George Benson

今日は、George Bensonのご紹介です

ララキラリ父さん様のお好きなアーティストと言うことでご紹介いたします
私は知らなかったので調べてみました(^_^)

先ずは、「Give Me The Night」




こちらは、「This Masquerade」



「マスカレード」 カーペンターズのカバーです
こちらの方なら私も知っています(*^^*)




■ ジョージ・ベンソン

1943年3月22日、米ペンシルヴァニア州ピッツバーグ生まれのジャズ・フュージョン・ギタリスト/シンガー。
19歳でプロ・デビュー。
初リーダー作のタイトルに“ボス・ギター”とあるように、60年代は“ポスト・ウエス・モンゴメリー”の最有力候補と目された純ジャズ・ギタリストだったが、70年代以降は『ブリージン』のヒットなど、ギター以上にヴォーカリストとしても脚光を浴びる。
95年のGRP移籍後は歌だけでなく再びギタリストとしての魅力を押し出した作品を発表。2013年6月、約4年ぶりとなる本格的なヴォーカル・アルバム『キング・コールを歌う』をリリース。


■ ジョージ・ベンソン最新ライヴアルバム『Weekend In London』 HMV & BOOKSより引用

1964年のデビュー以来、実に半世紀以上もジャズ/フュージョンシーンで活躍を続けているレジェンダリーギタリスト、ジョージ・ベンソン。
グラミー賞を10回も受賞し、70年代にワーナーブラザーズに移籍してからは、フュージョン~ブラコンシーンのトップをひた走り、そのサウンドとスタイルで後世のミュージシャンに計り知れないほどの大きな影響を与えている。

そんなジャズギターレジェンドが最新ライヴアルバムを発表する。
本作『Weekend In London』は、2019年にロンドンの老舗ジャズクラブ、ロニースコッツジャズクラブで行なったライヴを収録したものである。長い歴史の中で数々の名演が繰り広げられたこのジャズクラブのキャパは250人。当然ながら観ることのできなかったファンも多くいたが、プロデューサーのケヴィン・シャーリーのダイナミックなプロデュースによって、まるで会場で実際のライヴを目の前にした臨場感が味わえる作品ができあがった。

「『Weekend In London』では会場の雰囲気をかなり捉えることができたと思う」とベンソンは語る。「ロニースコッツは、いつ誰が演奏してもそうなんだけど、すごく混んでいる。観客に触れそうな距離で演奏しているし、舞台のすぐそばまで観客がいるんだ。でもそうした雰囲気はいつでも楽しいよ。熱心なファンも多く駆けつけてくれて、黄色い声を上げる女性たちもいたよ。素晴らしい夜だった」。


ご視聴ありがとうございました(*^^*)

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする