2020年08月一覧

斉藤和義 「一緒なふたり」

斉藤和義、ACジャパン盲導犬CMキャンペーン・ソング「一緒なふたり」MV公開しています

配信限定、11回目
2020年8月12日リリース




斉藤 和義(さいとう かずよし)
誕生 1966年6月22日

日本のシンガーソングライター、ギタリスト

栃木県下都賀郡壬生町出身で、血液型O型、身長181cm


担当楽器

ボーカル
ギター
ドラム
キーボード
ベース
トランペット
ブルースハープ

活動期間 1993年 ~

ご視聴ありがとうございました

原田珠々華

リズムがいいですよね~!(^^)!

色々と調べていましたら、邦楽で好きな曲が6曲ほど見つかりました(*^^*)

邦楽を6曲連続してお届けしますね(^^)/

先ずは1曲目、「サイダー」です!!





幼少期よりモデル・タレントとしての活動をスタートし、2016年、中学2年生の時にアイドルグループであるアイドルネッサンスに加入

2018年2月のグループ解散まで多くのステージで活躍

グループ活動時よりギターに目覚め、SNSでカバー曲の弾き語り映像を発信し続ける一方、ソングライティングを開始しました

日常にある些細な経験や、等身大にある気持ちをまっすぐな言葉で伝えるシンガーソングライターです



原田 珠々華(はらだ すずか)

誕生 2002年6月24日

神奈川県出身
身長 160㎝

活動期間 2015年~現在


ご視聴ありがとうございました

ゲイリー・ムーアの息子ジャック・ムーア

ゲイリー・ムーア(Gary Moore)の息子ジャック・ムーア(Jack Moore)が率いる3ピース・バンド、Smith, Lyle & Mooreのご紹介です

デビューEP『Smith, Lyle & Moore』を海外で9月18日リリースします

この作品から、ジョージ・ハリスン(George Harrison)の息子ダニー・ハリスン(Dhani Harrison)が参加した「Fate (feat. Dhani Harrison)」を公開中です

「Fate」




また8月21日には次のシングル「Werewolf」もリリースされます


こちらは、Jack Moore による演奏




ご視聴ありがとうございました


Air Supply 『The One That You Love』


青い空とエア・サプライ・・・

そんな爽やかな曲が多いです

私は今でも大好きなバンドです

こうしてご紹介できることが嬉しいです(*^^*)

美しいハイトーン・ボイスとピアノの旋律が夏をイメージさせます

今はお二人で活動しているようです

グラハム・ラッセル(Graham Russell)
1950年6月11日 -
ギター、ピアノ、ボーカル

ラッセル・ヒッチコック(Russell Hitchcock)
1949年6月15日 -
ボーカル、パーカッション

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『The One That You Love』

Side A
1. Don't Turn Me Away
Graham Russell



2. Here I Am
Norman Sallitt



3. Keeping The Love Alive
Richard Supa



4. The One That You Love
Graham Russell



5. This Heart Belongs To Me
Graham Russell




Side B
1. Sweet Dreams
Graham Russell




2. I Want To Give It All
Rex Goh, Graham Russell



3. I'll Never Get Enough Of You
Gary Portnoy, Judy Quay, Jeannie Napoli



4. Tonite
Graham Russell



5. I've Got Your Love
Graham Russell



リリース: 1981年7月
プロデュース: Harry Maslin, Clive Davis

◆参加ミュージシャン
Graham Russell(ag, vo)
Russell Hitchcock(vo)
David Moyse(g)
Rex Goh(g)
Frank Esler-Smith(k)
Dave Green(b)
Ralph Cooper(ds)


エア・サプライ(Air Supply)はオーストラリア のポップ・バンドです

非常に伸びのあるハイトーン・ボイスとドラマチックなバラードで1980年代に数々のヒット曲を出しています

1980年に「ロスト・イン・ラブ(英語版)」が大ヒットし、その後も「シーサイド・ラブ」(原題:The One That You Love)、「さよならロンリー・ラブ」(原題:Even the Nights Are Better)、「渚の誓い」(原題:Making Love Out of Nothing at All)といったヒット曲を連発しました

爽やかでロマンチック、夏の海を連想させるイメージで日本でも非常に高い人気がありました



ご視聴ありがとうございました

緑黄色社会 「夏を生きる」

高校の同級生(長屋・小林・peppe)と小林と幼馴染の穴見によって2012年結成されたバンド、緑黄色社会

映像作家の加藤隆さんが手掛けた「夏を生きる」のMV公開中です(^^)/




★ 緑黄色社会 - Wikipediaより引用


出身地 愛知県
活動期間 2012年~現在

2018年3月14日、初のフル・アルバム『緑黄色社会』をリリースし、11月7日に3rdミニ・アルバム『溢れた水の行方』をエピックレコードジャパンよりリリース
実質、これがメジャー・デビュー作品

2019年5月29日にEP『幸せ -EP-』をリリースし、11月6日にバンド初のシングル『sabotage』をリリース

2020年4月22日にメジャーレーベルからは初となるフル・アルバム『SINGALONG』のダウンロード・ストリーミング配信が開始され、
同日にはCD形態でも発売される予定となっていたが、新型コロナウイルスによる緊急事態宣言が発令されたことにより9月30日に発売延期となっています

長屋 晴子 (ながや はるこ)
1995年5月28日(25歳)
ギター、ボーカル

小林 壱誓 (こばやし いっせい)
1996年2月11日(24歳)
ギター、コーラス

peppe (ぺっぺ)
1995年12月6日(24歳)
キーボード、コーラス

穴見 真吾 (あなみ しんご)
1998年1月27日(22歳)
ベース、コーラス

旧メンバー

杉江泰周 (すぎえ やすちか)
1995年5月10日(25歳)
ドラムス
結成 - 2015年12月まで在籍



■ 「サボテン」(Short Ver.)-LINE LIVE 2018.11.09から配信



魅力は、長屋晴子さんの透明で力強い歌声と、メンバー全員の楽曲作りです



ご視聴ありがとうございました

プロデューサーのマーティン・バーチさん死去


アイアン・メイデン、ディープ・パープル、レインボー、ブラック・サバス、ホワイトスネイク、フリートウッド・マック、ブルー・オイスター・カルトなどのアルバム制作に携わった英国のプロデューサー、マーティン・バーチ(Martin Birch)が死去。

訃報はホワイトスネイクのデイヴィッド・カヴァデールがツイッターで伝えています。
71歳でした。

カヴァデールは

“私のとても大切な友人であるプロデューサーのマーティン・バーチが亡くなったことを確認しました...マーティンは私の人生の大部分を占めていました...初めて会ったときから『Slide It In』まで私を助けてくれました...彼の家族、友人、ファンの方々に思いと祈りを捧げます...”

と投稿しています。


マーティン・バーチは、英サリーのウォキング生まれ。

ジェフ・ベック、フリートウッド・マック、ディープ・パープルのレコーディング・エンジニアとして音楽のキャリアを始める。その後、ハードロック/ヘヴィメタル系アーティストを中心に多くのアルバムをプロデュースした。

アイアン・メイデンは1981年の『Killers』から1992年の『Fear of the Dark』まで計9枚のアルバムをプロデュースした。

彼はまた、ディープ・パープル、レインボー、ホワイトスネイク、ペイス・アシュトン・ロードといったディープ・パープル関連の様々なプロジェクトのアルバムのプロデュース、エンジニアも務めた。

ディープ・パープルのアルバム『Deep Purple In Rock』に収録されている「Hard Lovin' Man」は彼に捧げられた曲である。

マーティンさんは、アイアン・メイデンの『Fear of the Dark』をプロデュースした後、1992年に業界を引退していました。


ここまで全文をamassより引用しましたm(__)m



それでは、どんな曲か聴いてみましょう

■ Whitesnake 『Slide It In』








■ Deep Purple 「Hard Lovin' Man」






以下、『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用

★ マーティン・バーチ(Martin Birch)
1948年12月27日 - 2020年8月9日
イギリスの音楽プロデューサー
イングランド・サリー州ウォキング出身

【プロデュース・アルバム】
※ABC順

バーニー・マースデン
『アンド・アバウト・タイム』(1979年)

ブラック・サバス
『ヘヴン&ヘル』(1980年)
『悪魔の掟』(1981年)

ブルー・オイスター・カルト
『カルトサウルス・エレクタス(Cultösaurus Erectus)』(1980年)
『呪われた炎(Fire Of Unknown Origin)』(1981年)

The Cortinas
『True Romances』(1978年)

コージー・パウエル
『オーヴァー・ザ・トップ(Over the Top)』(1979年)

ディープ・パープル
『嵐の使者』(1974年)
『カム・テイスト・ザ・バンド』(1975年)
『メイド・イン・ヨーロッパ』(1976年)
『ラスト・コンサート・イン・ジャパン』(1977年)

フリートウッド・マック
『ペンギン(Penguin)』(1973年)
『神秘の扉(Mystery to Me)』(1973年)

ゲイリー・ムーア
『グラインディング・ストーン』(1973年)

アイアン・メイデン
『キラーズ』(1981年)
『魔力の刻印』(1982年)
『頭脳改革』(1983年)
『パワースレイヴ』(1984年)
『死霊復活』(1985年)
『サムホエア・イン・タイム』(1986年)
『第七の予言』(1988年)
『ノー・プレイヤー・フォー・ザ・ダイイング』(1990年)
『フィア・オブ・ザ・ダーク』(1992年)

ジョン・ロード
『スペインの哀愁(Sarabande)』(1976年)

マイケル・シェンカー・グループ
『黙示録(Assault Attack)』(1982年)

Nina van Pallandt
『The Other Side Of Me』(1974年)

レインボー
『銀嶺の覇者』(1975年)
『虹を翔る覇者』(1976年)
『オン・ステージ』(1977年)
『バビロンの城門』(1978年)
『ファイナル・ヴァイナル』(1986年)

ロジャー・グローヴァー
『エレメンツ(Elements)』(1978年)

シルヴァーヘッド
『恐るべきシルバーヘッド』(1972年)

ストレイ(Stray)
『嵐の宮殿』(1971年)

Wayne County & the Electric Chairs
『The Electric Chairs』(1978年)
『Storm The Gates Of Heaven』(1978年)

ホワイトスネイク
『スネイクバイト(Snakebite)』(1978年)
『トラブル』(1978年)
『ラヴハンター』(1979年)
『ライヴ・アット・ハマースミス』(1980年)
『フール・フォー・ユア・ラヴィング』(1980年)
『ライヴ…イン・ザ・ハート・オブ・ザ・シティ』(1980年)
『カム・アンド・ゲット・イット』(1981年)
『セインツ・アンド・シナーズ(Saints&Sinners)』(1982年)
『スライド・イット・イン(Slide It In)』(1984年)



多くの作品を遺していますね
ご冥福お祈りします


グロリア・エステファン

グロリア・エステファン(Gloria Estefan)は、7年ぶりの新アルバム『BRAZIL305』から「Only Together」を公開中です(^^)/





アルバムは海外で8月13日発売

スタジオ・アルバムのリリースは2013年の『The Standards』以来

以下は以前に公開された映像・音源です

「Magalenha (feat. Carlinhos Brown)」





「Rhythm Is Gonna Get You」の新ヴァージョン




「Cuando Hay Amor」のミュージックビデオ




amassより全文を引用しています


明るい気分にしてくれる、楽しい曲です(^_^)

武漢ウイルスで閉塞感の漂うご時世にピッタリですね!!



ご視聴ありがとうございましたm(__)m






Morgen-Of Dreams

Morgen:モーガン:モルガンの「Of Dreams」で、アルバムは唯一同主題69年『Morgen』ですね。

かなりマイナーなバンドでメインメンバー・モーガンのプロジェクト説もありますが、5人バンド。ロック雑誌やネット記事で見かる、けっこう有名なNYの60年代サイケバンドですね。

ジャケデザインがムンクの「叫び」で有名なつかみ有り。サイケ・ヘビィロックの歪のギターで、たどだどしいボーカルでの浮遊感。

 


Morgen (Digipak)


 




如何にも、NY音楽らしく、テクニックより雰囲気、アンダーグラウンド的サブカルの匂いは得意とするところ、これはベルベットアンダーグラウンドが持つモノと同じと思うのです。同じく当時は売れませんでしたが。

さらにPOP感も系統が同じ! これがNY音楽のルーツ地場音楽かなと、同じ雰囲気との思いでアルバムを久し振りにスポティファイで聴きました。

先日、ムンクの母国のノルウェー大使館の近所に所要があり、壁にムンクの絵が、でも人が抜けてる。ここで写真撮ってねと、洒落た壁画(笑)
2018年『ムンク展―共鳴する魂の叫び』企画のモノをそのまま残しているようです。そこからMorgenを思い出しました。


と云うことでおまけはこのアルバムで一番人気ある曲ですがけっこうサイケな長い曲で、21世紀には受けているのですから、これは良かったですね。

Morgen - Love

























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