マイケル・サンデル教授インタビュー完全版

ANNnewsCHより引用します

マイケル・サンデル教授インタビュー完全版「エリートは謙虚になるべき」「分断は能力主義によって起きている」【報ステ×未来を人から 完全版】【未来をここから】




ANNnewsCH
チャンネル登録者数 225万人
アメリカ・ハーバード大学の政治哲学者マイケル・サンデル教授(68)。
今年4月に発売された、サンデル教授の新著「実力も運のうち 能力主義は正義か?」(鬼澤忍訳 早川書房)がコロナ渦の今、注目されています。
サンデル教授が語る「コロナで鮮明になった社会の分断」。この分断はコロナ以前から根深く存在し、主な原因は「能力主義社会」と、その社会の上位にいる「エリート」にあると言います。
今回、能力主義の何が問題なのか、サンデル教授にリモート取材。
コロナにより人々の繋がりが一層少なくなっている今、サンデルは能力主義の問題を乗り越えたその先に、どのような未来を見ているのでしょうか。

●0:23~ マイケル・サンデル教授
●1:37~ コロナが世界を変えたこと
●3:18~ 広がる経済格差
●5:29~ 能力主義とは
●7:07~ エリートは貧困層を見下している
●7:51~ 学歴偏重主義
●10:29~ コロナが光を当てた”必要不可欠な”仕事
●12:23~ 怒りの政治
●14:44~ 労働の尊厳
●16:59~ エリート層への批判
●19:38~ サンデル教授が見る未来

引用を終わります
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サンデル教授に聞く「能力主義」の問題点。自己責任論の国・日本への処方箋は? 【マイケル・サンデル×平野啓一郎特別対談】より引用します



ハフライブ ハフポスト日本版公式SDGsチャンネル
チャンネル登録者数 8430人

日本で100万部を突破した著書『これからの「正義」の話をしよう』や、『ハーバード白熱教室』(NHK教育テレビ・現Eテレ)で知られるマイケル・サンデル教授。
最新刊『実力も運のうち 能力主義は正義か?』で、行き過ぎた能力主義、成果主義によって社会の分断が深まっていることに警鐘を鳴らします。

ハフポスト日本版ではマイケル・サンデル教授へのインタビュー番組を制作・配信。
聞き手として対談に参加するのは、最新刊『本心』が話題の小説家・平野啓一郎さんです。 社会にはびこる自己責任論、格差や労働問題など、現代社会の空気がにじむような数々の作品で知られています。

■サンデル教授が指摘する「能力主義」のダークサイドとは?
私たちはこれまでの人生で、「継続は力なり」「努力はきっと報われる」……などといった、一生懸命がんばる人を鼓舞する慣用表現を、何度も当たり前のように耳にし、口にしてきました。
しかし、これらは時に誰かをひどく傷つけ、社会の分断を加速させる危うい側面がある。それがサンデル教授が著書で指摘しているポイントの一つです。

「がんばれば報われるんだ」と信じて努力した結果、成功を勝ち取った人々が「私が成功できたのは、私が努力したからだ」と感じるようになる。
これは反転させると、困難を抱える人たちへの「あなたが辛い状況にいるのは、努力が足りないからだ」という眼差しになりえるからです。
学歴があまりにも重視され、その人がどんな職業についているかが「社会から認められる価値」と結びつき過ぎている世の中は、自己責任論を強め、分断を深刻にします。
番組では「どうしていくべきなのか」を2人がそれぞれの視点で語ります。

■番組で話し合うテーマ。
(1)「能力主義」と日本社会~根強い自己責任論と、傷ついた人々〜
(2)「能力主義」の何が問題なのか?〜謙虚さを失っていく成功者たち〜
(3)「くじ引き」で解決する?~成功における「運」の要素を浮き彫りにする〜
(4)労働の尊厳をどう回復するか?~新型コロナがあらわにしたもの〜
(5)能力主義の弊害を乗り越えるためには?~個人が持つ、複数の「顔」に注目する〜

▼マイケル・サンデル著『実力も運のうち 能力主義は正義か?』https://www.hayakawa-online.co.jp/sho...

▼平野啓一郎著『本心』
https://k-hirano.com/honshin

▼平野啓一郎著『マチネの終わりに』&英訳版 At the End ot the Matinee
https://k-hirano.com/lp/matinee-no-ow...
https://www.amazon.co.jp/At-End-Matin...

■マイケル・サンデル教授 プロフィール
1953年生まれ。ハーバード大学教授。専門は政治哲学。コミュニタリアニズム(共同体主義)の代表的論者として知られる。ハーバード大学の学部科目“Justice(正義)”は延べ14,000人を超す履修者数を記録。あまりの人気ぶりに、同大は建学以来初めて講義を一般公開することを決定。日本ではNHK教育テレビ(現Eテレ)で『ハーバード白熱教室』(全12回)として放送されている。著書『これからの「正義」の話をしよう』は世界各国で大ベストセラーとなり、日本でも累計100万部を突破した。

■平野啓一郎さん プロフィール
小説家。1975年愛知県蒲郡市生まれ。北九州市出身。京都大学法学部卒。1999年在学中に文芸誌「新潮」に投稿した『日蝕』により第120回芥川賞を受賞。40万部のベストセラーとなる。以後、一作毎に変化する多彩なスタイルで、数々の作品を発表し、各国で翻訳紹介されている。2004年には、文化庁の「文化交流使」として一年間、パリに滞在した。
著書に、小説『葬送』、『決壊』、『ドーン』、『空白を満たしなさい』、『マチネの終わりに』、『ある男』、『本心』等、エッセイ・対談集に『私とは何か 「個人」から「分人」へ』、『「カッコいい」とは何か』等がある。


引用を終わります

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新しい社会が出来るとイイですね(^.^)切に願います。

現社会は、社会的に力のある人達が創り上げた仕組みだと思います。最初から貧しい人々のことなど考慮していません。

世界の一部の富裕層(恵まれた人)が社会を動かしているのです。



ご視聴ありがとうございました



初詣の帰り サカナクション – ミュージック

新年2日は、介護での実家から、本日東京戻り。途中、生地へ、初詣と親戚への挨拶、2年ぶり。
息子はお正月シフトで自宅待機、小生・奥方・娘3人で帰省でした。

息子は、この神宮、0歳から24歳まで初詣、今回で「25連続が切れた」と奥方が言っていましたが、息子の事なんで、東京の親戚が1月中旬に行く用意なんで、同伴すると思う、たぶん初詣は継続する。三が日に行けなかっただけと。





で、帰り2日なんですが見事に渋滞につかまり、疲れで眠気、危ない!
娘が奥方の為に、車内のBGMを福山雅治、これが眠気をさらに永眠に誘う、家族3人で(笑)

クライシス、娘がサカナクションにBGMを変え、眠気がとんだ!!
高校時代はほんと言う事はきかず、当家一族では珍しいの反逆児、流石に大4ともなると、丸くなった。

ジャスティンビーバーから始まった洋楽好きな娘ですが、サカナクションを気に入ってるようで、そして小生も聴いている事を知っているようで、ちと嬉しいかった。このまま今年が良いきかなと…なりたい。

 曲はサカナクションの「ミュージック」で、アルバムは13年『sakanaction』ですね。タイアップの多いバンドですが、それが売れてる証拠と思うけど、昨年暮れから新たなプロモしているようで、音楽も合うし良い、今後も聴きたい、注目したいバンド、山口 一郎氏です。


 


sakanaction (通常盤)


 



と云うことでおまけも同アルバムからでこのアルバム捨て曲なしですね。

サカナクション - 夜の踊り子























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Queen Live at Wembley

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クイーンがライヴ・エイドで魅了した21分間の伝説的パフォーマンス映像が見つかりましたのでご紹介致します(^.^)

Live Aid- Queen- Full Set


01:43 - Entrance
02:13 - "Bohemian Rhapsody"
04:21 - "Radio Ga Ga"
08:29 - "Aye-Oh"
09:12 - "Hammer to Fall"
13:44 - "Crazy Little Thing Called Love"
17:39 - "We Will Rock You"
18:57 - "We Are the Champions"
22:37 - "The End Of Rock Music As We Knew It"

https://www.udiscovermusic.jp › stories › queen-live-ai...より引用します・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

クイーンによるライヴ・エイドでの21分間の伝説的パフォーマンス:「僕らの人生最良の日でしたPublished on 11月 20, 2020

1985年7月13日、旧ウェンブリー・スタジアムは史上最高のライヴ・イベントの舞台になった。それは”ライヴ・エイド(Live Aid)”である。U2、ダイアー・ストレイツ、ザ・フー、エルヴィス・コステロ、エルトン・ジョン、ジョージ・マイケルらがその日、ロンドンのステージに立った(ボブ・ディラン、エリック・クラプトン、ミック・ジャガー、マドンナ、トム・ペティらは米国会場であるフィラデルフィアのJFKスタジアムに出演)。

しかしそうした力のあるアーティストたちの中で、クイーンによる21分間の見事なパフォーマンスがその日の話題をさらったということに反論する者はいないだろう。


「”ライヴ・エイド”に出演するべきかどうか、迷っていた」
2018年に公開され全世界で大ヒットした伝記映画『ボヘミアン・ラプソディ』の冒頭とクライマックスは、”ライヴ・エイド”でのクイーンのステージ映像を再現したシーンになっている。そのステージが彼らのライヴ史の最高点であるからだ。だが当初は、クイーンの出演は危ぶまれていた。実際、直近の2019年6月にギターのブライアン・メイは「僕らは”ライヴ・エイド”に出るか迷っていました」と認めている。


最終的に主催者であるボブ・ゲルドフとミッジ・ユーロの誘いを受諾して出演することになったクイーンの4名、フレディ・マーキュリー(リード・ヴォーカル/ピアノ/ギター)、ブライアン・メイ(ギター/ヴォーカル)、ジョン・ディーコン(ベース)、ロジャー・テイラー(ドラムズ/ヴォーカル)は、完璧主義者の集まりだった。彼らは演奏のタイミングやソロが完璧になるまでリハーサルを繰り返すことにしたが、なかなか納得のいく演奏にはならなかった。

彼らはロンドンのキングズ・クロス駅に近い400席の劇場を借り切り、一週間かけて5曲のセット・リストを仕上げていった。当日はウェンブリーに集まる72,000人の観衆と、130カ国からテレビで演奏を観る約19億人に向けて演奏することになるのだ。

メンバーは照明の効果がでない陽が出ている時間のパフォーマンスを好まなかった上、多数のバンドが出演するため時間もなく、いくらサウンドチェックをしても彼らの求めるクオリティが出ないのは明らかだった。それでも彼らは、これは自分たちが優れたライヴ・バンドであると世界に見せつけるチャンスになると感じていた。「何より、これが僕らの音楽だと見せつける機会だったんです」とブライアンは話している。

ボブ・ゲルドフは出演陣に、新しいヒット曲を宣伝するのではなく、定番の人気曲を演奏するように勧めていた。クイーンはこの助言をしっかり心に刻んでいた。出演時間を決める段になると、クイーンは抜け目なかった。彼らはイギリスでゴールデン・タイムに近く、世界中に衛星放送もされる18時41分からの演奏を選んだのだ。

伝説のライヴ・パフォーマンス
クイーンはコメディアンのグリフ・リース・ジョーンズとメル・スミスの紹介でウェンブリーのステージに上がった。ふたりは警官の格好をして、「ベルギーの女性から騒音の苦情があった」とジョークを飛ばす。そしてこう紹介した「次のバンドは女王陛下、クイーン!」

カリスマ性を帯びたフレディは自信に満ちた様子で、広い舞台に駆け足で上がる。ステージの上には「Feed The World(世界に恵みを)」と書かれたバナーが飾られている。フレディはトレードマークの口ひげに白いジーンズ、上には白のタンク・トップ、右腕にはスタッドのついたバンドという出で立ちだ。彼は早速ピアノの前に座ると、見事な「Bohemian Rhapsody」のショート・ヴァージョンを演奏し始めた。

「世界に響き渡った声」
次の曲「Radio Ga Ga (RADIO GA GA)」でフレディは立ち上がり、マイクとスタンドの支柱を持ってステージを闊歩する。そうして、サビでは熱狂する観衆を歌に巻き込んでいく。特筆すべきはその後だ。マーキュリーは72,000人の観客をゾクゾクするような「エーオ」の即興コール&レスポンスに誘う。最後に彼が聴かせるすばらしいヴォーカルは、「世界に響き渡った声」と称された。楽しいコール&レスポンスの後にバンドは、ブライアン作曲の「Hammer To Fall」を披露。

次にエレキ・ギターを担いだマーキュリーは、観衆にこう語りかける。

「次の曲は、ここにいる美しい人たちのためだけの曲だ。つまり、全員のことさ。見に来てくれてありがとう。みんながこのすばらしい空間を作っているんだ」

彼はそう言うと、彼自身の書いた「Crazy Little Thing Called Love (愛という名の欲望)」をエネルギッシュかつ華やかに歌い上げた。

続く「We Will Rock You」の短い演奏の後、興奮した観衆を前にフィナーレとなる「We Are The Champions (伝説のチャンピオン)」が披露される。マーキュリーにはただただ魅了されるばかりだ。

「人生であんなものを見たことはなかったし、計算してできるようなことじゃない。僕らの人生最良の日でした」

とブライアンも語っている。


「この野郎、話題をかっさらいやがって」
彼らの演奏がセンセーショナルだったと感じたのはクイーンのメンバー自身だけではない。”ライヴ・エイド”にBBCの放送チームの一員として参加していた音楽ジャーナリストのポール・ガンバッチーニは、舞台裏で見ていた人気ミュージシャンたちの驚きをこう振り返る「クイーンが話題をさらったとみんな感じていました」。ライヴ後にフレディのトレーラーに駆け込んだエルトン・ジョンはこう言っていたという。

「この野郎、話題をかっさらいやがって!」

有名なカリスマ的ロック・スターもそんなジョークを飛ばすほどだったのだ。

「クイーンは他の全員の演奏を霞ませた。全部持っていった。そして、史上最高のバンドになって帰っていったんです。考えられませんよ」というのはフー・ファイターズのデイヴ・グロールの言葉だ。「彼らが名バンドになった所以はそこにあります。史上最高のバンドのひとつと評されるべき理由がね。彼らは観客と繋がることができたんだ」。

「フレディにぴったりのステージだったはずです。全世界という名のね」

それから2ヶ月後、クイーンはアルバム『A Kind Of Magic』の制作に着手した。同作は600万枚を売り上げ、記録的なワールド・ツアーも行われた。

アルバムのタイトルも言い得て妙だ。クイーンは1985年のあの夏の日に魔法を見せたのだから。その衝撃をボブ・ゲルドフがうまく表現している。「クイーンは間違いなく、当時最高のバンドでした」と”ライヴ・エイド”を企画した張本人は話す。

「演奏も最高で、サウンドも最高で、時間の使い方も無駄がなかった。彼らは、あのイベントが世界中に向けたジュークボックスだというアイデアを完璧に理解していました。ステージに上がって、次々にヒット曲を演奏してくれた。フレディにぴったりのステージだったはずです。全世界という名のね」。

Written By Martin Chilton

引用を終わります

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Queen Live at Wembley Full Concert 7/11/86



フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より抜粋して引用します・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

『クイーン・ライヴ!!ウェンブリー1986』 (Live at Wembley '86)

1986年7月12日にイギリス・ロンドンのウェンブリー・スタジアムで行われたライブの模様を完全収録。
後にシングルカットされる新曲「リヴ・フォーエヴァー」、「ギミ・サム・ラヴィン」、「ビッグ・スペンダー」などスタンダードナンバーも盛り込みアットホームな雰囲気を醸し出している。
この公演はクイーンのライブで最も大規模なステージであり、大型のスクリーンが初めて導入された。「カインド・オブ・マジック」では、各メンバーを模した大きな風船が飛ばされた。これ以降フレディのエイズの病状が悪化していったためツアーは行われず、オリジナルメンバーでのクイーンのツアーはこれが最後となった。なお、このアルバムはフレディの死後に発売されたためフレディへの追悼も兼ねている。

収録曲
DISC 1
ONE VISION -ひとつだけの世界- - One Vision
タイ・ユア・マザー・ダウン - Tie Your Mother Down
神々の業 (リヴィジテッド) - In The Lap Of The Gods...revisited
輝ける7つの海 - Seven Seas Of Rhye
ティア・イット・アップ - Tear It Up
カインド・オブ・マジック - A Kind Of Magic
アンダー・プレッシャー - Under Pressure
地獄へ道づれ - Another One Bites The Dust
リヴ・フォーエヴァー - Who Wants To Live Forever
ブレイク・フリー (自由への旅立ち) - I Want To Break Free
インプロンプトゥ - Impromptu
ブライトン・ロック・ソロ - Brighton Rock Solo
ナウ・アイム・ヒア - Now I'm Here

DISC 2
ラヴ・オブ・マイ・ライフ - Love Of My Life
悲しい世界 - Is This The World We Created...?
ベイビー・アイ・ドント・ケア - (You're So Square) Baby I Don't Care
ハロー・メリー・ルー - Hello Mary Lou (Goodbye Heart)
トゥッティ・フルッティ - Tutti Frutti
愛しておくれ - Gimme Some Lovin'
ボヘミアン・ラプソディ - Bohemian Rhapsody
ハマー・トゥ・フォール - Hammer To Fall
愛という名の欲望 - Crazy Little Thing Called Love
ビッグ・スペンダー - Big Spender
RADIO GA GA - Radio Ga Ga
ウィ・ウィル・ロック・ユー - We Will Rock You
心の絆 - Friends Will Be Friends
伝説のチャンピオン - We Are The Champions
ゴッド・セイヴ・ザ・クイーン - God Save The Queen



フレディ・マーキュリー -
リードヴォーカル、ピアノ、ギター

ブライアン・メイ
ギター、キーボード、コーラス

ジョン・ディーコン
ベース、コーラス

ロジャー・テイラー
ドラム、パーカッション、コーラス

スパイク・エドニー
キーボード、ピアノ、ギター、コーラス


引用を終わります
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ご視聴ありがとうございました



Sunrise 新年あけましておめでとうございます

新年あけましておめでとうございます
今年もよろしくお願いします

皆様のご多幸願います

介護を兼ねて、帰省中の茨城から、寒かったです


ロックブログ、いや反原発ブログでした、いちおう今も。

日の出なんで、ヒープで

Uriah Heep - Sunrise






















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宇多田ヒカル 『Utada Hikaru SINGLE COLLECTION VOL.1』

明けましておめでとうございます
今年も宜しくお願い致します。

令和四年 元旦


今年の一番目は宇多田ヒカルさんの楽曲から始めました
私も初めて聴くのですが、ベストアルバムですね
1曲目から彼女らしい、いい感じです

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wikipediaより抜粋して引用します・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

『Utada Hikaru SINGLE COLLECTION VOL.1』(シングル・コレクション・ヴォリューム・ワン)
2004年3月31日にリリースされた宇多田ヒカルのコンピレーション・アルバムです

録音 1998年 - 2003年

収録曲
全曲作詞、作曲:宇多田ヒカル(特記以外)

1. time will tell (Alternate Version)
1stシングル

2. Automatic
1stシングル
編曲:西平彰
Rhythm track Arrangement:Taka & Speedy
Additional Arrangement:河野圭

3. Movin' on without you
2ndシングル
編曲:村山晋一郎

4. First Love
3rdシングル
編曲:河野圭

5. Addicted To You [UP-IN-HEAVEN MIX]
4thシングル
編曲:ジミー・ジャム&テリー・ルイス

6. Wait & See 〜リスク〜
5thシングル
編曲:ジミー・ジャム&テリー・ルイス、宇多田ヒカル
シングルバージョンはアルバム初収録

7. For You
6thシングル
編曲:河野圭

8. タイム・リミット
6thシングル
作曲:宇多田ヒカル&久保琢郎(GLAY)
編曲:ロドニー・ジャーキンス、宇多田ヒカル

9. Can You Keep A Secret?
7thシングル
編曲:西平彰

10. FINAL DISTANCE
8thシングル
編曲:河野圭、宇多田ヒカル
String Arrangement:斎藤ネコ

11. traveling
9thシングル
河野圭、宇多田ヒカル

12. 光
10thシングル
編曲:河野圭、宇多田ヒカル

13. SAKURAドロップス
11thシングル
編曲:宇多田ヒカル、河野圭

14. Letters
11thシングル
編曲:河野圭、宇多田ヒカル

15. COLORS
12thシングル
編曲:宇多田ヒカル、河野圭
アルバム初収録



引用を終わります
     ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━

ご視聴ありがとうございました
写真は、無料写真をお借りしました


ミニサイズのお正月飾り ハンドメイド

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皆様、今年も沢山の楽しいコメントをいただき、ありがとうございました
今年も無事に一年を終えることが出来ました

来年もよろしくお願い致します
良い年をお迎えください(^.^)


今年はパートナーの念願であった古物商許可証を取得して、Amazonとメルカリへの出品を始めました
人生初めての挑戦でした
Amazonでの出品は大変手こずって、かなりハードルが高かったです
ルールが厳しい点と細々としたお金がかかり途中で断念することに…
一番の誤りは資金が皆無だったことだと思っています(;_;)

一方、メルカリは資金ゼロで大丈夫です
スマートフォン操作さえ出来れば誰でも手軽に簡単に始めることができます
梱包・発送等の運営はパートナーと2人で協力して行いました
CD・DVDは好評をいただき大勢のお客様と楽しくお取引ができました
新たな出会いもあり、楽しい一年でした

そして、有難いことに新たな一年が始まります
お年始を気持ち良く迎えたいですね

カーテンを洗濯して、お掃除も念入りにしました
あとはお正月飾り…

毎年、ミニ角松やしめ縄、生け花などを必ず飾っているのですが、今年からは時間があれば手作りで挑戦してみようかと思います
楽しそうですね~♥
一年間の出来事を思い出しながら作ってみたいですね

今からでも間に合う手作り簡単お正月飾りにチャレンジ


【100均DIY】簡単お正月飾りの作り方





ミニサイズのお正月飾りを作ってみた



こちらは、生け花で工夫したい方にオススメの分かり易いお正月飾りの作り方です
【ビギナー】分かりやすいお正月アレンジの作り方基本をマスター




こちらは、折り紙で作る角松です
2分で見る折り紙:門松


🎍皆様、よいお年をお迎えください🎍

ご視聴ありがとうございました







Madness-Yesterday’s Men

マッドネスの「Yesterday's Men」で、アルバムは85年『Mad Not Mad:マッド・ノット・マッド』ですね。

スカ、カリプソはあんまり好きじゃないけど、これも流行りだったので、聴いた。ビートルズの「オブラディオブラダ」もなんだかなぁと好きなバンドでも…

マッドネス、ザ・スペシャルズ、セレクターあたりは80年頃からラジオでかかった、2トーンとも言っていた。ニュー・ウェイヴ流れでは小生にとっては異質、UKレゲエの方が合う、相性が良い。


 


Mad Not Mad


 


でも、流行った、それにホンダのシティの車のCMにも抜擢で、TVで流れた、変なムカデダンス付きで(笑)

79年『One Step Beyond』80年『Absolutely』81年『7』は英では売れた、日本でも確かに聴いていた。

 81年の頃、うんで腹立つのは、このシティ、大学2年の時・軽薄なゼミ友東京出が乗っていて、小生・茨城出のいなかっぺの貧乏学生で車なんて免許もねえ…当時も格差はあった(笑)高い車ではなかったが。

どうしても、軽薄なゼミ友=シティ=マッドネスの構図のようなトラウマで、なんか真剣に聴かなっかったが。

その偏見が今回初めて、マッドネスが最初の解散する前、バンドのレーベルでの初アルバムの85年『Mad Not Mad:マッド・ノット・マッド』を聴いたところ、びっくり、オールマイティのPOP。

スカと融合のPOPロック、それもセンスありブリティッシュPOP、これはアメリカンでない。
そもそも2トーンはUKのモノでしたね。

で、そうなると『One Step Beyond』あたりも聴きかえすと、これも良いなと。ファニーですが反骨もありでなかなかセンスあると素直な思いに、何事も思い込み・偏見はいけないようで、ちと反省でした(笑)

と云うことでおまけは『One Step Beyond』からでバンド名曲で

Madness-Madness

























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『R♥35 Sweet J-Ballads』

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先日クローゼットを片付けていたら、すっかり忘れていたカセットテープが出てきたんです

このCDいつもバスや電車の乗車中に聴いていました
ちょっぴりセンチメンタルで泣けてくる大人のバラード曲ばかりの『R♥35 Sweet J-Ballads』

2007年4月25日にワーナーミュージック・ジャパンより発売されたアルバムです 
1095410205.jpg

Youtube動画を探してみました
素敵な曲ばかりだからオススメします
 


1. SAY YES:CHAGE and ASKA(1991年)



2. 君がいるだけで:米米CLUB(1992年)



3. 何も言えなくて…夏:JAYWALK(1991年)



4. Get Along Together:山根康広(1993年)



5. TRUE LOVE:藤井フミヤ(1993年)



6. シングルベッド:シャ乱Q(1994年)



7. 離したくはない:T-BOLAN(1991年)



8. クリスマスキャロルの頃には:稲垣潤一(1992年)



9. Woman:中西圭三(1992年)



10. 夏の日の1993:class(1993年)




11. もう恋なんてしない:槇原敬之(1992年)



12. サボテンの花~ひとつ屋根の下より~:財津和夫(1993年)



13. 接吻:ORIGINAL LOVE(1993年)



14. 壊れかけのRadio:徳永英明(1990年)



15. 愛が生まれた日:藤谷美和子・大内義昭(1994年)



16. 世界中の誰よりきっと:中山美穂&WANDS(1992年)




ご視聴ありがとうございました
2枚目の写真は、無料写真をお借りしました

アルバムを聴いてみました

akakadさんのお好きなZep「Carouselambra」はどんな曲でしょう
興味があったので聴いてみました



Guitar: Jimmy Page
Producer: Jimmy Page
Drums: John Bonham
Bass Guitar: John Paul Jones
Keyboards: John Paul Jones
Vocals: Robert Plant
Writer: John Paul Jones
Writer: Jimmy Page
Writer: Robert Plant


こちらは、アルバムです
『In Through the Out Door 』(1979)


Track Listing:
0:00 1. In the Evening
6:49 2. South Bound Saurez
11:02 3. Fool in the Rain
17:18 4. Hot Dog
20:33 5. Carouselambra
31:07 6. All My Love
36:57 7. I'm Gonna Crawl


Oasis『Don't Believe the Truth』


『ドント・ビリーヴ・ザ・トゥルース』(Don't Believe the Truth)
オアシスの6作目のオリジナル・アルバム
日本では2005年5月25日リリース


1.
Turn Up the Sun
2.
Mucky Fingers
3.
Lyla
4.
Love Like a Bomb
5.
The Importance of Being Idle
6.
The Meaning of Soul
7.
Guess God Thinks I'm Abel
8.
Part of the Queue
9.
Keep the Dream Alive
10.
A Bell Will Ring
11.
Let There Be Love


ご紹介いただき、ありがとうございました(^.^)
まだ途中までしか聴いていませんが、馴染みやすいですね


ご視聴ありがとうございました