マドンナ 新作コンピレーション『ファイナリー・イナフ・ラヴ』

おはようございます!
色々と話題を提供し続けているマドンナですが、特に楽曲は素晴らしいですよね
そんな彼女のヒット曲が満載の最新アルバムの情報をお伝えします


マドンナは、米『ビルボード』誌のダンス・クラブス・ソング・チャートで50曲目の1位を獲得しました
このことを記念して、新たなコンピレーション『ファイナリー・イナフ・ラヴ』をリリースすることを発表しているそうです

‘Holiday’ (7” Version)
‘Like A Virgin’ (7” Version)
‘Material Girl’ (7” Version)
‘Into The Groove’ (You Can Dance Remix Edit)
‘Open Your Heart’ (Video Version)
‘Physical Attraction’ (You Can Dance Remix Edit)
‘Everybody’ (You Can Dance Remix Edit)
‘Like A Prayer’ (Remix/Edit)
‘Express Yourself’ (Remix/Edit)
‘Keep It Together’ (Alternate Single Remix)
‘Vogue’ (Single Version)
‘Justify My Love’ (Orbit Edit)
‘Erotica’ (Underground Club Mix)
‘Deeper And Deeper’ (David’s Radio Edit)
‘Fever’ (Radio Edit)
‘Secret’ (Junior’s Luscious Single Mix)
‘Bedtime Story’ (Junior’s Single Mix)
‘Don’t Cry For Me Argentina’ (Miami Mix Edit)
‘Frozen’ (Extended Club Mix Edit)
‘Ray Of Light’ (Sasha Ultra Violet Mix Edit)
‘Nothing Really Matters’ (Club 69 Radio Mix)
‘Beautiful Stranger’ (Calderone Radio Mix)
‘American Pie’ (Richard ‘Humpty’ Vission Radio Mix)
‘Music’ (Deep Dish Dot Com Radio Edit)
‘Don’t Tell Me’ (Thunderpuss Video Remix)
‘What It Feels Like For A Girl’ (Above And Beyond Club Radio Edit)
‘Impressive Instant’ (Peter Rauhofer’s Universal Radio Mixshow Mix)
‘Die Another Day’ (Deepsky Radio Edit)
‘American Life’ (Felix Da Housecat’s Devin Dazzle Edit)
‘Hollywood’ (Calderone & Quayle Edit)
‘Me Against The Music’ (Peter Rauhofer Radio Mix) + – Britney Spears feat. Madonna
‘Nothing Fails’ (Tracy Young’s Underground Radio Edit)
‘Love Profusion’ (Ralph Rosario House Vocal Edit)
‘Hung Up’ (SDP Extended Vocal Edit)
‘Sorry’ (PSB Maxi Mix Edit)
‘Get Together’ (Jacques Lu Cont Vocal Edit)
‘Jump’ (Axwell Remix Edit)
‘4 Minutes’ (Bob Sinclar Space Funk Edit) + – feat. Justin Timberlake & Timbaland
‘Give It 2 Me’ (Eddie Amador Club 5 Edit)
‘Celebration’ (Benny Benassi Remix Edit)
‘Give Me All Your Luvin’’ (Party Rock Remix) – feat. LMFAO & Nicki Minaj
‘Girl Gone Wild’ (Avicii’s UMF Mix)
‘Turn Up The Radio’ (Offer Nissim Remix Edit)
‘Living For Love’ (Offer Nissim Promo Mix)
‘Ghosttown’ (Dirty Pop Intro Remix)
‘Bitch I’m Madonna’ (Sander Kleinenberg Video Edit) – feat. Nicki Minaj
‘Medellín’ (Offer Nissim Madame X In The Sphinx Mix) – Madonna and Maluma
‘I Rise’ (Tracy Young’s Pride Intro Radio Remix)
‘Crave’ (Tracy Young Dangerous Remix) – feat. Swae Lee
‘I Don’t Search I Find’ (Honey Dijon Radio Mix)


コンピレーションから紹介された“Into The Groove (You Can Dance Remix Edit)”の2022年リマスター音源




ご視聴ありがとうございました


こんな恐ろしい事故があると…不信感がつのります

知床遊覧船遭難事故で被害に遭われた方々に心からご冥福をお祈り申し上げます
遊覧船での観光を楽しみにしていたでしょうに…
可哀想すぎますよね

この事故のせいで遊覧船に乗船することを躊躇い、恐怖を強く感じています
暫くは乗りたくないです



ニュースを観ていても常に腹立たしいばかりです
せめて一刻も早く行方不明者を見つけて欲しいです



この人、自分の為だけとしか思えない…秀岳館高校




    ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

ANNnewsCHより引用しています
チャンネル登録者数 261万人
 5日、熊本県の秀岳館高校で会見が開かれました。

 学校の調査によると、サッカー部では過去2年ほどの間に、38件の暴力行為を確認。うち25件が、男性コーチなど職員からのものでした。

 秀岳館高校サッカー部・段原一詞監督:「深く心よりおわび申し上げます。申し訳ありませんでした」

 きっかけは先月20日。サッカー部の30代の男性コーチが、部員を殴る蹴るなど、暴行を加える様子を記録した動画がSNS上に拡散。暴行疑惑が浮上していました。

 この2日後、暴行を受けた部員が投稿した動画で、さらなる騒ぎとなりました。

 暴行された部員:「学校からの帰り、寮の鍵がなかなか開かず、感情的になり、コーチをバカにするような発言をしたのが、今回の原因です」

 また、暴行される場面を撮影した部員も、次のように釈明しました。

 動画を撮影した部員:「正直、ここまで大きなことになるとは、思っていませんでした。たくさんの人たちに迷惑を掛けてしまい、申し訳ありませんでした」

 当初、「部員が自主的に投稿した」とされていた、この動画。その後、学校側が調査したところ、監督の関与が明らかになったのです。

 秀岳館高校・白井勇教頭:「(撮影に関しては)監督のほうから『こういうポイントで撮りなさい」と。(監督が)『悪いことをしているんじゃないから、マスクも外して、名前も言ったほうがいい』と。再度、撮り直した」

 段原監督は、「動画が出た後で知った」と説明していました。それについては・・・。

 秀岳館高校サッカー部・段原一詞監督:「生徒たちから(釈明動画の)申し出がありましたので、僕があらかじめ知っておいたとなったらいけないと思って、そう回答しました。(生徒の行動を)尊重してきたということがすべてで、隠したわけではありません」

(「グッド!モーニング」2022年5月6日放送分より)


引用を終わります

   ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆


"スッキリ"に自ら出演して謝罪した画像も私は観たんですけど、
この監督、嘘ばかりだったんですね

言葉ばかりの謝罪で、心は入っていない建て前会見

これが教育の現場であり、この人の真実の姿なんですよね
人間性の向上を無視して、良い成績を獲得することだけが目標なんでしょう?!

Paul McCartney and John Lenno-I’ve Got a Feeling

この動画4k、高音質でないですが、見ごたえはあり、小生は涙してしまいました。


ポール・マッカートニーの『GOT BACK』ツアーが、アメリカで4月28日からの始まったようですが。アンコール1曲目、「I've Got a Feeling:アイヴ・ガッタ・フィーリング」で、
仕掛けが…
お気に入りブログでも紹介ありましたし、勝手にスマホに上がる音楽ニュースでも、取り上げていた。

門外不出的に演っても、今日日(きょうび)この時勢、YouTubeはあるはインスタあるは、他SNSあるはで、みんなが情報源!

今さら規制でなくて、プロモとしてコンサートの告知より報道・パブリシティ、これが誰にでも、できる時代になったと認識かな~と思うようにしました。

ポール・マッカートニーの『GOT BACK』ツアー、日本に来日すると思うけど??生で観たい

百聞は一見に如かず 今は YouTube億見は一生に如かず 

サブスク時代、ミュージシャンが輝くのはライブ、昔戻り ですね。


































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最新アルバム『Let it Be Blue』って… (CHK CHK CHK)



最新アルバム『Let it Be Blue』ってどんな感じでしょう

(CHK CHK CHK)

ディスコ・パンク・バンド、チック・チック・チック

「Me And Giuliani Down By The School Yard (A True Story)」や、世界中の音楽フェスを熱狂させてきた「Must Be The Moon」「One Girl/One Boy」といった大ヒットを持つ

「One Girl/One Boy」をご紹介致します





ご視聴ありがとうございました

Diana Ross – Upside down

ダイアナ・ロスの「Upside down:アップサイド・ダウン」で、アルバムは『Diana :ダイアナ』ですね。

79年上京、80年ぐらいからディスコ遊びでしたが、基本UKモノがかかるディスコが大好き、新宿ツバキハウス、歌舞伎町NYNYとか。

でも世はソウル、ファンク、特にアース・ウィンド・アンド・ファイアーがグンバツに人気あり、ディスコでもようかかり、そしてシックも!自然に曲は覚えました。

特にシックのナイル・ロジャースとバーナード・エドワーズはディスコ音楽へ貢献は大と思いますが、ロック好きにも、カッティングギターとリズムはカッコイイと思った。

七変化ロック化身のデヴィッド・ボウイも80年代にダンスミュージックをナイル・ロジャースと演った。


 


ダイアナ


 


女性陣ではソウル系では当時No1のダイアナ・ロス、ナイル・ロジャースとバーナード・エドワーズと組んでのアルバムが『Diana :ダイアナ』

そして大ヒット曲「Upside down:アップサイド・ダウン」で、この曲は街中でもようかかっていました。ダイアナの歴代No1ヒット曲なんですね。

70年代はFENでも洋楽を覚えましたが、小生的にはシュープリームス(今はスプリームスの表記?)のダイアナ・ロスで、ロス在籍時の曲が好きと言うより、よくかかっていた。

全盛期のシュープリームスの曲は、エバーグリーンで、定番だったと思う。

69年にダイアナ・ロスがソロになりますが、1st『Diana Ross』で、アルバムジャケが

10年経て『Diana :ダイアナ』と対比が、面白い、少年のように見えるし、目が大きい。

70年代のソロのアルバムも素晴らしいと…ソウルとして、サブスクですが『Diana :ダイアナ』はじめ、ソロアルバムを聴きました。

すげえ歌唱力は間違いなし、アメリカには優な歌姫多しの気分になりました。

と云うことでおまけはソロ1st『Diana Ross』から、個人的にはマーヴィン・ゲイとタミー・テレルの曲が極上と思いますが、カバーでダイアナのソロでの始めNo1の曲で

Diana Ross- Ain't No Mountain High Enough






























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Mike Oldfield – To France

マイク・オールドフィールドの「To France:トゥ・フランス」で、アルバムは84年『Discovery:ディスカバリー』ですね。

マイク・オールドフィールドはどうしても、呪縛のように74年日本公開ウィリアム・フリードキン監督映画『エクソシスト』のサントラ、微妙にオールドフィールドの73年『チューブラー・ベルズ』の音源を編集されていたのは露知らず、『エクソシスト』=『チューブラー・ベルズ』

プログレ、シンセ音楽を当時、直に感じいった曲で、これもお気に入りアルバムで、持っているだけで、先進と思ったプログレ音楽に詳しいような気分にひたれるモノだった。

70年代のオールドフィールド作品は、『チューブラー・ベルズ』のような大ヒットはないが、その流れをくむ曲風 プログレで通るアルバムだったけど…

80年代に入るとなんかPOP化、ヒット曲83年「ムーンライト・シャドウ」は、別次元の音楽と思ったぐらい、違和感を感じた、正直な話。


 


Discovery (Remastered 2015)


 


その続編と言うか、受けたが続いたと言うか「To France:トゥ・フランス」の『Discovery:ディスカバリー」だったと、この頃は仕方なく慣れてPOP系のマイク・オールドフィールドとして、聴けた。

ボーカルのマギー・ライリーがスコットランド出、なんとなくスコティッシュなメロも判ったような。

ドラム、プロデューサーがサイモン・フィリップス、小生の敬愛アルバム、フィル・マンザネラとイーノの『801 ライヴ』や多くのプログレ、ハードロック、後にTOTO後期でも活躍でした。

サイモンで違和感が解凍したかな…と

このアルバム『Discovery:ディスカバリー」を、80年代一時期よく聴いてました。理由はリフレインのメロ、ビートルズの『アビイ・ロード』のような仕掛けありで、1曲目「トゥ・フランス」と6曲目「トーク・アバウト・ユア・ライフ」そのコンセプト感に甘々なメロディ、ベッドソングとして、女の子が泊りにくると多用していたような(笑)  

今回超久しぶりに聴いて30数年ぶりぐらい、思いだした下心。POPプログレで素晴らしいのに、使用目的の不純も懐かしい、若かったで納得しました(笑)

と云うことでおまけは素晴らしいメロディアスの曲で今は不純でなく純粋?

Mike Oldfield - Talk About Your Life




























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