サンタナの新アルバム『Blessings and Miracles』全曲公開
こちらもアルバム全曲が聴けます
嬉しいですね(^-^)/
『Blessings and Miracles』
1. Santana – Ghost of Future Pull/New Light
2. Santana – Santana Celebration
3. Santana & Salvador Santana & Asdru Sierra – Rumbalero
4. Santana & Chris Stapleton – Joy
5. Santana & Rob Thomas & American Authors – Move
6. Santana – Whiter Shade Of Pale (feat. Steve Winwood)
7. Santana – Break (feat. Ally Brooke)
8. Diane Warren & G-Eazy & Santana – She's Fire
9. Santana – Peace Power (feat. Corey Glover)
10. Santana – America For Sale (feat. Kirk Hammett & Marc Osegueda)
11. Santana & Stella Santana & Avi Snow & MVCA – Breathing Underwater
12. Santana – Mother Yes
13. Santana – Song For Cindy
14. Santana – Angel Choir/All Together (feat. Chick Corea & Gayle Moran Corea)
15. Santana – Ghost Of Future Pull II
嬉しいですね(^-^)/
『Blessings and Miracles』
1. Santana – Ghost of Future Pull/New Light
2. Santana – Santana Celebration
3. Santana & Salvador Santana & Asdru Sierra – Rumbalero
4. Santana & Chris Stapleton – Joy
5. Santana & Rob Thomas & American Authors – Move
6. Santana – Whiter Shade Of Pale (feat. Steve Winwood)
7. Santana – Break (feat. Ally Brooke)
8. Diane Warren & G-Eazy & Santana – She's Fire
9. Santana – Peace Power (feat. Corey Glover)
10. Santana – America For Sale (feat. Kirk Hammett & Marc Osegueda)
11. Santana & Stella Santana & Avi Snow & MVCA – Breathing Underwater
12. Santana – Mother Yes
13. Santana – Song For Cindy
14. Santana – Angel Choir/All Together (feat. Chick Corea & Gayle Moran Corea)
15. Santana – Ghost Of Future Pull II
Jeff Beck Group – Got the Feeling
ジェフ・ベック・グループの「Got the Feeling:ガット・ザ・フィーリング 」で、アルバムは71年『Rough and Ready:ラフ・アンド・レディ』ですね。
苦手でも聴いたジェフ・ベックですが(笑) どこらへんのアルバム、どの時期のバンド頃が苦手???
70年代後半高校生オンタイムでの75年『ブロウ・バイ・ブロウ:旧題 ギター殺人者の凱旋』これって4チャンネルレコードもあったようで、金持ちの友の家に押しかけて聴かせもらったような、当時は全然わからなかった。
76年『ワイアード』も、フュージョンですが、見栄のような知ったかぶりで良いとの事で、友に合わせていたかも、それでも、この2枚はジェフ・ベックの中で一番聴いたし、レコードを自前で買った。
で、ジェフ・ベック・グループは後追いに 初期68年『トゥルース』 69年『ベック・オラ』はロッド・スチュワート 、ロニー・ウッド、 ニッキー・ホプキンス、後期 71年『ラフ・アンド・レディ』72年『ジェフ・ベック・グループ』はコージー・パウエル と大好きミュージシャンがバンドメンバーでしたが、当時はクラプトンとの対比のクリームの方が、迫力ありで、ブルースロックのハードロックとハードなクロスオーバーでは、ジェフ・ベックの部が無かったかなと…今頃、強引な理由付け(笑)
そして、久しぶりに聴いたTIDALでの『Rough and Ready:ラフ・アンド・レディ』は、音質が好みでなく、当時レコードの音域がこもった感と同じだと⇒元々の音だったと判りました。
高校入学祝いに買ってもらった、チープなエントリークラスのステレオでしたが、レコードの音圧の低さや鮮度のない音は、気がつきました。せっかく買ったレコードへのガッカリ感はホント悲しいかった。
なんかジェフ・ベックには、こんな要因もあって、縁遠くなったかなと、このアルバムのソウルフルなクロスオーバーでもラフなカンジの粗さが、表題『Rough and Ready:ラフ・アンド・レディ』体現してるなと…好みの問題(笑)
このアルバムのプロデューサーはJeff Beck 音楽の相性って自明の理(笑)
グンバツに好きならない理由はあるのですね。
と云うことでおまけは同アルバムからで
Jeff Beck Group - New Ways / Train Train
にほんブログ村
押していただき感謝です。m(_ _ )m
苦手でも聴いたジェフ・ベックですが(笑) どこらへんのアルバム、どの時期のバンド頃が苦手???
70年代後半高校生オンタイムでの75年『ブロウ・バイ・ブロウ:旧題 ギター殺人者の凱旋』これって4チャンネルレコードもあったようで、金持ちの友の家に押しかけて聴かせもらったような、当時は全然わからなかった。
76年『ワイアード』も、フュージョンですが、見栄のような知ったかぶりで良いとの事で、友に合わせていたかも、それでも、この2枚はジェフ・ベックの中で一番聴いたし、レコードを自前で買った。
で、ジェフ・ベック・グループは後追いに 初期68年『トゥルース』 69年『ベック・オラ』はロッド・スチュワート 、ロニー・ウッド、 ニッキー・ホプキンス、後期 71年『ラフ・アンド・レディ』72年『ジェフ・ベック・グループ』はコージー・パウエル と大好きミュージシャンがバンドメンバーでしたが、当時はクラプトンとの対比のクリームの方が、迫力ありで、ブルースロックのハードロックとハードなクロスオーバーでは、ジェフ・ベックの部が無かったかなと…今頃、強引な理由付け(笑)
そして、久しぶりに聴いたTIDALでの『Rough and Ready:ラフ・アンド・レディ』は、音質が好みでなく、当時レコードの音域がこもった感と同じだと⇒元々の音だったと判りました。
高校入学祝いに買ってもらった、チープなエントリークラスのステレオでしたが、レコードの音圧の低さや鮮度のない音は、気がつきました。せっかく買ったレコードへのガッカリ感はホント悲しいかった。
なんかジェフ・ベックには、こんな要因もあって、縁遠くなったかなと、このアルバムのソウルフルなクロスオーバーでもラフなカンジの粗さが、表題『Rough and Ready:ラフ・アンド・レディ』体現してるなと…好みの問題(笑)
このアルバムのプロデューサーはJeff Beck 音楽の相性って自明の理(笑)
グンバツに好きならない理由はあるのですね。
と云うことでおまけは同アルバムからで
Jeff Beck Group - New Ways / Train Train
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ペリリュー島 終わりなき持久戦
酷すぎる事実
日本兵の最後の姿に打ちのめされます
アメリカ兵も殺される必要はなかったのに
何のため?
単なる意地だけですよね
もはや抵抗力すらないのに
人間の無能さに呆れるばかりです
日本兵の最後の姿に打ちのめされます
アメリカ兵も殺される必要はなかったのに
何のため?
単なる意地だけですよね
もはや抵抗力すらないのに
人間の無能さに呆れるばかりです
Steve Perry – "Winter Wonderland" (Visualizer)
スティーヴ・ペリーのクリスマス・アルバム『The Season』から「Winter Wonderland」が公開されました(^-^)/
Track List:
1. The Christmas Song
2. I’ll Be Home For Christmas
3. Auld Lang Syne
4. Winter Wonderland
5. What Are You Doing New Year’s Eve
6. Santa Claus Is Coming To Town
7. Silver Bells
8. Have Yourself A Merry Little Christmas
写真は、amassさんよりお借りしました
ご視聴ありがとうございました
ザ・ビートルズ『Let It Be』スーパー・デラックス・エディション全曲公開
ザ・ビートルズ(The Beatles)最後のオリジナル・アルバム『Let It Be』のスペシャル・エディションのスーパー・デラックス・エディションがストリーミング配信開始しています
アース・ウインド&ファイアー 最新シングル「You Want My Love」
おはようございます!
アース・ウインド&ファイアー(Earth, Wind and Fire)の新曲が公開されました
最新シングル「You Want My Love」のミュージックビデオです
この曲は、グラミー賞にノミネートされたニューオーリンズ出身の&Bシンガーソングライター、ラッキー・デイ(Lucky Daye)を迎えて1976年のヒット曲「Can't Hide Love」を再構築した新ヴァージョンとのことです
アース・ウインド&ファイアー(Earth, Wind and Fire)の新曲が公開されました
最新シングル「You Want My Love」のミュージックビデオです
この曲は、グラミー賞にノミネートされたニューオーリンズ出身の&Bシンガーソングライター、ラッキー・デイ(Lucky Daye)を迎えて1976年のヒット曲「Can't Hide Love」を再構築した新ヴァージョンとのことです
Char 「Creepin'」
ギタリストのCharさんが、16年ぶりのオリジナル楽曲によるアルバム『Fret to Fret』から「Creepin'」のミュージックビデオを公開中です
『Fret to Fret』
<収録曲>
1. Stylist
2. You
3. Creepin’
4. Infant Elefant
5. Walking On Air
6. Gacha Gacha
7. Rushing’ kiz
8. Change
9. Fret To Fret
10. Mr. Liar
11. Moving Again
<DVD/Blu-Ray収録>
・「Documentary of Fret to Fret」Charロングインタビュー+未発表ライブ映像 全6曲(70分)
・Music Video 全3曲:「Stylist」「Creepin’」「Fret to Fret」
CD: ¥3,000(税込)
LP: ¥4,500(税込)
CD+DVD/Blu-Ray:¥4,500(税込)
ご視聴ありがとうございました
『Fret to Fret』
<収録曲>
1. Stylist
2. You
3. Creepin’
4. Infant Elefant
5. Walking On Air
6. Gacha Gacha
7. Rushing’ kiz
8. Change
9. Fret To Fret
10. Mr. Liar
11. Moving Again
<DVD/Blu-Ray収録>
・「Documentary of Fret to Fret」Charロングインタビュー+未発表ライブ映像 全6曲(70分)
・Music Video 全3曲:「Stylist」「Creepin’」「Fret to Fret」
CD: ¥3,000(税込)
LP: ¥4,500(税込)
CD+DVD/Blu-Ray:¥4,500(税込)
ご視聴ありがとうございました
Cheap Trick – He’s A Whore
チープ・トリックの「He's A Whore:ヒーズ・ア・ホア」で、アルバムは77年・1st『Cheap Trick:チープ・トリック』ですね。
高校生時代、これも人気のロックバンドのチープ・トリックですが、これはFENよりTVあたりで観た記憶がある。
で、チープ・トリック 最初に聴いたアルバムは???、この1st『Cheap Trick:チープ・トリック』 77年・ 2nd『蒼ざめたハイウェイ 』 78年・3rd『天国の罠 』……
思い出せない(笑)78年『チープ・トリックat武道館』は絶対に違う。
そして1st『Cheap Trick:チープ・トリック』では無い、これも絶対!
「I Want You to Want Me:甘い罠」のシングルヒットで、アルバムは77年・ 2nd『蒼ざめたハイウェイ 』あたりからと思うが、この曲も後のライブ盤78年『チープ・トリックat武道館』の歓声入りの「甘い罠」になっているし、オンタイムのバンドでしたが、アルバム・曲の時系列が順列に聴かなかった。
で、今頃になって、一番凄いアルバムは1st『Cheap Trick:チープ・トリック』としっくりくる、
当時も今も何とかのビートルズの形容がありますが、小生的には70年代のビートルズなの と思い出した。
確かに、ギターのリック・ニールセンはビートルズ影響受けているとの事、近年はかなりブリティッシュロック好きと知りましたがビートルズファンだったハズ。
チープ・トリックはPOPロック(パワー・ポップと言うのですね)だと思うけど、そしてハードロックのくくりでは1st『Cheap Trick:チープ・トリック』が、又合っているかも。
彼らの特有のメロディーはありますが、ラフラフ感ありのPOPなハードロック、フレッシュなカンジで、順列で聴いていたら、もうちょっと評価高にしたかも(笑)
当時はアメリカンロックはキッス、エアロスミスいるし、ちと違いますがイーグルス、そして78年にはヴァンヘイレンが出てくるしでしたが…
久しぶりに1st『Cheap Trick:チープ・トリック』を聴いて、チープ・トリックの頑張りを再評価でした。
と云うことでおまけは同アルバムから武道館のライブの動画で
Cheap Trick - Elo Kiddies
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高校生時代、これも人気のロックバンドのチープ・トリックですが、これはFENよりTVあたりで観た記憶がある。
で、チープ・トリック 最初に聴いたアルバムは???、この1st『Cheap Trick:チープ・トリック』 77年・ 2nd『蒼ざめたハイウェイ 』 78年・3rd『天国の罠 』……
思い出せない(笑)78年『チープ・トリックat武道館』は絶対に違う。
そして1st『Cheap Trick:チープ・トリック』では無い、これも絶対!
「I Want You to Want Me:甘い罠」のシングルヒットで、アルバムは77年・ 2nd『蒼ざめたハイウェイ 』あたりからと思うが、この曲も後のライブ盤78年『チープ・トリックat武道館』の歓声入りの「甘い罠」になっているし、オンタイムのバンドでしたが、アルバム・曲の時系列が順列に聴かなかった。
で、今頃になって、一番凄いアルバムは1st『Cheap Trick:チープ・トリック』としっくりくる、
当時も今も何とかのビートルズの形容がありますが、小生的には70年代のビートルズなの と思い出した。
確かに、ギターのリック・ニールセンはビートルズ影響受けているとの事、近年はかなりブリティッシュロック好きと知りましたがビートルズファンだったハズ。
チープ・トリックはPOPロック(パワー・ポップと言うのですね)だと思うけど、そしてハードロックのくくりでは1st『Cheap Trick:チープ・トリック』が、又合っているかも。
彼らの特有のメロディーはありますが、ラフラフ感ありのPOPなハードロック、フレッシュなカンジで、順列で聴いていたら、もうちょっと評価高にしたかも(笑)
当時はアメリカンロックはキッス、エアロスミスいるし、ちと違いますがイーグルス、そして78年にはヴァンヘイレンが出てくるしでしたが…
久しぶりに1st『Cheap Trick:チープ・トリック』を聴いて、チープ・トリックの頑張りを再評価でした。
と云うことでおまけは同アルバムから武道館のライブの動画で
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陸軍水上攻撃艇〇マルレの真実 (富山県の被爆者たち)
忘れてはならないこと
若い人たちの命は、何のための犠牲だったのか
私たちは考えなくてはいけない
私は真実が知りたい
若い人たちの命は、何のための犠牲だったのか
私たちは考えなくてはいけない
私は真実が知りたい