NUTS本店にて

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Nuts 2


Nuts 3


昨日、必要書類を提出する為にお店を訪れました

パートナーは初めて運転席に座らせて貰って喜んでいました
エンジンをかけてみて、自分のものになったことを実感したそうです

高効率充電システム「EVOLITE」搭載
希望通りのフル装備で、走行距離600㎞の新中古車が偶然にもあったのです
まるで私達を待っていた様なタイミングの良さでした
注文してから納車まで一年間はかかると思っていたのに、なんとその日その時、最高のタイミングで二つ返事で簡単に手に入れることが出来ました

NUTS北九州店(遠賀です)で購入しました
沢山のキャンピングカーが展示されていますし、スタッフさん達も親切で会話もスムーズでした
ありがとうございます(^.^)


4月9日、私達は初めてNUTSさんを訪れようと思い出掛けて行って、工業団地内にあるNUTS工場に行ってしまいました
(本社の場所を間違えて工場に行ってしまいました(-_-;))
後で考えると、そんな失敗も幸運だったようです



クルマで旅をしながら、仲良しな関係をさらに深めながらの車中泊
私達にとっては、人生に於いての最後のご褒美の様です

数々の困難を乗り越えて、へこたれることもなく、やっと辿り着いた境地
一つ一つ克服しながら、ここまで来たんですね
パートナーとの偶然の出会い、そして何故だか同居することになって
不思議と私達は仲良しで、毎日を笑って過ごせる間柄で
毎日可笑しいです



興味がある方は、NUTSさんの動画をご覧下さい
【ナッツRV新型クレア2022年版】
ハイパーエボリューション ネオを先行公開!
進化ポイントを徹底解説!新型カムロードベースのハイパーエボはすごか




NUTS本社 北九州店
太宰府店
京都店
名古屋一宮店
愛知豊川店
神奈川
埼玉店
札幌店

全国直営8店舗
北九州、フィリピン、中国に工場があります
旅の不意なトラブルやメンテナンスなど幅広く対応してくれます




最後までお読みいただき、ありがとうございました



The Pretenders – Never Do That

プリテンダーズの「Never Do That:ネヴァー・ドゥ・ザット」で、アルバムは『Packed!:パックト!』ですね。

プリテンダーズのアルバムと言うよりは、女性リーダー、クリッシー・ハインドのソロ色強しのアルバムかもです。

クリッシー・ハインドは、大好きスージークワトロ同様にアメリカ人、UKRockで大成した女傑と思います。

ニュー・ウェイヴ ともやって来た初期アルバム80年『Pretenders:愛しのキッズ』『Pretenders II :プリテンダーズ2』は、これも大好きブロンディよりロック重きのプリテンダーズは、これも好みでした。

84年『Learning to Crawl:ラーニング・トゥ・クロール』はプリテンダーズのNo1のアルバムと思うし、シンセPOP全盛なかでノスタルジックなロック、存在感あり。


 


Packed!


 


このバンド、クリッシー・ハインドが不動ですが、メンバーの早死、脱退で、流動的、売れていた時期も。『Packed!:パックト!』前にはジョニー・マーもいた。

この『Packed!:パックト!』のアルバムジャケはクリッシー・ハインドの顔頭部、彼女だけ。メンバーはドラムと2人組、他ゲスト伴奏で制作。

この頃お気に入りはプリテンダーズなんですが、曲風が変わんねえ、アルバムが変わっても(笑)と気がづきですが、当時はそれがプリテンダーズと思っていた。

音色、曲風も不動…と言うことは、クリッシー・ハインドの持ってるモノの才が、プリテンダーズのコアと思う。
 流石、キンクスのレイ・デイヴィスとシンプル・マインズのジム・カーを旦那にもっただけの事はある(笑) 

と云うことでおまけはアルバムリリース時は脱退でしたが、ジョニー・マーとの共作の曲で
あとWhen Will I See Youは、スリー・ディグリーズは天使のささやき

The Pretenders -When Will I See You



蛇足、When Will I See You 同名曲はスリー・ディグリーズの「天使のささやき」日本では!!



























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グレイ・デイズ “Saturation (Strange Love)”

一声でチェスターと分かりました
素晴らしいシャウトが彼らしいです

本当に勿体ない





チェスター・ベニントンが10代の頃にフロントマンを務めていたバンド、グレイ・デイズが“Saturation (Strange Love)”を公開

6月17日に新たなアルバム『ザ・フェニックス』がリリースされる予定です

メンバーのショーン・ダウデルは次のように語っている。「この曲はチェスターの核心に迫るものだから、多くの人を驚かせることになるだろうね。彼の魅力のひとつは、キーに合わせた独特の叫び声だ……この曲は、その叫び声のすべてを思い出させてくれる。彼の怒りと生の感情を感じることができるんだ」

「新しいアルバムの『ザ・フェニックス』は、友人とチェスターの才能、そして音楽を祝福するものなんだ。チェスターの怒りとエネルギーが表現され、人々はそれに魅了された。今回はよりアグレッシヴになっている。チェスターのスクリームが好きな人なら、このレコードを気に入るはずだ」




ジャーニー&クイーン

クイーンの「Bohemian Rhapsody」やジャーニーの「Don’t Stop Believin’」が、米議会図書館に永久保存されるとか


ジャーニーの元ヴォーカリスト、スティーヴ・ペリーのコメント
「あの曲は年月を重ねるにつれて、自ら生きるようになった。人々に受け入れられ、歌詞に共感できる何かが見いだされ、大切にされ、歌われている」



2022年、米議会図書館に永久保存される録音物

「Harlem Strut」James P. Johnson (1921年)
『フランクリン・ルーズベルト: 大統領演説全て』 (1933-1945年)
「Walking the Floor Over You」(シングル)アーネスト・タブ(1941年)
『On a Note of Triumph』(1945年5月8日)
「Jesus Gave Me Water」(シングル)ザ・ソウル・スターラーズ(1950年)
『Ellington at Newport』(アルバム)デューク・エリントン(1956年)
『We Insist! Max Roach’s Freedom Now Suite』(アルバム)マックス・ローチ(1960年)
「The Christmas Song」(シングル)ナット・キング・コール(1961年)
『Tonight’s the Night』(アルバム)ザ・シュレルズ(1961年)
「Moon River」(シングル)アンディ・ウィリアムス(1962年)
『In C』(アルバム)テリー・ライリー(1968年)
「It’s a Small World」(シングル)ディズニーランド少年合唱団(1964年)
「Reach Out, I’ll Be There」(シングル)ザ・フォー・トップス(1966年)
『ハンク・アーロンの715号ホームラン』(1974年4月8日)
「Bohemian Rhapsody」(シングル)クイーン(1975年)
「Don’t Stop Believin’」(シングル)ジャーニー(1981年)
『Canciones de Mi Padre』(アルバム)リンダ・ロンシュタット(1987年)
『Nick of Time』(アルバム)ボニー・レイット(1989年)
『The Low End Theory』(アルバム)ア・トライブ・コールド・クエスト(1991年)
『Enter the Wu-Tang (36 Chambers)』(アルバム)ウータン・クラン(1993年)
『Buena Vista Social Club』(アルバム、1997年)
「Livin’ La Vida Loca」(シングル)リッキー・マーティン(1999年)
『Songs in A Minor』(アルバム)アリシア・キーズ(2001年)
『9/11のWNYCの放送』(2001年9月11日)
『WTF with Marc Maron』ラジオ番組 (ゲスト:ロビン・ウィリアムズ/2010年4月26日)


幅広く多くの人に認められるってことは嬉しいことです
おめでとう♥ジャーニー&クイ-ン



Ian Hunter-Once Bitten Twice Shy

イアン・ハンターの「Once Bitten Twice Shy:恨みつらみのロックン・ロール」で、アルバムは75年『Ian Hunter:双子座伝説』ですね。

邦題は曲目もアルバム名も、凄い!良き時代でした(笑)

グラムロックのパイオニアのモット・ザ・フープルを辞めてのイアン・ハンターのソロ、1stアルバムですね。

ハードロックより先のグラムロックも大好き小生、モット・ザ・フープルのボウイ作72年「All the Young Dudes:すべての若き野郎ども」は70年代UKRockでも超名曲と思います。

でもモット・ザ・フープルはマーケット的に抜群に売れたワケでなく(当時UKはライバルとなる種々バンドが凄すぎ)そしてバンド仲が不和、勝手な才のアンバランスで解散。


 


Ian Hunter


 


それで邦題が心中お察し「Once Bitten Twice Shy」が、ホント諺は「一度かまれると二度目から用心する」を「恨みつらみのロックン・ロール」に、言い得て妙なるほど。

でも当時気にもしてなかった。ほぼ原題英語名を覚えようと、そんなにできなかったけど、今でも英語を詠もうする。

ソロは76年2nd『All American Alien Boy :流浪者 (ながれもの)』と79年4th『バイオレンスの煽動者You're Never Alone with a Schizophrenic』もファンには受けていた。

で、『Ian Hunter:双子座伝説』を久しぶりに聴いたら、素晴らしい!!
伴奏ギターはミック・ロンソン、ボウイから流れで、この方もグラムロックに欠かせないメンバー。

ロックンロール、ブギロックにPOPなファニーがあり、ファンタスティックなウキウキ感。

グラムロックのいいところどりハードロック風もあり、なによりイアン・ハンターの声・ボーカルがイイ!

と云うことでおまけは同アルバムの好きな曲でハンターとロンソンも頑張ってる。
邦題が「欲しいのは真実」と、今世界も欲している。

Ian Hunter-The Truth, the Whole Truth, Nuthin' but the Truth































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マシン・ガン・ケリーが1位

全米アルバム・チャート(Billboard 200)では、マシン・ガン・ケリーの6枚目のスタジオ・アルバム『mainstream sellout』が好評のようです

アルバムから2曲ご紹介致します

maybe feat. Bring Me The Horizon


ご視聴ありがとうございました

mainstream sellout