レッド・ツェッペリン、バンドの歩みを振り返るヒストリー動画第9弾
レッド・ツェッペリン
バンドの歩みを振り返るヒストリー動画の第9弾が公開中です
第9弾は1970年1月に『レッド・ツェッペリンI』と『レッド・ツェッペリンII』がアメリカでプラチナ・ディスクを獲得したところからスタートし、グラミー賞の最優秀新人賞にノミネートされたことなどに触れています
これまでの1~8の動画はこちらです
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レッド・ツェッペリン、バンドの歩みを振り返るヒストリー動画第9弾
レッド・ツェッペリン
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テイラー・スウィフト、“The Man”のミュージック・ビデオ
“The Man”は昨年8月にリリースされたテイラー・スウィフトの通算7作目となる最新作『ラヴァー』に収録されている楽曲です
昨年9月9日にパリの劇場オランピアで行われたライブ映像です
昨年9月9日にパリの劇場オランピアで行われたライブ映像です
Fischer Z – The Worker
フィッシャーZの「The Worker」で、アルバムは79年『Word Salad』です。
尽きないニューウェイヴ、これもUKのモノですが(オランダと思っていた)
ファニーなPOPなレゲエ、まあポリスと同じように、当時これをホワイトレゲエと言っていた。
なんかお茶目なメロで、今回動画を初めて見たのですが、イメージ通り、そして、口パクしていて予想通り(笑)
ほんと当時のニューウェイヴは、暗いのから、脳天のほほ~んと幅広でしたね。基本ダークサイド、暗め、パンク系が好きでしたが。

で、今回超久し振りアルバムを聴いたのですが、当時流行りの音色、曲風にトーキング・ヘッズ、ベルベットアンダーグラウンドを振りかけたような安易なような、ライトで詰めない音、ファニーな曲がベースと!
説明して余計にコンフュージョンかもですが(笑)
この「The Worker」が象徴的なアルバムかもです。この後のアルバムは音色も豊かになるようですが。
小生的には、この詰めないファーストがパクリのモロ感も含めて、おおらかに聴けたのですが、80年代の初聴きの時の印象は、このバンドは忘れていました。やっぱりジジイになっている。
と云うことでおまけもホワイトレゲエで
Fischer-Z -Remember Russia


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押していただき感謝です。m(_ _ )m

尽きないニューウェイヴ、これもUKのモノですが(オランダと思っていた)
ファニーなPOPなレゲエ、まあポリスと同じように、当時これをホワイトレゲエと言っていた。
なんかお茶目なメロで、今回動画を初めて見たのですが、イメージ通り、そして、口パクしていて予想通り(笑)
ほんと当時のニューウェイヴは、暗いのから、脳天のほほ~んと幅広でしたね。基本ダークサイド、暗め、パンク系が好きでしたが。

で、今回超久し振りアルバムを聴いたのですが、当時流行りの音色、曲風にトーキング・ヘッズ、ベルベットアンダーグラウンドを振りかけたような安易なような、ライトで詰めない音、ファニーな曲がベースと!
説明して余計にコンフュージョンかもですが(笑)
この「The Worker」が象徴的なアルバムかもです。この後のアルバムは音色も豊かになるようですが。
小生的には、この詰めないファーストがパクリのモロ感も含めて、おおらかに聴けたのですが、80年代の初聴きの時の印象は、このバンドは忘れていました。やっぱりジジイになっている。
と云うことでおまけもホワイトレゲエで
Fischer-Z -Remember Russia
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