SHAKATAK

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SHAKATAKの2ndアルバムからの大ファンです(*^^*)
「NIGHT BIRDS」のアルバム全曲がお気に入りです
ポップでオシャレで全てが好き!!

躍動感がある音というか、ピアノの音色も、ベースが強めの演奏も気に入っています
特に「TAKIN' OFF」が好きです(*^^*)





3rd「INVITATIONS」もカセットテープに録音してよく聴いていました(^_^)
ベストアルバムも沢山リリースされていて、あっちこっちのお店で探し出して4枚ほど購入しました
今でも大好きです

何度記事にしてもアルバムの音源が削除されて聴けませんね





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wikipediaより抜粋して引用します


■ シャカタク (Shakatak) は、イギリス出身のフュージョンバンドです

アメリカのジャズを起源とするフュージョンとは異なり、アドリブ偏重ではなくメロディと編曲を重視した親しみやすいサウンドが特徴で、1980年代においてレベル42と人気を分かち合いました(ブリティッシュ・ジャズ・ファンク)

1982年、ビル・シャープのピアノと女性コーラス(ジル・セイワードとジャッキー・ロウ)と キース・ウィンターのジャージーで洗練されたカッティング奏法を前面にフィーチャーしたシングル「Night Birds」で世界的にブレイク、2ndアルバム『Night Birds』、3rdアルバム『Invitations』が大ヒットしています

活動期間 1980年 ~

現メンバー
ビル・シャープ(Bill Sharpe)
ピアノ、キーボード

ジル・セイワード(Jill Saward)
ヴォーカル、パーカッション、フルート

ロジャー・オデル(Roger Odell)
ドラムス

ジョージ・アンダーソン(George Anderson Jr.)
ベース

引用を終わります
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■ ジャズ・ファンク(Jazz-funk)とは・・・
ポピュラー音楽、およびジャズのジャンルの一種
定義と範囲は曖昧です

ジャズにファンク、ソウル、R&Bなどの要素が混合され、即興演奏(ジャム)が含まれることもあります



この記事は2021年6月の記事を再編集したものです
SHAKATAKが聴きたくなったので新たに記事にしてみました(^_^)


ご視聴ありがとうございました
この記事は、過去記事を再々投稿しています

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