2020年09月一覧

Ofege -It’s Not Easy

Ofege:オフェゲ で、良いと思うのですが、曲は「It's Not Easy」で、アルバムは73年『Try And Love』だそうです。アフロロックバンド? サイケアフロ?

70年代、アフリカのナイジェリアのラゴスの高校生バンドだそうで、これは眉唾と思いましましたが、不確定ですがバックスタッフに一流ミュージシャン・伴奏者を取り添えてるような説もありのようで。

どっか(ジャパンとハッキリ言う)の国の芸能界と同じような事は世界中で演ってますね(笑)

で、スポティファイのメイド・フォー・ユー:お薦めの曲で上がっていたのですが、これは全く知らず、のけ反りました。

ベルベットアンダーグラウンドの未発表曲のソウル盤とおもちゃたり・ホント(笑)この3日間、ヘビロテ!!

アフリカのバンドで、ナイジェリアはイギリス連邦国のようで、ロック、ソウル、レゲエも70年代から盛んなようです。ここらへんのワールドミュージックは、ホント修業が足らない、そもそも絶対値で聴いていない。

 


Try & Love


 




で、本題、この頃は音楽のメディアはCD・レコードでなく、完璧に音楽配信でスポティファイとアマゾンミュージックHD、他もしてましたが絞りました。

音楽ベースが、10代時からラジオ・エアチェック派でしたので配信には違和感はなし。

で、この配信は毎日のお薦め曲が、スポティファイが凄まじくセンス良い、アマゾンミュージックHDは、オーソドックスで許容範囲、新しい音はスポティファイで知るほうが多い。便利な世界になりましたが、探究心がAIに替えられたの手放しで喜びませんが…

このブログは、昔聴いた好きだった曲を私見的講釈で成り立ってますが、世界中の音楽ブログは本人ミュージシャンより仔細なモノ・データが数多くありますので、小生の場合は、あくまで感想。

要は、既存の古い曲しか、音楽しか、認知していないと世界が広がんと矛盾を感じていました。

膨大なデータにアクセスできてAIが選曲してくれて、Ofege:オフェゲのような 未聴きモノを聴ける事には、抵抗は少しありですが乗ろうかなと…

今を生きるで、しばらくAIに負けじ、音を楽しむ心意気でやろうと思っている所です。

と云うことでおまけも同アルバムから

Ofege - Nobody Fails

























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Sting 「Shape Of My Heart」

私の好きな曲のひとつが、映画『LEON』で有名なSting「Shape Of My Heart」です

スティング

作曲家、歌手、作家、俳優、そして活動家であるスティングは、1951年10月2日、イングランド、ニューカッスル生まれ。
1977年ロンドンに移住、スチュワート・コープランドとアンディ・サマーズとザ・ポリスを結成、5枚のアルバムをリリース、グラミー賞を6つ獲得し、2003年にはロックの殿堂入りを果たした。

1985年以来、13枚のソロ・アルバムをリリース。2011年には25周年という長きに渡るソロ・キャリアを記念した『ベスト・オブ・25イヤーズ』と、ボックス・セットの決定版『25イヤーズ』がiPadアプリのSting 25と共にリリースされた。同セットには、彼の60歳の誕生日に行われ、豪華スターが勢ぞろいしたチャリティ・コンサートの独占映像と、レアなインタヴュー、写真、ミュージック・ビデオなどが含まれており、国際クリエイティビティ・フェスティバルでベスト・デザイン/審美部門において栄誉あるカンヌ獅子を受賞した。
ザ・ポリス時代とソロ時代を含めると、これまでのアルバム売上枚数は約1億枚。グラミー賞は合計10回、ゴールデン・グローブ賞、エミー賞も受賞、更にはアカデミー賞にもノミネートされた経歴を持つ。
これまで15本以上の映画に出演し、ニューヨーク・タイムズのベストセラーとなった回顧録、Broken Musicを含む2冊の本を執筆している。
1989年に妻トゥルーディ・スタイラーと共同設立した熱帯雨林基金など、人権団体への支援は、彼の芸術の幅が広がっていることを反映している。(レコチョクより引用しています)






Writers
Sting, Dominic Miller


ご視聴ありがとうございました


Guns N' Roses 『Appetite for Destruction』

アペタイト・フォー・ディストラクション(Appetite for Destruction)




ガンズ・アンド・ローゼズのデビュー・アルバムです

リリース 1987年8月21日
録音 1986年~

All Songs Written by Guns N' Roses

01. ウェルカム・トゥ・ザ・ジャングル "Welcome to the Jungle"

02. イッツ・ソー・イージー "It's So Easy"

03. ナイトレイン "Nightrain"

04. アウト・タ・ゲット・ミー "Out ta Get Me"

05. ミスター・ブラウンストーン "Mr. Brownstone"

06. パラダイス・シティ "Paradise City"

07. マイ・ミシェル "My Michelle"

08. シンク・アバウト・ユー "Think About You"

09. スウィート・チャイルド・オブ・マイン "Sweet Child o' Mine"

10. ユー・アー・クレイジー "You're Crazy"

11. エニシング・ゴーズ "Anything Goes"

12.ロケット・クイーン "Rocket Queen"




ガンズ・アンド・ローゼズ(英語: Guns N' Roses/略称GN'R)は、アメリカ合衆国出身のロックバンドです

1980年代末からヒットを連発し、全米で4,200万枚、全世界で1億枚以上のアルバムセールスを記録しています
その後、活動の停滞期が長く続いていましたが、、2000年代中頃から再び活発な展開をしました


アルバム参加ミュージシャン

アクセル・ローズ - ボーカル、シンセサイザー、パーカッション
スラッシュ - ギター
イジー・ストラドリン - ギター、バッキング・ボーカル、パーカッション
ダフ・マッケイガン - ベース、バッキング・ボーカル
スティーヴン・アドラー - ドラムス


Wikipediaより引用していますm(__)m


AC/ DC 『Back In Black』



LP Album 『Back In Black』

Side one
1. "Hells Bells"
2. "Shoot to Thrill"
3. "What Do You Do for Money Honey"
4. "Given the Dog a Bone"
5. "Let Me Put My Love into You"

Side two
1. "Back in Black"
2. "You Shook Me All Night Long"
3. "Have a Drink on Me"
4. "Shake a Leg"
5. "Rock and Roll Ain't Noise Pollution"

Track listing
All tracks are written by Angus Young, Malcolm Young and Brian Johnson.


リリース 1980年7月25日
録音 1980年

AC/DC
Brian Johnson – lead vocals
Angus Young – lead guitar
Malcolm Young – rhythm guitar, backing vocals
Cliff Williams – bass guitar, backing vocals
Phil Rudd – drums


今から15年ほど前に音楽関連の文通をしていた頃、文通相手に教えてもらったバンドがAC/DCでした

音楽も芸術ですので、感性が分岐点だと思います

これからもなるべく多くのアーティスト、多くのジャンルをご紹介していきたいと思っています

ぜひ、ご自分の耳で聴いてみてください(*^^*)


ご視聴ありがとうございました

Eagles 『Hotel California』

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私が大好きなアルバムをどんどん紹介していきたいと思います(*^^*)



Track listing
Side one
1. "Hotel California"
2. "New Kid in Town"
3. "Life in the Fast Lane"
4. "Wasted Time"

Side two
1. "Wasted Time" (Reprise) / instrumental
2. "Victim of Love"
3. "Pretty Maids All in a Row"
4. "Try and Love Again"
5. "The Last Resort"

Eagles
Don Felder – guitars, backing vocals
Glenn Frey – guitars, backing vocals, keyboards, lead vocals
Don Henley – drums, percussion, lead vocals, backing vocals, synthesizer
Randy Meisner – bass, backing vocals, lead vocals, guitarrón
Joe Walsh – guitars, keyboards, backing vocals, lead vocals


『ホテル・カリフォルニア』(Hotel California)は、1976年にリリースされたイーグルスの5作目のアルバムです

グラミー賞最優秀レコード賞受賞作品です



ご視聴ありがとうございました


井上陽水 『氷の世界』




LPレコード

SIDE A
1. 「あかずの踏切り」
井上陽水 星勝

2. 「はじまり」
井上陽水 井上陽水

3. 「帰れない二人」
井上陽水・忌野清志郎 井上陽水・忌野清志郎

4. 「チエちゃん」
井上陽水 井上陽水

5. 「氷の世界」
井上陽水 井上陽水

6. 「白い一日」
小椋佳 井上陽水

7. 「自己嫌悪」 【不適切な表現がある為削除されています】
井上陽水 井上陽水

SIDE B
1. 「心もよう」
井上陽水 井上陽水

2. 「待ちぼうけ」
井上陽水・忌野清志郎 井上陽水・忌野清志郎

3. 「桜三月散歩道」
長谷邦夫 井上陽水

4. 「Fun」
井上陽水 井上陽水

5. 「小春おばさん」
井上陽水 井上陽水

6. 「おやすみ」
井上陽水 井上陽水

リリース 1973年12月1日
レーベル ポリドール
プロデュース 多賀英典

チャート最高順位
週間1位(オリコン)
1974年度年間1位(オリコン)
1975年度年間1位(オリコン)

Wikipediaより引用しています


いきなり見事な展開の<1>から<3>へのメドレー。スティーヴィー・ワンダーに影響を受けたらしい、当時の日本としては異常なくらいにファンキーでハードなタイトル曲<5>。やはり白眉は忌野清志郎との共演曲<3>。若き恋人たちの叙情と不安を見事に描いた、名曲中の名曲だ。参加メンバーも、朋友の星勝、細野春臣、松岡直也、高中正義、林立夫、村上秀一と超豪華だ。(Amazon レビュー 麻路 稔)



私が小学校高学年時代にハマって毎日のように聴いていた邦楽がこのアルバム『氷の世界』でした
洋楽ではビートルズ『Abbey Road』でした

兄がコレクションしていたアルバムを聴いていました(*^^*)

このアルバムの演奏が大好きだったんです(^_^)

特に「帰れない二人」が好きです


Yellow Magic Orchestra 『Yellow Magic Orchestra』




Artist: Yellow Magic Orchestra.
Album: Yellow Magic Orchestra.
Year: 1978.
Genre: Electronic/Synth Pop.
Country: Japan.

Track list:

1. Computer Game "Theme From The Circus" (0:00)
2. Firecracker (1:48)
3. Simoon (6:39)
4. Cosmic Surfin' (13:06)
5. Computer Game "Theme From The Invader" (17:58)
6. Tong Poo (18:41)
7. La Femme Chinoise (25:00)
8. Bridge Over Troubled Music (30:56)
9. Mad Pierrot (32:13)
10. Acrobat (36:34)

YMO の スタジオ・アルバム
リリース 1978年11月25日
録音 1978年7月10日 - 9月5日
STUDIO "A"


作詞はクリス・モスデル、作曲は細野晴臣、高橋幸宏、坂本龍一および3人の共作

イエロー・マジック・オーケストラ
坂本龍一 - キーボード、エレクトロニクス、パーカッション、オーケストレーション
高橋ユキヒロ - ドラムス、パーカッション、エレクトロニクス、ボーカル
細野晴臣 - ベース、エレクトロニクス、キーボード、アレンジメント

参加ミュージシャン
松武秀樹 - マイクロ・コンポーザー・プログラミング
橋本俊一 - ボーカル(「シムーン」)
高中正義 - エレクトリック・ギター(「コズミック・サーフィン」、「中国女」)
布井智子(旧姓:江部) - セクシー・ボイス(「中国女」)





ご視聴ありがとうございました