私の好きなアイアン・メイデンのベーシスト兼リーダーのスティーヴ・ハリスのソロ作品をご紹介します(^^)
スティーヴ・ハリス率いる BRITISH LION 7年振りの2ndアルバムです
【THE BURNING】
01. City Of Fallen Angels
02. The Burning
03. Father Lucifer
04. Elysium
05. Lightning
06. Last Chance
07. Legend
08. Spit Fire
09. Land Of The Perfect People
10. Bible Black
11. Native Son
アーティスト: スティーヴ・ハリス
リリース: 2020年1月17日
ジャンル: ロック
レーベル: パーロフォン
プロデューサー: スティーヴ・ハリス
参加アーティスト
スティーヴ・ハリス(b, key)
チャード・テイラー(vo)
デイビット・ホーキンズ(g)
グレアム・レスリー(g)
サイモン・ドーソン(dr)
スティーヴの自宅にあるスタジオ、バーンヤード・スタジオでレコーディングが行われました
スティーヴ・ハリス(Steve Harris)について・・・
ヘヴィメタルバンド「アイアン・メイデン」のベーシストかつリーダーであり、バンドの楽曲の作詞・作曲の多くを担当しています
身長174cm
出生名 Stephen Percy Harris
生誕 1956年3月12日(64歳)
出身地 イングランド ロンドン
担当楽器 ベース・ギター
活動期間 1973年 -
少年時代はウェストハム・ユナイテッドのユース・チームに所属するサッカー少年であり、将来を嘱望された優秀なプレイヤーでした
17歳の時に独学でベースを学び始めました
1975年に自らのバンド、アイアン・メイデンを結成しています
2012年に初のソロ・アルバム(実質的にはソロプロジェクト)、『英吉利の獅子』(原題"British Lion")をリリースしました
スティ-ヴ・ハリスのベース、イイですね~(*^^*)
『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用あり
ご視聴ありがとうございました