レディー・ガガ&トニー・ベネット “Dream Dancing”

最近のレディー・ガガはイメージチェンジしましたね
ヴォーカルに力を入れていますし、本格的なシンガーを意識している様に見えます

この映像でのドレスもとても似合っていて、センスの良さは流石ですね(^-^)/




レディー・ガガとトニー・ベネットの先日リリースされたデュエット作、“Dream Dancing”のレコーディング映像でした

レディー・ガガとトニー・ベネットは2014年発表の『チーク・トゥ・チーク』に続くコラボレーション・アルバム『ラヴ・フォー・セール』を10月1日にリリースしています


ご視聴ありがとうございました



※お知らせです
今まで沢山の楽しいコメントをいただき、ありがとうございました
突然で申し訳ございませんが、拍手とコメントは閉じることにしました

このところ私用が大変忙しくブログ更新が困難な状況になってきました
音楽関連での話題が少ないこともありますが…(;_;)

これからも変わらずお邪魔させていただきますので、
お付き合いのほどよろしくお願いいたします(*^^*)


The Beatles – Abbey Road Medley "Restored"

今日も大好きな楽曲を聴きながらのお洗濯中です

1: You Never Give Me Your Money (0:00 - 3:51)
2: Sun King (3:52 - 6:17)
3: Mean Mr. Mustard (6:18 - 7:25)
4: Her Majesty (7:26 - 7:46)
5: Polythene Pam (7:47 - 9:05)
6: She Came In Through The Bathroom Window (9:06 - 10:55)
7: Golden Slumbers (10:58 - 12:30)
8: Carry That Weight (12:31 - 14:05)
9: The End (14:06 - 16:13)




The Beatles – A Hard Day's Night Full Album



A Hard Day's Night : 0:00
I Should Have Known Better : 2:37
If I Fell : 5:24
I'm Happy Just To Dance With You : 7:48
And I Love Her : 9:49
Tell Me Why : 12:22
Can't Buy Me Love : 14:34
Any Time At All : 16:52
I'll Cry Instead : 19:08
Things We Said Today : 20:58
When I Get Home : 23:39
You Can't Do That : 26:00
I'll Be Back : 28:40



マドンナ ライヴ・アルバム『Madame X – Music From The Theater Xperience (Live)』




マドンナ(Madonna)は「Madame X」ツアーを記録した新しいコンサート・ドキュメンタリー映画『Madame X』をリリース
ライヴ・アルバム『Madame X - Music From The Theater Xperience (Live)』もリリースしていますのでご紹介致します

計20曲全曲公開!!

以下、Warner Music Lifeより引用します
    ******************************

2021.10.08 23:00
マドンナ、「マダムX・ツアー」のドキュメンタリー映画公開と連動した、デジタル・サウンドトラックが本日配信!
好評を博したマドンナの「マダムX・ツアー」の、ドキュメンタリー映画が、本日、米国、ラテンアメリカ、オーストラリア、北欧、カナダで、ViacomCBSのストリーミングサービス「Paramount+」限定で公開される。この地域以外では、追ってMTVで公開される。この映画の公開に合わせて、ワーナー・レコードはデジタル・サウンドトラックをリリースする。このサウンドトラックには、彼女にとって9枚目のNo.1アルバム『マダムX』を含む、マドンナのキャリアのさまざまな時代の、20曲のパワフルなライブ・パフォーマンスが収録されている。


このドキュメンタリー映画のサウンドトラックは、全公演を数千人規模のシアターで敢行した『マダムX』ツアー中の、2020年1月にポルトガルのリスボンで収録された。マドンナが小さな会場でライブを行うのは、1985年のヴァージン・ツアー以来のこと。2008年の「スティッキー&スウィート・ツアー」は、女性アーティストによるコンサート・ツアーとして史上最高の収益を上げ、その記録を保持し続けている。

「マダムX」の監督は、リカルド・ゴメスとSKNX。

マドンナの子供たち、世界中のミュージシャンやダンサー、そして女性だけのオルケストラ・バトゥカデイラスを含む約50人のパフォーマーが舞台に登場する。

このドキュメンタリー映画とサウンドトラックには、マドンナの14枚目のスタジオアルバム『マダムX』から、「ダーク・バレー」、「アイ・ライズ」、そして2020年のホット・ダンス・クラブ・ソング・チャートでトップになり、50回目の1位を獲得した「アイ・ドント・サーチ・アイ・ファインド」などの楽曲が収録されている。また、「ヴォーグ」、「ヒューマン・ネイチャー」、「ライク・ア・プレイヤー」、「フローズン」などのグローバル・ヒット曲のライブ・バージョンも収録されている。

全世界で3億枚以上のレコードを売り上げたマドンナは、史上最もセールスをあげたアーティストであり、グラミー賞7回、ASCAPポップ・ミュージック・アワード24回をはじめ、世界各国で数多くの賞を受賞している。2008年には、ロックの殿堂入りを果たした。



マドンナ『MADAME X – MUSIC FROM THE THEATRE XPERIENCE』

収録曲

Intro
God Control
Dark Ballet
Human Nature
Vogue
I Don’t Search I Find
American Life
Batuka
Fado Pechincha (featuring Gaspar Varela)
Killers Who Are Partying
Crazy
Welcome To My Fado Club
Medellin
Extreme Occident
Breathwork
Frozen
Come Alive
Future
Like A Prayer
I Rise

   ******************************



ご視聴ありがとうございました

Brian Protheroe – Pinball

ブライアン・プロズローの「Pinball:ピンボール」で、アルバムは74年『Pinball』ですね。

昨日地震、大きかったですね。スマホが鳴った途端に、隣の息子部屋から「くる!!」揺れると「縦揺れ」と大声、奥方も きゃきゃ悲鳴!!

で、小生がマンションのドアを開けて、リビング戻ると二人はしっかりテーブルの下に身構えていて、小生の入りこむスペース無し(笑)

その間も、小生のPCステレオから『Pinball』がながれていた。流石にブログを書く気力は失せましたが、『Pinball』のファニーな音楽には、センスありと感心。


 


Pinball


 


ブライアン・プロズローは英国の俳優・シンガーで、斜に構え的アルバム『Pinball』で、これ唯一UKチャートインだったようですが、すこぶるセンス良い、同時代ではスティーリー・ダンと匹敵すると思う。

80年代に知った…これが忘却の彼方、スポティファイお薦めで気がつきました。

ほんとTIDALといい、音楽配信系のお薦め、AIがしていると思いますが、恐るべし。コンピューターごときが思っていましたが、将棋もAIには勝てないようだし、時代はホント変わった。

今回スポティファイで知りましたが、70年代は3枚アルバムを出してしていたようですが(4枚かもDiscogsでは)他のアルバムも、一筋縄ではいかぬPOPになっている。

特に『Pinball』は、多重録音だと思うけどビーチボーイズ風だったり、1枚のアルバムがコンセプト風なアングラ劇風な物語のようなアルバム、たいしたモノだと感心の 揺れの昨日 でした。

と云うことでおまけは同アルバムから

Brian Protheroe - Money Love

























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Lil Nas X – MONTERO (Call Me By Your Name)

Lil Nas X - MONTERO (Call Me By Your Name) (Official Video)



リル・ナズ・X(英:Lil Nas X、リル・ナズ・エックス)
本名 モンテロ・ラマー・ヒル(英:Montero Lamar Hill)
1999年4月9日生まれ
アメリカ合衆国のラッパー、シンガー、ソングライター

イタリアの公共放送局Raiで放送された音楽特番『Arena Suzuki '60 '70 '80』

「雨音はショパンの調べ(原題:I like Chopin)」のガゼボ(Gazebo)
「YMCA」のヴィレッジ・ピープル(Village People)
「Big in Japan」のアルファヴィル(Alphaville)
「True」のスパンダー・バレエ(Spandau Ballet)のトニー・ハドリー(Tony Hadley)

イタリアの公共放送局Raiで放送された音楽特番『Arena Suzuki '60 '70 '80』に登場してそれぞれ代表曲を演奏しました

パフォーマンス映像もあります


■Gazebo - I like Chopin




■Village People - YMCA




■Tony Hadley - True, Through The Barricades, Gold



懐かしいですね
ご視聴ありがとうございました



Camila Cabello – Don't Go Yet (Live at the 2021 MTV)




以下、Wikipediaより引用
カーラ・カミラ・カベヨ・エストラバオ(Karla Camila Cabello Estrabao)

1997年3月3日キューバ・ハバナ生まれ
アメリカ合衆国フロリダ州マイアミ出身のシンガーソングライター

2012年からフィフス・ハーモニーのメンバーとして活動していたが、2016年に脱退し、ソロアーティストとして活動
身長157cm

ご視聴ありがとうございました

Rough Diamond-Rock N’ Roll

ラフ・ダイアモンドの「Rock N' Roll」で、アルバムは77年『Rough Diamond』ですね。

大好きユーライア・ヒープですが、熱心に聴いたのはレコードを買ったのは、ボーカルがデヴィッド・バイロン期、アルバムでは71年『対自核』72年『悪魔と魔法使い』『魔の饗宴』 は人気あったし、バイロン最後の76年『ハイ・アンド・マイティ』も、アル中で首前ですが、1曲目をジョン・ウェットンにボーカル取られますが、頑張った。

それぐらい、デヴィッド・バイロンが刷り込まれいるのですが、これは当時高校の登山部にユーライア・ヒープの熱心なファンの先輩がいて、ZEPやパープルでなくヒープのファンにしようとして、無理やり教えこまれた感もありますが(笑)
バイロンの声が残ってる、70年代ハードプログレと言われたバンドのボーカルとして。

只、素行が良くなく、素行の良いロッカーているの(笑)と思いますが、ユーライア・ヒープでは信がなく、特にバンドの主コンポーザーのケン・ヘンズレーとは信頼が無かったようで。

アル中で手の焼ける存在だったようで、76年『ハイ・アンド・マイティ』で解雇、ジョン・ロートンが変わりましたが、ここらへんからレコードを買わなくなり借りなくなりでした。


 


Rough Diamond


 


ラフ・ダイアモンドは、デヴィッド・バイロンがハンブル・パイのクレム・クレムソン、ウイングスのジェフ・ブリトンと組んだバンド、リーダーはクレム・クレムソンだったようですが、1枚のみで売れなくデヴィッド・バイロンは抜けました。

デヴィッド・バイロンは後ソロやバンド組んだりですが、85年アルコール関連合併症で鬼籍でした。

アルバム『ラフ・ダイアモンド』は如何にも70年代のハードロックをそのもの、メロディアス、ギターロックでボーカルも良い(まあ贔屓目多いにあり)

バイロンのユーライア・ヒープ在籍のアルバムで、後半の落ち着き感と似たような、まったり感ありのスピード感なしのハードロックでありますが、久しぶりに聴くと気持ちにいい。

無理やり教え込まれたヒープですが、先輩に感謝ですが、40年程合っていない。
そして70年代のハードロックは………昔なんだと、ほんとにクラシック?と自問な気分になりました。

と云うことでおまけも好きな曲で昔の曲風ですね(笑)

Rough Diamond- Seasong
































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チェスターが元気がない  KROQ Almost Acoustic Christmas 2014


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久し振りのリンキン・パークのライヴ映像です

この映像は私も初めて観るので嬉しいです\(^o^)/

チェスターの声は今でもウォーキング時にCDプレイヤーで聴いているんですよ
いつも悲しくなりますけど、チェスの歌声を聴いていると癒されるし、励まされます

最近、大切にしていたCDとDVDを100枚ぐらいメルカリで売りました(コレクションの殆ど)
手放すのは残念でしたけれど、私はいつでもYouTubeで視聴できますし、少しでもまだ聴いていない人に聴いてもらえることは嬉しいことでした

メルカリに出品して一番嬉しかったのは、ペリーやジャーニーのファンの方が多いことに気付いたことです
有難いことに、お陰様で大変好評でした

チェスター(リンキン・パーク)とスティーヴ・ペリーの復帰後のものは残しています
絶対に命尽きるまで手放さないと思います




このライヴは、チェスターが調子が悪そうで可哀想に思えてならないです
とても疲れている感じがします

声も枯れていて、普段より出ていません
どことなく元気もないです
疲労が溜まっていたのかもしれません


The Forum, Inglewood, California
December 13, 2014

Setlist:
01. 03:36 Joe Hahn Solo
02. 05:55 Burn It Down
03. 09:47 Waiting for the End
04. 15:55 Final Masquerade
05. 19:38 Wretches and Kings / Remember the Name / When They Come for Me
06. 22:37 Numb
07. 26:17 In the End
08. 29:59 Faint
09. 33:56 Rebellion (with Daron Malakian)
10. 38:36 Lost in the Echo
11. 40:18 New Divide
12. 43:27 Crawling
13. 45:40 Until It's Gone
14. 48:41 What I've Done
15. 52:32 Bleed It Out


ご視聴ありがとうございました