2020年08月一覧

バスティル “What You Gonna Do???”







Bastille 「Pompeii」



プロフィール
2013年に発表したデビュー・アルバム『バッド・ブラッド』は全英1位を獲得するなど世界売上400万枚のメガ・ヒットを記録、同作からのシングル「ポンペイ」が全米5位獲得をはじめ全世界で大ヒットとなったバスティル!!

「この世は、酷く混乱した場所だと思えることもある。でも人は素晴らしい存在にもなりえるんだ。人生では、自ら結ぼうと決めた人間関係が一番重要な癒しになる。それが人生を最高に素晴らしいものにしてくれるんだよ」 ― Vo.ダン・スミス

バスティル (BASTILLE) は、2010年にイギリス、ロンドンで結成されたロック・バンドです

■ メンバー
ダン・スミス(Dan Smith)(ボーカル、シンガーソングライター)
カイル・シモンズ (Kyle Simmons)(キーボード)
ウィル・ファーカーソン (Will Farquarson)(ベース)
クリス・ウッド(Chris 'Woody' Wood)(ドラム)

ご視聴ありがとうございましたm(__)m

U.D.O. 「Pandemonium」

元アクセプト(Accept)のウド・ダークシュナイダー(Udo Dirkschneider)が率いるU.D.O.

ドイツの60人編成のオーケストラ、ドイツ連邦軍音楽隊(Das Musikkorps der Bundeswehr)とのコラボレーション・アルバム『We Are One』から「Pandemonium」のご紹介です






ご視聴ありがとうございましたm(__)m

LPU Inst. Part 4


結成当初(1996年頃)Super Xeroは、メンバーがバンド活動・学業・仕事の両立に四苦八苦していた上、活動は上向かず、ライヴの客入りは寂しかったようです

1998年、リードボーカルを担当していたマークが脱退

彼の後任を探していたメンバーは、Zomba Recordingsの有力スタッフだったジェフ・ブルーを通じて、アリゾナ州フェニックスのボーカリスト、チェスター・ベニントン(Chester Bennington)と出会います

1999年、デモテープを受け取ったチェスターはその音響に感銘し、オーディションを受け加入が決まりました

チェスターを迎えたのを機に、バンドのコンセプトを明確にするためバンド名をXeroからHybrid Theoryに改名しています

Super Xero (1996年)
Xero (1996年-99年)
Hybrid Theory (1999年)
Linkin Parkとして2000年にメジャーデビュー


■ 「Hurry」



この曲は1999年のデモ音源です

彼等が当初から質の高い重厚なサウンドを目指していたことが判りますね(^_^)



■ 「Pretty Birdy」



「Somewhere I belong」 2002年のデモ




■ 「Holding Company」



「Lost In the Echo」 2011年のデモ




ご視聴ありがとうございましたm(__)m

サム・スミス とバーナ・ボーイ “My Oasis”

「My Oasis」





こちらは、「天使の歌声」として世界中に名を馳せているアーティスト Sam Smithの「To Die For」

和訳付きです





こちらは、サムの代表曲

耐え難い傷心から生まれた、サム・スミス渾身の曲、「Stay With Me」

和訳付きです




ご視聴ありがとうございましたm(__)m



ディープ・パープル 新アルバム『Whoosh!』

ディープ・パープル(Deep Purple)は、3年ぶりにリリースする新アルバム『Whoosh!』のアルバム・サンプラーを公開中です

収録曲全曲をダイジェスト試聴可能です(^_^)




アルバムはもともと6月12日に予定されていましたが、新型コロナウイルスの影響で8月7日に延期されています

リース元は海外はearMUSIC、日本はワードレコーズ

スタジオ・アルバムのリリースは2017年の『Infinite』以来で、通算21作目です


こちらは、「Throw My Bones」のミュージックビデオ





『Whoosh!』

01. Throw My Bones
02. Drop The Weapon
03. We're All The Same In The Dark
04. Nothing At All
05. No Need To Shout
06. Step By Step
07. What The What
08. The Long Way Round
09. The Power Of The Moon
10. Remission Possible
11. Man Alive
12. And The Address
13. Dancing In My Sleep


ご視聴ありがとうございましたm(__)m

くるり – ロックンロール

くるりの「ロックンロール」で、アルバムは04年『アンテナ』ですね。動画は武道館ライブのようですね。

くるりを知ったのは、03年映画『ジョゼと虎と魚たち』からでした。原作も映画も良き作品でした。

調度その頃、ほんと社畜化して、寝ないでノートPCを抱えながら、24時間戦えますかで、映画のネット媒体会員サイトの立ち上げ。映画『ジョゼと虎と魚たち』の紹介したのですが、試写で音楽が最高なので、音楽担当の くるり を知ったワケです。

当時40代、仕事バリバリで、趣味音楽は今と違い、気を入れず、BGMでJAZZ又はイージーリスニング聴く程度、音楽にインスパイアされる(大げさです)ことはなくなっていたのですが…

 


アンテナ


 




気になるバンドが日本にいる事に驚きで、後輩からCDを借り、更に聴くと才能にビックリ、40代後半から、リバイバルのようにRockが自身なかで盛り上がり、洋楽はニール・ヤング、日本Rockは「くるり」で、Rockは素晴らしいと!

コンピレ・ベスト盤06年『ベスト オブ くるり / TOWER OF MUSIC LOVER』をよく聴いていますが、04年『アンテナ』もセンスあり、好きなのですが、70年代ロックの系譜を押さえる雰囲気。

これも評価高いようで、ロックですが、無理やりロックロックしてるワケでなく、シンプル、ういういしく、音色もバラエティでひねりあり。この時のドラマー、クリストファー・マグワイア貢献!

今の日本の音楽も(もう15年も前ですが)、洋楽もあんまり差はないのかなと、曲が、創作が、できるようになったと思いました。

新しい音楽は映画音楽から知る事が多く、中学生の頃から変わってません。最初の一歩て、大切ですね。

心は消してはいけないんですね。

と云うことでおまけは同アルバムの好きな曲で

くるり - HOW TO GO



























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ヘイルストームとエイミー・リーの「Break In」

ヘイルストーム(Halestorm)は、新EP『Halestorm Reimagined』から、エヴァネッセンス(Evanescence)のエイミー・リー(Amy Lee)がフィーチャリング参加した「Break In」の新ヴァージョン「Break In (featuring Amy Lee)」を公開しています

エイミー・リーの声が曲に合っていて、とても印象的なバラード曲です


LPU Songs Part 4

Linkin Park Underground Songs Part 4

独自の企画で行っているコーナーです(*^^*)



■ 「Robot Boy」



リンキン・パークの得意技ですね

こういう曲と、美しいヴォーカルに彼等の偉大さを感じます


■ 「Part Of Me」






■ 「Points Of Authorrity」



この曲の崩れた様なリズム感が、リンキン・パークらしくて大好きです

この手の曲も彼等の得意分野です


■ 「Debris」





リンキン・パーク3rdアルバムから彼等と出会い、ファン歴13年の私が選曲しているコーナーです

お付き合いいただき、ありがとうございます(^_^)


ビル・フリゼール 『Valentine』

現代ミュージック・シーンの重鎮ギタリスト、ビル・フリゼール(Bill Frisell)の新作はトリオ作品

トーマス・モーガン(ベース)、ルディ・ロイストン(ドラム)と共に完成させた新アルバム『Valentine』から「Valentine」が公開されています

「Valentine」


アルバムは日本で8月14日、海外で8月21日に発売です

リリース元はBlue Note Records

ジャズとアメリカーナを基軸にしたヴォーカルを取り入れた前作とは異なり、今回は彼のテクニックを存分に堪能することができる正統派インスト曲がメインです

トリオでは定期的に来日公演を行い、幾度となくファンたちを魅了してきたギターの音色が光る作品に仕上がっています
ライヴでの定番曲も多数収録



以下は以前に公開された映像

「Keep Your Eyes Open」のミュージックビデオ




「We Shall Overcome」のミュージックビデオ


■『Valentine』

01. ババ・ドゥレイム / Baba Drame
02. アワー・グラス / Hour Glass
03. ヴァレンタイン / Valentine
04. レヴィース / Levees
05. ウィンター・オールウェイズ・ターンズ・トゥ・スプリング / Winter Always Turns to Spring
06. キープ・ユア・アイズ・オープン / Keep Your Eyes Open
07. ア・フラワー・イズ・ア・ラヴサム・シング/ A Flower is a Lovesome Thing
08. エレクトリシティ / Electricity
09. ワゴン・ホイール / Wagon Wheels
10. アント・マリー / Aunt Mary
11. 世界は愛を求めてる / What the World Need Now is Love
12. ホエア・ドゥ・ウイ・ゴー? / Where Do We Go?
13. 勝利を我等に / We Shall Overcome
14. 日本盤ボーナス・トラック収録予定


amassより全文を引用しています







アルカトラス 「Born Innocent」

グラハム・ボネット(Graham Bonnet)率いるアルカトラス(Alcatrazz)のご紹介です

34年ぶりの新スタジオ・アルバム『Born Innocent』から「Born Innocent」のミュージックビデオが公開されました