ザ・ビートルズ「Get Back」先行特別映像(Disney+ )

SMO様
遅くなり申し訳ありません
Disney+って何のこと…って思い調べました
本当にごめんなさい
無知で申し訳ないです


ザ・ビートルズ♪(/・ω・)/ ♪
Get Back
先行特別映像 Disney+




ディズニープラス
チャンネル登録者数 2.15万人

『ザ・ビートルズ:Get Back』
未公開映像を含む 6 時間超の貴重なリストア映像によって構成されるオリジナル・ドキュメンタリー・シリーズとして、
11 月 25 日(木)・26 日(金)・27 日(土)、3 話連続独占見放題で配信!
詳細はコチラ▶︎ ︎https://disneyplus.disney.co.jp/progr...

わずか8年足らずの活動にもかかわらず、数々の世界記録とともに、音楽・文化・ファッションだけでなく、
社会・経済・政治──時代や国境を超えて世界中の人々に多大な影響を与えた、伝説のロックバンド、ザ・ビートルズ。

彼らにとって最後のライブとなった、ロンドンでの奇跡の42分間の“ルーフトップ・コンサート”がついに解禁。
アカデミー賞®に輝く『ロード・オブ・ザ・リング』の巨匠、ピーター・ジャクソン監督によって、時空を超えた“ライブ・ビューイング・ショー”として甦る。

監督:ピーター・ジャクソン(『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズ)
出演:ジョン・レノン、ポール・マッカートニー、ジョージ・ハリスン、リンゴ・スター


楽しかった趣味のハンドメイド

パワーストーン


パワーストーン3


パワーストーン4

パワーストーン1


手作りアクセサリーに憧れて始めたのが2、3年前でした
初心者だったので簡単に出来る物はないかな~って思い探していたのです

そして、辿り着いたのがフェリシモのクチュリエでした
少し高額ですが、月一で届く手作り用のテキストとパーツが嬉しくて、楽しかったです
パワーストーン2

ビーズのアクセサリー作りでもBeeBee Craftの初心者向けキットを購入して、一通り挑戦しました
かなり面白くて夜中まで作業したりして、夢中になりました
娘にプレゼントできたので良かったです

特にオススメしたいのですが…
意外と簡単に出来るのがパワーストーンのブレスレット作りです
男性でも楽しめますよ(^∇^)ノ

実は、パートナーが私より先に作っていて、出会って暫くした頃、手作りブレスレットをプレゼントしてくれたのです
世界に一つしかない、想いのこもった手作り品に感激しました

とても楽しいので奥様やお友達に作ってみてはどうでしょう♥

動画も沢山有りますので、オススメ動画を貼ってみました


■ パワーストーン ブレスレット 作り方




■ 一番丈夫で切れないやり方!!パワーストーンのゴム交換



ご視聴ありがとうございました

Led Zeppelin いろいろ

友だちができた。32歳、小生61歳 ダブルスコア近似値(笑) 

もう、この歳なると友縁も断捨離との思い強し。
仲良い方が数人、そして拝見するお気に入りブログの方々、面識無いですが、博学、面白く、穏やかな人柄の文章、趣味・社会の情報リテラシーの参照になるブログで、十分かなと思っていたところ。

ロック友ができた。

新しい友の方、スマホの音楽アプリ見せてくれて、ビートルズ、ストーンズから続くブリティッシュロック王道、アメリカンロックはドアーズ、CCR、GFR、キッスetc 日本では、はっぴえんど、シュガー・ベイブとか、思わず『大丈夫?』と言っていた。

89年生まれは、ニルヴァーナの年なのに、『普通21世紀の音楽、聴くだろう』と彼は軽音楽部ギターで先輩に教わったと、『なにが好きですか?』と切り返し

小生 『うん、POPロックはビートルズ。ロックはZEPかな…パープルⅡ期派だけど(笑)』
彼  『ギランがいた時ですね』(判ってるじゃん)
小生 『好きと言うより、昔はロックと言ったら、ブリティッシュロックだった。これ以上のモノは
   なかなかない、いろいろなバンド好きだけど。クイーンも女性に人気あった。君は』
彼  『やっぱりレッド・ツェッペリンですね。アルバムはキッスの「ALIVE!」ライブですが後で 
    オーヴァーダビング(笑)』
小生(こやつ判ってる。上から目線ですが感心(笑))
  『昔はパープルの「ライヴ・イン・ジャパン」は武道館だったが』
彼 『大阪録音もある』(こやつ判ってる)
小生『ほんとに32なの????』
   彼笑ってた。
彼『 レッド・ツェッペリンの映像では』
小生『映画では、初めて見た時、感激と どうしようもねえ編集のある「レッド・ツェッペリン
  狂熱のライブ」昔はロック映画特集でしか観れなかった。そして一夜かぎりの「祭典の日」は    
  映画館に行った』
彼『じゃあ「レッド・ツェッペリン DVD」お貸しします。「How the West Was Won」お持ち
  ですか?』
小生『「BBCライヴ」までだね。ペイジのリマスター・編集再販好きへのささやか抵抗(笑)』
彼『「How the West Was Won」プレゼントします。2枚持ってるので、昔忘れて買って』
小生『大丈夫、自分も「Ⅲ」は3枚「Ⅰ」は2枚持っていた(笑) 整理しなくて無くしたと思って
   買う(笑)』
彼『今はCDでなくレコードを集めてます。音も良いです。そして無くさないと思います』


50年前の9月が日本初演だったのですね。久しぶりに写真集を開き、お借りしたDVDといただいたCDを撮りました。
 

オフィシャルでプロモの動画は上がってましたね。
Led Zeppelin - Immigrant Song


 


レッド・ツェッペリン DVD


 



とブログ書いてたら、スマホの音楽ニュースで YouTubeで日本初演がUPされたとオフィシャルででないようですが、YouTubeは昔のような無法地帯でなく、今は権利関係ずいぶん厳しくなったと思っていましたが……観ちゃう(笑)





























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Silverhead – Hello New York

シルヴァーヘッドの「Hello New York」で、アルバムは73年・2nd『16 And Savaged:凶暴の美学』ですね。

なんかシルヴァーヘッドは70年代、日本だけ人気のあったUKバンドのようですが、当時はそんなもん知らん(笑)ラジオで覚え、70年代後半高校生、登山部員からレコードかりた。

何故か登山部なのに、皆ロック好き、男子たるものブリティッシュロックを聴いた(笑)アメリカンロックも聴いたけど。

グラムロックとストーンズをテンポ早くして変節して掛け合わせたようなロック、スピード感……、激しいロックンロール、ファニーなチープ感もイイ、ハノイ・ロックスの前哨戦かも(笑)

個人的には72年・1st『Silverhead:恐るべきシルヴァーヘッド 』の方が聴いたような、もう8年前にブログに好きな曲「Johnny」をUPしていた。


 


16 And Savaged


 


実質、スタジオアルバム2枚のバンド、日本だけ英国でのライブ盤1枚リリースだったのですね。

日本公演は73年、そもそも日本だけ人気とはプロモが上手く、認知が上がったようで……知らんかった、英国でも人気あって、日本でも話題になったと思っていた、ジジイのこの歳まで(笑)

解散後、リーダーのマイケル・デ・バレスはディテクティヴ、その後役者も演ってる。ベースのナイジェル・ハリスン はブロンディに参加。このアルバム『16 And Savaged:凶暴の美学』ギターのロビー・ブラントは後にロバート・プラントのソロで弾いていた。

けして下手では無かったと思うけど、グラム系バンドを、純ハードロックやプログレと比較するのは野暮と言うモノで、これぐらい当時のUKRockは、なんでもありだったと思うのです。

テンポのいいロックンロールに少しバラード、如何にも70年代ブリティッシュロックとの再確認でした。

と云うことでおまけは同アルバムからで好き曲で

Silverhead - More Than Your Mouth Can Hold

























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リンゴ・スターの新EP『Change the World』

リンゴ・スター(Ringo Starr)の新EP『Change the World』がストリーミング配信を始めました(^_^)
YouTubeほかで聴けるそうですよ!!

最近のリンゴ・スターの精力的かつ力強い音楽に心惹かれています
今回のEPでもロック魂を感じました


4曲収録 EP『Change The World』



Change The World - EP
リンゴ・スター
1.Let’s Change The World

2.Just That Way

3.Coming Undone

4.Rock Around The Clock

4曲, 13分
リリース日:September 24, 2021



amassより引用致します
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EPは9月24日発売。今年3月に発売した『Zoom In』に続く新作。このEPにはロックダウン中に録音された新曲4曲を収録。

「Let’s Change The World」の他にも、リンゴとエンジニアのブルース・シュガーが作曲したレゲエ調の「Just That Way」、作曲と演奏を担当したリンダ・ペリー(Linda Perry)との初のコラボレーションとなるカントリー調の「Coming Undone,」(トロンボーン・ショーティも参加)、ジョー・ウォルシュ(Joe Walsh)のギターで「Rock Around the Clock」をカヴァーした曲も収録されています。

EP『Change the World』は、ストリーミング/ダウンロード、CD、カセットテープで発売され、11月19日には10インチレコードも発売されます。

以下 リリース決定時に海外プレスリリースより

収録曲4曲は、いずれも今年の3月に発売した『Zoom In』 に続き、リンゴ・スターのロッカベラ・ウェスト・スタジオにて録音され、お馴染みのコラボレーターや新規のミュージシャンを起用し、ポップ、カントリー、レゲエそしてロックンロールまでのフィールドを超越した楽曲を制作。

リンゴは 「今の段階ではEPしかリリースしたくない気分だと言ってきましたが、これがその新作です。この1年、自宅にスタジオがあることで、以前から一緒に仕事をしてきた人や新しい友人など、たくさんの偉大なミュージシャンたちとコラボレーションが出来たのは、本当に幸せなことだと感じています」 とコメント。

リンゴは8月12日(木)【現地時間】に出演したtalkshoplive®のロックンロール・チャンネルにて、ファンに新しいEPを予約するチャンスを提供し、発売決定のニュースを解禁。

リード・シングルの「レッツ・チェンジ・ザ・ワールド」は、扉を開いてくれるような希望と、リンゴのトレードマークであるオプティミズム(楽観主義)が表現されている。ジョセフ・ウィリアムズとスティーブ・ルカサーが曲を書き、バック・ヴォーカルのエイミー・キーズ、ゼルマ・デイヴィス、ビリー・ヴァレンタインにダリル・フィネシーとともに、演奏にも参加している。

「ジャスト・ザ・ウェイ」はリンゴと、長年彼のエンジニアを務めるブルース・シュガーが作詞作曲と演奏を担当し、『Zoom In』の「ウェイティング・フォー・ザ・タイド・トゥ・ターン」のレゲエのヴァイブスを引き継いでいる。トニー・チェンが再びギターで登場し、ベースにフリー・フルウッド、エド・ロスのハモンド・オルガンB3に、ゼルマとゾ―・デイヴィスがバック・ヴォーカルを務めている。

リンゴとリンダ・ペリーの初のコラボレーションである「カミング・アンダン」では、ペリーが曲を書いて演奏もしているが、さらにトロンボーン・ショーティもフィーチャーされている。誰もが経験したことがあり、共感できる“挫折”をテーマに、優しいメロディックなカントリー・サウンドと、リンゴの温かみのあるヴォーカルが心を解放してくれる。

最終曲では、リンゴがジョー・ウォルシュの唯一無二のギターに合わせて、リンゴ・ヴァージョンの「ロック・アラウンド・ザ・クロック」でロックする。ネイサン・イーストがアップライト・ベース、ブルース・シュガーがピアノ、そしてバック・ヴォーカルにエイミー・キーズとウィンディ・ワグナーが参加している

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ご視聴ありがとうございました

「Lady Marmalade」 ラベルのサラ・ダッシュさんが死去

「Lady Marmalade」のヒットで知られる女性ヴォ―カル・グループ、ラベル(Labelle)/パティ・ラベル&ザ・ブルーベルズのメンバーとして活躍したサラ・ダッシュ(Sarah Dash)が9月20日、彼女が生まれた街であるニュージャージー州トレントンで死去。死因は明らかにされていませんが、海外メディアは彼女の死は予期せぬものだったと伝えています。76歳でした。

地元トレントンの新聞Trentonianによると、親しい友人であるトレントン市長のリード・グシオラは、彼女は亡くなる前の数日間、家族に体調不良を訴えていたという。市長は「スーパースターだった。名声と成功の後、彼女はどこにでも行くことができたが、彼女は自分のルーツであるトレントンに戻ってくることを選んだのです」と述べています。

サラ・ダッシュは幼い頃から歌っていたが、彼女の音楽活動が本格的に始まったのは、家族でフィラデルフィアに引っ越してからだった。60年代前半より地元の歌手であるパティ・ラベルらとグループを組んで活動。その後、グループ名をラベルに変更。1970年代に入ると、ラベルはロック、ファンク、R&Bの要素を音楽に取り入れ、当時ではめずらしい黒人社会からのメッセージを伝える女性グループとして活動。1974年にシングル「Lady Marmalade」が大ヒットとなり、全米にその名が知られるようになる。ラベルは1977年に一旦解散するが、2000年代に再結成、往年の歌声を響かせた。ダッシュはソロとして「Sinner Man」をヒットさせ、ソングライター、歌手、女優として活躍した。

ダッシュは今秋、ニュージャージー州の著名な住民23名とともに、ニュージャージー州の殿堂入りを果たす予定です。



amassより引用しました






ABBA – Eagle

アバの「イーグル: Eagle」で、アルバムは78年『The Album:ジ・アルバム』ですね。

「Take a Chance on Me」のあるアルバムですが、そちらをUPしようしたら、お気に入りブログに上がってた(笑) 

アバの40年ぶり新譜リリースで、頭のBGMはアバになっていましたが、同世代の方も同じ。
それぐらい、当時、流行った、アバはようラジオでかかりました。80年代になってもディスコでも。

ちょい前、2018年35年ぶりに2曲・新曲発表との事でしたが、2020年になり、2021年に延期で、40年ぶり新アルバムなんですね。

ベスト盤で覚えたグループ(正確には妹のレコード)で、 この頃、ちらほら全盛期のアルバム毎に聴いて、お勉強(笑) スポティファイ・TIDAL 、サブスクですが。


 


The Album


 


日本でヒットランク1位は「ダンシング・クイーン」の77年『Arrival:アライヴァル』かなと思っていましたが…78年『The Album:ジ・アルバム』でもなく…

79年『Voulez-Vous:ヴーレ・ヴー』なんですね。たしかに「チキチータ」はヒットでした。
POPと言うより、本格ディスコモードに突入の曲風多し、今頃気がついても、なんも役にもたたない(笑)楽しんでいます。

今のご時世、新譜でもサブスクで聴けてしまう。YouTubeではプロモで主な曲を上げてしまう、今のプロモ=売り方にも隔世の感です。

と云うことで40年ぶりの復活ですが、おまけは 始りは50年前でした

ビョルン&ベニー  - 木枯しの少女





























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