2019年09月一覧


尾崎豊 15の夜

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尾崎豊の軌跡を追った映画「尾崎豊を探して」が2020年1月に公開されます




この映画は尾崎の東京・新宿RUIDOでの初ライブから、地方公演、国立代々木競技場ライブ、そして何気ない日常まで、400時間にもおよぶ映像資料をもとに構成された内容となっています
わずか26歳の若さで夭折した尾崎が、歌を通して何を伝えようとしていたのかを探る映画です








尾崎 豊
おざき ゆたか
1965年(昭和40年)11月29日 - 1992年(平成4年)4月25日
日本のシンガーソングライター
青山学院高等部中退
血液型B型
身長178cm
歌手の尾崎裕哉は息子

【職業】
歌手
作詞家
作曲家
編曲家
詩人
実業家

【担当楽器】
ボーカル
ギター
ピアノ
ハーモニカ

活動期間 1983年 - 1992年

チャーチズ(CHVRCHES) – Love is Dead – Full Album

2019年、今年一番良かったオススメ洋楽は、チャーチズのalbum『Love is Dead』です

綺麗な声と爽やかな曲が心地良いCHVRCHES
注目のバンドです

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チャーチズ『ハンザ・セッションEP』





18年にリリースしたアルバム『ラヴ・イズ・デッド』はバンドのネクスト・ステージを明確に感じさせる作品であり、メランコリックなメロディとローレン・メイベリーの透明感のある歌声を存分に堪能させるアルバムになっています



CHVRCHES Love is Dead Full Album
Play List:
00:00 Graffiti
03:39 Get Out
07:30 Deliverance
11:41 My Enemy
15:30 Forever
19:16 Never Say Die
23:39 Miracle
26:47 Graves
31:32 Heaven / Hell
36:36 Gods Plan
40:06 Really Gone
43:20 II
44:29 Wonderland



【チャーチズ(Chvrches)】
グラスゴー出身のローレン・メイベリー(Vo)、マーティン・ドハーティ(Key,Vo)、イアン・クック(Key,B,Vo)で結成した3人組バンド
注目新人を選ぶBBCサウンド・オブ・2013で5位を獲得

ご視聴ありがとうございましたm(__)m

Genesis – Home By The Sea

ジェネシスの「Home By The Sea:ホーム・バイ・ザ・シー」で、アルバムは82年『Genesis:ジェネシス』ですね。

ジェネシスは3人になって、80年代ソロで超売れたフィル・コリンズ 大大ファン、そこそこ売れたマイク・ラザフォード小生的には趣味ですが、地味にソロをトニー・バンクスが、しながら、しっかりバンド名のアルバム制作が『Genesis:ジェネシス』でしたね。

中庸なプログレのPOPロック、それもジェネシスらしさですが、それを超えるぐらい、ソロのフィル・コリンズの方が売れすぎ、目立っいた時期でした。

今日日の彼を観ると、老いとは? 小生も危機感を感じるように、歳は重ねるとは、恐れもあるようで。






で今日のブログの本題

【このブログ、反原発で始まったブログです。例えをロックのカウンターカルチャーになぞられて、時たま、私見があります】

日本は「Home By The Sea:ホーム・バイ・ザ・シー」です。古来より台風、津波、地震、大災害に遭いながら、生きてきた国、島国、大津波は大昔から、ありました。

東日本震災クラスの津波は、869年の貞観地震・陸奥(むつ)国の津波と同じ規模と検証されていますね。1000年一回でも、あった。

それを予見できないと言う司法、大災害に遭う国に住んでるいる、予見でなく、起こるのは、覚悟当然と思いますが。

「Home By The Sea:ホーム・バイ・ザ・シー」と地理も判んないみたい。

刑法では問えないのは察しつきますが、天変地異に遭う国に住んでること、判ってるのかなと?…誰も責任を取らない国とは…判ってます。

と云うことで、おまけはしつこく、セカンドでも住んでるいると云うことで

Genesis - Second Home By The Sea
















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E.L.O. – Twilight

エレクトリック・ライト・オーケストラ(英: Electric Light Orchestra)
イングランド出身のロック・バンド
通称「ELO」

1970年代の米国で最も多くの(ビルボード40位以内の)ヒット曲を放ち、1980年代は世界的な人気バンドでした
1990年代以降は創設メンバー ジェフ・リンやベヴ・ベヴァンらが、冠名義で活動
2017年に『ロックの殿堂』入りをしています


とにかくポップな楽曲が楽しくて~(^_^)
聴いてみてくださいね💖




Twilight
アーティスト
Electric Light Orchestra
アルバム
Afterglow
作詞 / 作曲
Jeff Lynne


SHAKATAK / TAKIN` OFF ( より一層Powerfulに…)

メンバー全員が一体となり、
エネルギッシュに且つ自由奔放なプレイを披露。
この曲は、より一層powerfulなサウンドになっています。
これがSHAKATAKの実力なのです(^^♪

アルバム『NIGHT BIRDS』の最終の曲「TAKIN' OFF」。
曲の後半からの盛り上がりがたまらなくイイのです。



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SHAKATAK / NIGHT BIRDS 

2台のピアノとギターを中心に繰り広げられる美しいメロディー。
16ビートのリズムギターの刻みが心地いい涼し気な曲Night Birds。
のめり込んで聴いたアルバム『NIGHT BIRDS』よりお届けします。

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シャカタク (Shakatak)
イギリスのフュージョンバンド

アメリカ合衆国のジャズを起源とするフュージョンとは異なり、旋律と編曲を重視した親しみやすいサウンドが特徴で、1980年代においてレベル42と人気を分かち合い、ブリティッシュ・ジャズ・ファンク・シーンを盛り上げたバンドです。

グループ名のShakatakとは、デビュー前の彼らのレコードを通信販売で売ってくれたレコード店「RECORD SHACK」に対する感謝の気持ちを込めて、「SHACK」+「ATTACK」から由来している。

チェスターを今も愛す


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作詞・作曲/Mike Shinoda, Francis White



あの時、LINKIN PARKの重低音のサウンドとチェスターの歌声は、確かに聴く者の魂に響いていた。



1976年3月20日〜2017年7月20日
チェスター=ベニントン (Chester Bennington)

本名
チェスター・チャールズ・ベニントン
(Chester Charles Bennington)
 
ベニントンは、アリゾナ州フェニックスで生まれ。
父親は刑事、母親は看護婦で、ベニントンが11歳のときに離婚し、彼は父親に引き取られている。
7-8歳から13歳まで年長の男友達から性的虐待を受け、16歳までにLSDなどの薬物やアルコールを大量摂取するようになる。
寂しい家庭環境を紛らわすために絵を描いたり詩を書いたりするようになり、音楽に興味を持ち、デペッシュ・モードやストーン・テンプル・パイロッツの影響を受けるようになる。


彼の声は、驚異的なシャウトと、バラードでの甘い歌声が魅力で、どうすればそのような声が出せるのかというインタビュアーの質問に対しては、「何でこんな声が出せるのか、自分でもよく分からない」と答えている。

資産は、2012年の時点で2500万ドル(約27億円)。


2017年7月20日、ロサンゼルスの自宅で死亡しているのが発見された。
家族が外出中の首吊り自殺だった。
満41歳没。

【職業】
ミュージシャン
俳優

【担当楽器】
ボーカル
ギター
キーボード
活動期間:1993年 - 2017年

亡くなるまでロックバンド・リンキン・パークのボーカリストを務めており、ストーン・テンプル・パイロッツの元ボーカリストでもある。
身長:178cm



チェスターがいなくなって、私にとってもこの世は変わった。
物足りない。
何だかつまらない。

通勤の時も、窮地に陥った辛い時期も、毎日毎日10年間リンキンパークを聴き続けてきた。
私は自然と彼等の音楽を求めていたのだ。
チェスターがいなくなってからの一年間は彼の死が余りにも悲痛で、その声を聴くことすら出来なかった。


チェスターは41年間を走り続けて、駆け抜けて行ったのだ・・・。

無念としか言いようがない・・・。


今でも不思議なことだけど、チェスターの死から一年経ったある日、羽の生えたチェスターの姿が見えた。
きっと、彼の身体に羽が生えて違う世界に羽ばたいて行ったのだ・・・と思えるように私はなっていた。

チェスター、あなたの声やパフォーマンスに励まされた10年間でした。
とても楽しかったです。
ありがとうございました。








Spiderbait – Ghost Riders in the sky

スパイダーベイトの「Ghost Riders in the sky」で、マーベル映画2007年『Ghost Rider:ゴーストライダー』の主題歌でしたね。

前々からUPしていたと思うのですが、なんか、UPしても、いつも落とされているようで、今回は大丈夫???

「Ghost Riders in the sky」はアメリカの古くからカントリーミュージック、色々なミュージシャン、ビング・クロスビー、ペギー・リー、ブラザーズ・フォー、エルビス・プレスリー、ジョニー・キャッシュ、シャドウズ等が、カントリー、ロック、インストで演っていましたね。


小生的に好きなというかスタンダードなものと聴けたのは、如何にもアメリカン・ロック、ザザンロックの81年ジ・アウトローズのカバーが好きでした。

スパイダーベイトも、ノイジー、ヘビィメタ風で、なかなか、ファニーな曲調と詩に合っていると。

でも、このバンド、アメリカでなくオーストラリアだそうで、これは全く知りませんでした。

で、スパイダーベイトをスポティファイで聴くとこれが、趣味に合うと云うか、古いと云うか、大好きなカバー曲を演っていて、ビックリ。

なんとなく、耳触りの良いバンドは、ベース、ルーツが同じ、共鳴するものですね(笑)

と云うことでおまけはラム・ジャムの大好きな曲、そのカバーで
2004年『Tonight Alright』から

Spiderbait - Black Betty


















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