epic45 (エピック45)
11年ぶりの来日公演が5月下旬に決定しています
Epic45 は、イギリス出身の2人組

1997年、3人で Epic45 を結成しました
様々なメンバーが入れ替わりながら、現在はオリジナル・メンバーである ROB、BEN の2人で活動中です

バンド名は、シングルの45回転、第二次世界大戦の終戦年1945年)などの理由と音の響きで選んだそうです









デヴィッド・ボウイ、“Let’s Dance”のビデオ

あのデヴィッド・ボウイの大ヒット曲でお馴染みのMV
1983年発表の“Let’s Dance”のミュージック・ビデオで舞台となった田舎のオーストラリアのパブが売りに出されているそうです

ニューサウスウェールズ州の小さな街のカリンダにあるパブ、カリンダ・ホテルは「ザ・ミュージック」の報道によれば、現地時間3月4日に22万オーストラリア・ドル(約1560万円)でガムツリーで売りに出されているらしいですね



デヴィッド・ボウイが“Let’s Dance”のミュージック・ビデオで壁に寄りかかっていた場所は「今日まで変わらずに」残っている・・・