ティーンエイジ・ファンクラブ “I Left a Light On”

人丸

今日も暖かくて小春日和です
日中は人が多いので早朝ウォーキング時に、近くの桜並木を写してきました

小学校に入学するんでしょうね
子供さんがランドセルを背負って親子で記念撮影している姿を多く見かけます



今日は、ティーンエイジ・ファンクラブ
ニュー・シングル“I Left a Light On”をご紹介致します



音楽界でも早くイベントが出来ると嬉しいですね
ご視聴ありがとうございました

スピッツ 「ロビンソン」

私はこの爽やかさが大好き、春を感じさせるバンドってスピッツなんです

ということで、スピッツの「ロビンソン」を聴いてみました




今朝も寒かったのですが、ウォーキングしていたら、霜が降りていました
日中は晴天で心地良いです~♥

自宅のすぐ近くにあり、ウォーキングコースで見掛ける西鉄電車を撮影してみました
1枚目 ラッピング電車「さんくすしんぐう」 600形
2枚目 600形

西鉄

西鉄2


因みに、かつては"にゃん電"が人気でしたがいつの間にか見なくなりました
廃止されたんでしょうね

「にゃん電」で猫の島へ
福岡県新宮町



ここのところ凹む話題が多かったので、また楽しく音楽を聴きたいと思っています
毎日を明るく、楽しく過ごせることに感謝


ご視聴ありがとうございました













僕は「ゆりかご」に預けられた

素敵なお話だったのでご紹介致します

教育ってこういうことだと私は思いました
実の親には捨てられたという事実は消せないけれど、大切に育てられたことは幸せなことですよね


告白~僕は「ゆりかご」に預けられた
【テレメンタリー2022】
【KAB 熊本朝日放送】






   ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
https://www.ksb.co.jp/program/view/6486 KSB 5chより抜粋して引用します
テレメンタリー2022「告白~僕は『ゆりかご』に預けられた~」
3/27(日) 5:20 ~ 5:50

18歳の青年が、親が育てられない赤ちゃんを匿名で預かる「こうのとりのゆりかご」に自分が預けられたこと、里親のもとで育ってきたこと、抱き続けてきた思いを初めて語る。

◇番組内容
熊本市の慈恵病院で、親が育てられない赤ちゃんを匿名で預かる「こうのとりのゆりかご」の運用が始まって間もなく15年になります。宮津航一さんはこの「こうのとりのゆりかご」に預けられました。航一さんは、今年高校を卒業するのを機に新たな一歩を踏み出したいと、自分の胸に閉まってきたこの事実を、公表したいと考えるようになりました。番組で、初めて航一さんは、自分がこうのとりのゆりかごに預けられたことを告白します。

◇番組内容2
カメラは高校総体、大学受験と、航一さんの高校生活最後の年を追いかけました。航一さんは改めて、自分が育ってきた家族、暮らしてきた地域を見つめなおします。彼の話は自分と家族の絆、地域との絆、「こうのとりのゆりかご」への思い、将来の目標にまで及び、彼の「現在地」を浮き彫りにします。航一さんは、食事に困っている子どもの手助けになればと、子ども食堂を始めました。旅立ちの春、航一さんの18歳の今に迫りました。
◇ナレーター
三石琴乃
◇制作
熊本朝日放送
【プロデューサー】矢島誠
【ディレクター】柴田理美


引用を終わります

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ご視聴ありがとうございました

Yellow Magic Orchestra-君に、胸キュン

イエロー・マジック・オーケストラの「君に、胸キュン」ほんとは「君に、胸キュン。(浮気なヴァカンス)」こんな正式曲名忘れてた。アルバムは83年『NAUGHTY BOYS:浮気なぼくら』ですね。

もう40年前のアルバム、そう思うとなんか一瞬のような出来事の、この40年、ついこないだのような感覚(苦笑)

しかし、すげえPV 細野さんが若い(笑) こんなのやっていたんだ、観たと思うけど…

忘れていたと言うよりは、YMOは81年『テクノデリック』『BGM』が小生にとっては、売れるとは別次元のテクノPOPを提示されたような、すかすYMOに満足感があった。「あんまり売れなくても良いと思ってると」(笑)


 


浮気なぼくら+浮気なぼくらインストゥルメンタル (特典なし)


 


ここらへんがYMOの頂点と思っていた、げんに解散の噂があったと覚えてるが…

その後に『NAUGHTY BOYS:浮気なぼくら』が、歌謡POP路線。
もちろん彼らYMOの遊び心だったと思いますが、作詞松本隆、ピーター・バラカン参加で、「君に、胸キュン」は松本隆らしい曲で、たしかに曲、今聴いても強烈、笑える。

今回も、又勝手にスマホにPOPUPする音楽ニュース、「君に、胸キュン」PVが上がりましたの事で、40年ぶりぐらいにアルバムを聴き直した。

近いようで遠い日々ですが、やっぱりYMO、進んでいたと納得でした。

と云うことでおまけは好きな曲で『浮気なぼくら(インストゥルメンタル)』からで、歌詞付きは次作『サーヴィス』でしたね。

YMO-「YOU'VE GOT TO HELP YOURSELF/以心電信」




























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レッド・ホット・チリ・ペッパーズ アメリカのテレビ番組にて

レッド・ホット・チリ・ペッパーズはアメリカのテレビ番組で2曲を披露したパフォーマンス映像“Black Summer”と“These Are The Ways”が公開されています

久しぶりにブレイクしていますね








先日、レッド・ホット・チリ・ペッパーズは40年間に及ぶ活動を記念して、ハリウッド・ウォーク・オブ・フェイムに選ばれています

チャド・スミスは式典に「多くの人が集まった」ことに言及しながら、過去のメンバーへの感謝を口にしつつ「ブラザーであるテイラー・ホーキンスの名前も挙げておきたい。大好きだし、惜しまれることになるよ」と語ったそうです





♥ハリウッド・ウォーク・オブ・フェーム(Hollywood Walk of Fame)
約5kmほどの間に、エンターテイメント界で活躍した人物の名前が彫られた2,000以上の星型のプレートが埋め込んであり、、観光名所となっています

1960年より、ハリウッドの商工会議所により設立され、その数は2,000を超えているそうです
現在は毎年6月に、映画、テレビ、音楽、ラジオ、舞台の5つの分野で活躍した人物を対象に、一般の投票によって選ばれるとか

ご視聴ありがとうございました


井上正康先生 講演

井上正康先生の講演のお話が動画で公開されています
こちらは、2021年9月に公開された動画です

TVの情報番組の話や政治家の対策が何だか信じられないのは私だけでしょうか
解らないからこそ自分で勉強しています





“ワクチン後遺症”について、ついに国も動いた!国会でも岸田総理が言及


最近やっとTVでもワクチン後遺症について実例を挙げて説明しています

政府はワクチンの接種後に生じうる副反応を疑う事例について、医療機関に報告を求め、収集をしているようです


「Mr Lonely」 Bobby Vinton

JET STREAM ~Mr Lonely~
反戦歌でもありました 訳詞付き Song by Bobby Vinton




ミスター・ ロンリー ~ レターメン




以下、wikipediaより抜粋して引用します
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「ミスター・ロンリー」(英語: Mr. Lonely)
1964年に全米チャート1位を獲得したボビー・ヴィントンの代表曲です。
1970年にレターメンがカバーしていたことでも知られています。

曲の内容はホームシックにかかった兵士の心情を綴ったもので、自身の兵役体験がもとになっており、詩にでてくる手紙には恋人も含むため、いわゆる「ラブ・ソング」にも含まれます

日本においては、フランク・プゥルセル・グランド・オーケストラのバージョンが、TOKYO FM制作のラジオ番組『JET STREAM』のテーマ曲に長年使用され、有名となった(2002年10月以降は、溝口肇のバージョンを使用している)。レターメン盤は1965 年のアルバム "Portlait of my love" でカバーした録音が1970年に日本で独自にシングル・カットされ、翌年にかけてかなりのヒットを記録しています。



引用を終わります

   ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆


JET STREAM聴いたことあります
懐かしい曲ですね

ご視聴ありがとうございました

Calibro 35 – Calling All Units to Broccolino

ブルース・ウィリスの主演映画『RED/レッド』のサントラで、イタリアのファンクバンド、Calibro 35:カリブロの「Calling All Units to Broccolino」です。




『RED/レッド』は面白かったですね。2011年1月公開だったようで、早期退職を決め、意気揚々と3月10日退社日、11日挨拶回りで、帰宅困難者に。思い出した。



ブルース・ウィリスが引退のようで、寂しいですね。

『ダイ・ハード』以上の作品には、出会えなかったと思うけど、ブルース・ウィリスの『ダイ・ハード』ですから、誉と思う。ボヤキながらのアクションは笑えた。そして感動した。

そうそう『RED/レッド』も、笑えました(笑)

お疲れさまでした。

と云うことでおまけはブルース・ウィリスを讃えて

Aerosmith - I Don't Wanna Miss a Thing


























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