「新・情報7daysニュースキャスター」

動画内容は、ニュースキャスター7 Daysです



可笑しくて泣き笑いしちゃいました



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Yahoo Newsより引用します
https://news.yahoo.co.jp/articles/855f35706889c2866ad913107d5484f535d90921


ビートたけし、3月19日の「新・情報7daysニュースキャスター」で番組卒業 森且行選手の独占ドキュメントも

3/18(金) 12:00配信

3月19日(土)放送の「新・情報7daysニュースキャスター」(夜9:00-11:18、TBS系)をもって、番組スタートから13年半にわたり総合司会を務めたビートたけしが卒業。これまでの歯に衣着せぬ“たけし節”をまとめた映像や、たけしが腹を抱えて笑ったというスペシャルランキングなどが放送される。

加えて、たけしを愛してやまないオートレーサー・森且行選手の復活にかける独占ドキュメントも公開。2021年1月のレース中に大けがを負った森選手が、大手術や過酷なリハビリを経て再びレースに懸ける不屈の情熱を追う。

ほか、緊迫するウクライナ侵攻の最新情報や一週間のニュースも報道。番組は普段より1時間早い、夜9:00から生放送予定だ。

なお既報の通り、同番組は4月から脚本家・三谷幸喜が安住紳一郎アナウンサーと共に総合司会を務めることが発表されている。



引用を終わります

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たけしさん、面白すぎるギャグをありがとう
時には深いお話に涙したりさせられました
長い間お疲れ様でした

TVタックルはこれからも楽しみにしています




Chester Happy Birthday 46

Ches Mike

Dear Chester
Happy Birthday
私達はいつも一緒です

チェスターがギター演奏をしながら、Let Downを歌う姿



Motley Crue feat. Chester Bennington - Home Sweet Home (Music & Relief 2005)




チェスター、めちゃくちゃ巧い
声が出ていますね
Paradise City (Feat. Chester Bennington)


Ches Mike2


"The Messenger"
Live at MusiCares 5-6-2011





理想論なんでしょうね

426回 岸田首相、憲法改正に意欲
高橋洋一チャンネル



戦争は嫌ですよね
悲惨な経験をしたのですからもう嫌ですよね
しかし、それは理想論でしかないみたいです

毎日報道されるロシアによるウクライナ侵攻での悲惨な状況に心が疲弊するというか、見たくなくなります

やはり人間には共生、共存、共栄は無理なんでしょうか

世界中の人が注目しているんです
子供達もこの戦争を見ているのですから人道的に裁いていただきたいものです
しかし、戦争反対と叫んでも戦争はなくなりません
無力感を感じています


ご視聴ありがとうございました




Boz Scaggs – JoJo

ボズ・スキャッグスの「JoJo:ジョジョ」で、アルバムは80年『Middle Man :ミドルマン』ですね。

AORは熱心に聴いた者でないのですが、洋楽好きでラジオを聴いていれば、この時代70年後半から80年代は、必ず覚えた聴いたボズ・スキャッグスが正しい言い方、書き方かもしれない。

小生も! オンタイムの有名アルバムは76年『シルク・ディグリーズ』80年『ミドル・マン』で、AOR好きでなくても、自然に耳に入りました。ヒット曲「JoJo」はディスコでも、かかりました。

ブログするようになってから、70年代から大好きだったスティーヴ・ミラー・バンドの68年1st『Children of the Future:未来の子供達』・2nd『Sailor』にボズ・スキャッグスの参加を知り、ソロ『Boz Scaggs:ボズ・スキャッグス&デュアン・オールマン』聴きましたが、AOR風でなくとも、オールマン遭遇のブルー・アイド・ソウルでボズ・スキャッグスは良く、渡英したり、ルーツミュージックしたりで鍛錬していたと思いに。


 


Middle Man


 


 76年『シルク・ディグリーズ』の「ウィ・アー・オール・アローン」は、ボズ・スキャッグスの原曲ですが、これはリタ・クーリッジの方が聴きましたが、当時はAORの意識はなかったと思うけど。

いまだにソフトロックとの違い、相違はよくわからない。小生はなんとなく80年代以降のアルバム・曲でこの手のモノをAORと言ってるような……

でも不思議なのは、時勢のディスコチックでもある『Middle Man :ミドルマン』はAORよりは、POPロックの方があっているかも、今頃気がついても、意味なしですが(笑)

この『シルク・ディグリーズ』と『Middle Man :ミドルマン』はなんとなくTOTOと思っていたら、そもそもボズ・スキャッグスのアルバムで集ったセッションミュージシャン、バンドTOTO結成、これはすっかり忘れていました。

やっぱりジェフ・ポーカロのドラミングはほっとする。

一昨日に地震に為、二日続けて夢見が良くなかく、暗い気分でしたが、ソフトロックの『Middle Man :ミドルマン』に癒されました。

と云うことでおまけは同アルバムからでシングルではこの曲A面で、「JoJo」がB面だったのですね、これも知らなんかった。

Boz Scaggs - Breakdown Dead Ahead































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キッスのポール・スタンレー

キッス(KISS)のポール・スタンレー(Paul Stanley)が「史上最高のリード・シンガー TOP11」を公表しています
(自身のツイッター・アカウントに投稿)

1)Robert Plant
2)Steve Marriott
3)Freddie Mercury
4)David Ruffin
5)Rod Stewart
6)Paul Rodgers
7)Janis Joplin
8)Steve Perry
9)Brad Delp
10) Brian Johnson
10)Lou Gramm
11) Ann Wilson

リード・シンガーの好みも人それぞれに違うでしょうが、私にはペリーが選ばれていることが嬉しいです

それにしてもランキング形式で選ぶのはとても難しいですよね


AC/DC Evil Walker

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今日はAC/DCのアルバム『For Those About To Rock We Salute You』に収録されているこの曲をご紹介致します




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https://www.hmv.co.jp/artist_AC-DC_000000000000295/item_For-Those-About-To-Rock-We-Salute-You_939073より抜粋して引用します

商品説明
前作『バック・イン・ブラック』同様、捨て曲ナシのハイ・クオリティー作!1981年発表。AC/DCにとって初の全米ナンバー・ワン・アルバムとなった。アルバム・ジャケットに描かれている大砲をそのままステージに持ち込んだツアーとともに話題となった作品だ。
※デジタル・リマスター、デラックス・デジパック、パスワードを入力してサイトにアクセスすると貴重な音源、映像、写真を鑑賞できるConnecteD仕様
【1981年-3週連続全米No.1アルバム】


引用を終わります

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『For Those About To Rock We Salute You』



1. For Those About to Rock 0:00
2. I Put the Finger on You 5:44
3. Let's Get It Up 9:10
4. Inject the Venom 13:04
5. Snowballed 16:35
6. Evil Walks 19:58
7. C.O.D. 24:22
8. Breaking the Rules 27:42
9. Night of the Long Knives 32:05
10. Spellbound 35:31



写真は無料写真をお借りしました
ご視聴ありがとうございました

Rory Gallagher – I fall apart

ロリー・ギャラガーの「I fall apart:アイ・フォール・アパート」で、アルバムはソロ1st・71年『Rory Gallagher:ロリー・ギャラガー』ですね。

クリームながれからブルースロックだったり、ジミヘンのワイト島フェスティバルから、知らないギタリストがいたと認知が正確かもで、後追いで聴いたバンド・テイスト→ロリー・ギャラガーでしたが、クールですが、愁いありのブルースギターで、たまらない音色。

当時はアイルランドとは知らないで、UKRockの流れで聴きましたが、バンド的にテイストは、ライブ重視は、クリーム以上と今は評価されているのですね。

そのテイストは2枚スタジオアルバムとライブ盤で寡作でした。


 


Rory Gallagher


 


ロリー・ギャラガーのソロは、バンドの編成はスリーピースバンドを軸にしてのブルースロック。

トラッド感、厳密にはアイリッシュトラッドなんでしょうが、心の琴線に触れる、メロウで寂寥感なメロディアス、癒されるますが、時には激しく鳴るギター。

この「I fall apart:アイ・フォール・アパート」は静かに入りますがギターソロは、ロリー・ギャラガーならではのモノ。

ここらへんがクラプトンはだいぶ違う、多くのUK・アイルランド含めのギタリストの中でロリー・ギャラガーは異質な上品と感じるワケは、アメリカンブルースをリスペクトしながら、繊細な音色に聴こえてしまう技・腕かなと想いです。

と云うことで、このアルバム捨て曲なしでひたれるます、おまけも同アルバムからで

Rory Gallagher - For The Last Time





























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