Linkin Park Stagelight

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録音 2012年12月
リリース 2012年12月10日

Linkin Park's Mike Shinoda creat the demos 2012 for the new programm StageLight.

~*"Tracklist"*~

01 - 00:00 Complimentary
02 - 03:10 Bruiser
03 - 05:40 Space Station
04 - 08:40 LP Jam 01
05 - 11:07 LP Jam 02

Watch the new album "Linkin Park Underground 12"

「Complimentary」は、2012年12月にステージライトでマイク・シノダによって作成され、ソフトウェアを宣伝するために12月10日に無料でダウンロードできるインストルメンタルソングでした
この曲は主に、既存のリンキン・パークの曲のサンプルを中心に作成されました


音楽に拘り、多くの挑戦をしてきたリンキン・パークの音作りを聴いていただけると嬉しいです

ご視聴ありがとうございました

Linkin Park Stagelight Demos

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録音 2012年12月
リリース 2012年12月10日

Linkin Park's Mike Shinoda creat the demos 2012 for the new programm StageLight.

~*"Tracklist"*~

01 - 00:00 Complimentary
02 - 03:10 Bruiser
03 - 05:40 Space Station
04 - 08:40 LP Jam 01
05 - 11:07 LP Jam 02

Watch the new album "Linkin Park Underground 12"

「Complimentary」は、2012年12月にステージライトでマイク・シノダによって作成され、ソフトウェアを宣伝するために12月10日に無料でダウンロードできるインストルメンタルソングでした
この曲は主に、既存のリンキン・パークの曲のサンプルを中心に作成されました


音楽に拘り、多くの挑戦をしてきたリンキン・パークの音作りを聴いていただけると嬉しいです

ご視聴ありがとうございました


TOTOのスティーヴ・ルカサーがファンからの質問に答える連載動画スタート 

TOTOのギタリスト、スティーヴ・ルカサー(Steve Lukather)がYOUNG GUITAR誌の映像企画に参加。読者やファンから寄せられた質問にルークがギターを抱えながら答える連載動画『ルークに質問!』が、同誌のYouTubeチャンネルにてスタート。Vol.1は「ピッキング・スタイルとアーミングの秘密」

■『ルークに質問!』Vol.1「ピッキング・スタイルとアーミングの秘密」

TOTOをはじめ、
数多のセッション参加で名高い
世界クラスの大ヴェテラン・ギタリスト:
スティーヴ・ルカサー。

月刊ギター専門誌ヤング・ギターとの
長年にわたる良好な関係から、
今回、本誌公式YouTubeチャンネルの
限定企画に特別出演が決定!

読者やファンから寄せられた質問に
ルークがギターを抱えながら
答えてくれる、スペシャルな
連載動画をお届けしよう!

初回のVol.1は奏法に関するトピックだ。ピックの持ち方やフレージングなど、動画と譜面、解説文を交えてルークのプレイ・スタイルに迫っていこう。

0:21 日々の練習におけるルーティーン
2:18 普段のピックの握り方
3:05 バッキング時のピッキングの方法 (実演:Ex-1)
4:08 リードを弾く時のピッキング (実演:Ex-2)
5:23 速く弾く時とゆっくり弾く時のピッキングの違い
7:18 3連符を多用するフレーズ(実演:Ex-3)
7:55 3連符の2音目でアーミング?
8:50 素晴らしいギター・トーンの秘密




この動画の譜面&奏法解説は以下のURLのページでご覧になれます。
https://youngguitar.jp/artists/ask-luke

amassより引用いたしました
最新情報をお伝えしました

ご視聴ありがとうございました




Hawkwind – The Watcher

ホークウインドの「The Watcher」で、アルバムは72年『Doremi Fasol Latido :ドレミファソラシド』ですね。まあ、面白いアルバム名でした(笑)

それなのにホークウインドはスペース・ロックとの事で、サイケデリック、サイケ・ハードロック、浮遊感ありの。

同類近いのは60年代UKRock、ピンク・フロイドの67年『夜明けの口笛吹き』68年『神秘』とスペースそのものデヴィッド・ボウイ69年『スペイス・オディティ』あたり。

もっとサイケにヘビィにアバンギャルドがホークウインドの72年『 In Search Of Space :宇宙の探究』73年ライブ盤『Space Ritual:宇宙の祭典』あたりで、その後も宇宙、スペース、エイリアンとこだわり続け、アルバム表題をつけた。

まあ、ヒット曲72年「シルバー・マシーン」は文句なしのカッコイイし、70年代ライブの映像は驚きですが、劇・エロぽいのは70年代世界的な流行りだったと思う。


 


Doremi Fasol Latido


 


今思うにフリーロックのようなカンジもありのロックですが、これがオーソドックスなハードロックのリズム感、浮遊感のシンセ・オルガンの音色かなと。

モーターヘッドのレミー・キルミスターが元出のバンドですが、存在しやすかったかもですが…首になり、モーターヘッドつくりで、ホークウインドの作曲した「モーターヘッド」のカバーに、そしてバンド名になるわけで。

残りメンバーで、一途なスペースこだわりのホークウインドは50年超えてバンドは活動中だそうで、すげえサイケバンドです、創始意地!

と云うことでおまけも同アルバム、宇宙へのこだわりで

Hawkwind - Space Is Deep






























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ペンデュラム EP「Elemental」を配信リリースしました

彼等はオーストラリア、パース出身のエレクトロニック・ミュージック・バンドで、現在はイギリスに拠点を移し、ロンドンを中心に活動を行っています




2021年6月18日(金)に最新EP「Elemental」をリリースしました

エド・ブルマー監督の「Louder Than Words」ミュージックビデオでは、ペンデュラム自身が共同制作したアニメキャラクターが主役です
アニメーション黄金時代に友人であり同僚だったボブという猫と、ゲイリーというネズミの物語で、仕事上の別れ以来ゲイリーのキャリアはますます強力となる中、一方のボブは酒、鬱、そして嫉妬の日々に陥ってしまう。実写とアニメが混在するシネマトグラフィ作品の中でのお話です


■PROFILE
Pendulumは、08年5月(日本発売は7月)アルバム『イン・シリコ』でメジャー・デビューを果たしたオーストラリアはバース出身の6人組。
「プロディジー+リンキン・パーク」とも称された、ダンス・ビートとアグレッシヴなロックを境目なく融合させたスタジアム級のダンス・ロック・アルバム『イン・シリコ』は、全英アルバム・チャートで初登場2位を飾り、プラチナ・アルバムを獲得。シングル「Propane Nightmares」もトップ10チャートに入り、Kerrang!アウォードのベスト・シングルにもノミネートされた。
ダウンロード・フェスティバル(なんと!Marylin Mansonの前に登場)、Vフェスティバル、Tイン・ザ・パーク、アイル・オブ・ホワイト、そしてオクシジェンの各フェスティバルのメイン・ステージへの出演も果たし、ライヴ・バンドとしても不動の人気を得る。

またアメリカでも、"Carson Daly"や"Jimmy Kimmel"といったTV番組への出演、コーチェラ出演、ウルトラ・ミュージック・フェスティヴァル(毎年マイアミで開催)で、The ProdigyやBloc Partyと共にヘッドライナーも飾った。
日本でもSUMMERSONIC08でダンス・テントのヘッド・ラインを務め、09年9月にはプロディジー率いる”ウォリアーズ・ダンス・フェスト”にDJセットで出演しています。

活動期間
2002-2011年(事実上の活動休止)
2016年-現在

■Pendulum - Friday Mix, Triple J



Tracks:

1. Pendulum - Driver
2. Reaper - Make A Move
3. Rene Le Vice - Budz
4. Rebel Scum - Run It
5. Myselor - Eternal Energy
6. Origin8a / Propa / Benny Page - Harmony (Lee Mvtthews remix)
7. Pendulum - Nothing For Free
8. Kove - Le Retour
9. Paper Dragon + Grafix - Forget The Rain
10. Cliques - Rave Sequence
11. Wilkinson - Take You Higher (Montell2099 remix)
12. Dub Elements - Neofunk
13. Gobs de BXL - 350
14. Pegboard Nerds x MP - Dubian
15. Pendulum - Come Alive


プロフィールは、Warner Music Japanより引用しています
ご視聴ありがとうございました


ロキシー・ミュージックのフィル・マンザネラ&スプリット・エンズのティム・フィン コラボEP全曲聴けます

ロキシー・ミュージック(Roxy Music)のフィル・マンザネラ(Phil Manzanera)と、スプリット・エンズ(Split Enz)のティム・フィン(Tim Finn)によるコラボレーションEP『Caught By The Heart』。ストリーミング配信開始。YouTubeほかで聴けます。

EPは海外で6月18日発売。

スプリット・エンズのアルバム『Second Thoughts』(1976年/フィル・マンザネラ・プロデュース)で初めて一緒に仕事をしてから45年。2人は、ロックダウン中に約2万キロメートル離れた場所からそれぞれリモートで制作に参加したEPで再会しています。


今回のコラボレーションについてフィル・マンザネラは
「同世代で最も優れたシンガーソングライターの一人であるティムと一緒に仕事ができることは、喜びであり光栄です。彼の多作ぶりは信じられないほどで、曲作りがとても自然で本能的なものだと感じました。僕が曲を送ると、数日後には美しく歌われた曲が出てくる...まるで毎日がクリスマスのようでした!僕たちはまだ曲を作り続けています」
と話しています。

一方、ティム・フィンは
「フィルが送ってきた曲は、すぐに心に響くもので、世界的なパンデミックの時に、最初に影響を受けた国と感情的につながる方法を示していました。スペイン、イタリア、フランス、イギリスは、僕が旅行したり、住んだり、コンサートをした場所です。しかし今、それらの国は苦しんでおり、閉ざされています。僕はスペイン語で歌い始め、テーマは自由に出てきました。時には、英語で書いた歌詞をスペイン語に翻訳して、スキャンや韻を踏むために変更を加えたりして、思いもよらない新しい方向に進んでいきました。

フィルの音楽は常に雰囲気があり、示唆に富んでいます。彼の演奏は、ちょうどいい具合にエレガントなのです。僕の妻と子供たちも車の中でロキシー・ミュージックをかけていたので、彼と一緒にこの曲を書き始めたとき、フィルは僕にとって存在感があり、鮮明でした。地球の反対側にいる2人の旧友の、楽しくて意味のある交流でした」
と話しています。




以下は以前に公開された映像

ティム・フィンの娘、エリオット・フィンがバッキング・ヴォーカルを務めるタイトル曲「Caught By The Heart」のミュージックビデオ
「Caught By The Heart」



■TIM FINN & PHIL MANZANERA ( ft. ELLIOT FINN)
『CAUGHT BY THE HEART』

●1. MAMBO, SALSA ,GUAGUANCO ( Finn /Manzanera) 4.30

Tim Finn vocals

Phil Manzanera guitars

Elliot Finn vocals

Matteo Saggese piano

Fank Portuondo bass

João Mello saxes

Mike Boddy drum programming

●2.CAUGHT BY THE HEART.( Finn /Manzanera) 4.32

Tim Finn vocals, piano ,snyth

Elliot Finn vocals

Phil Manzanera guitars, piano, synth,programming

Yaron Stavi bass

Corinna Hentchel Stavi Strings

Mike Boddy drum programming

●3. BAJO LUZ DISTINTA ( Finn) 5.58

Tim Finn vocals ,piano ,keys ,Perc

Phil Manzanera guitars Perc keys

Frank Portuondo bass, Tres

Mike Boddy drum programming

●4.VAMOS DESPACIO ( Finn /Manzanera) 5.40

Tim Finn vocals

Elliot Finn vocals

Yazz Ahmed flugelhorn / treatments

Yaron Stavi double bass

Phil Manzanera guitars, piano, synth,programming

Mike Boddy drum programming



RECORDED By ALL the musicians in THE UK ,GERMANY, and NEW ZEALAND, 2020-2021

PRODUCED BY PHIL MANZANERA AND TIM FINN

Additionall Production,engineering and MIXED BY MIKE BODDY

MASTERED AT ABBEY ROAD STUDIOS, LONDON

Publishing

Tim Finn Mushroom Music Publishing,Phil Manzanera Gallery Music ltd/Reservoir Inc

■公式サイト
https://finnmanz.com/tim-finn-phil-manzanera/


私も初めて聴きましたが、落ち着いた楽曲が大人のムードで心地良く、とてもポップ。
オススメします(^_^)

amassより全文引用しています
ご視聴ありがとうございました

カーカス 新曲「Kelly’s Meat Emporium」

英エクストリーム・メタル・バンド、カーカス(CARCASS)が新曲「Kelly’s Meat Emporium」をデジタル/ストリーミングでリリースしています
YouTubeほかで聴けます
この曲は8年ぶりの新アルバム『Torn Arteries』に収録されています

発売日は2021年9月17日予定です






以下は以前に公開された音源
「Under the Scalpel Blade」



■『Torn Arteries』
01 – “Torn Arteries”
02 – “Dance Of Ixtab (Psychopomp & Circumstance March No. 1)”
03 – “Eleanor Rigor Mortis”
04 – “Under The Scalpel Blade”
05 – “The Devil Rides Out”
06 – “Flesh Ripping Sonic Torment Limited”
07 – “Kelly’s Meat Emporium”
08 – “In God We Trust”
09 – “Wake Up And Smell The Carcass / Caveat Emptor”
10 – “The Scythe’s Remorseless Swing”

■ カーカス(CARCASS)
イングランド出身のエクストリーム・メタルバンドです

ハードコア・パンクにルーツを持つ代表的グループの一つで、一度解散していますが、2007年から再始動を果たしています
活動期間
1985年 - 1995年
2007年 - 現在

現ラインナップ
ジェフ・ウォーカー (Jeff Walker)
ボーカル/ベース
歌詞 (1987年-1996年、2007年- )

ビル・スティアー (Bill Steer)
リードギター/ボーカル (1985年-1995年、2007年- )
ナパーム・デス (1987年-1989年)、ファイヤーバード (1999年-2011年)を経て2009年からGentlemans Pistolsのメンバー

トム・ドレーパー (Tom Draper)
ギター (2018年-)

ダニエル・ワイルディング (Daniel Wilding)
ドラムス (2012年- )



ご視聴ありがとうございました