ジャーニー(Journey)のギタリスト、ニール・ショーン(Neal Schon)が新ソロ・アルバム『Universe』をデジタル/ストリーミングでリリース。
YouTubeほかで聴けます。
彼のWebストアではMP3、WAV、FLACの3つのデジタル形式のいずれかで購入できます。
現在のジャーニーのドラマーであるナラダ・マイケル・ウォルデン(Narada Michael Walden)がプロデュースしたこのアルバムは、数年前から制作が進められていました。
アルバムは、オリジナル曲だけでなく、ジミ・ヘンドリックス(Jimi Hendrix)「Voodoo Child」、プリンス(Prince)「Purple Rain」、ビートルズ(The Beatles)「Hey Jude」、スティーヴィー・ワンダー(Stevie Wonder)「I Believe」のカヴァーも収録。
プリンスのカヴァーは以前に公開されています。
またジャーニー楽曲も取り上げています。
■『Universe』
01. Something In The Heart
02. The Eye Of God
03. The Universe
04. Caruso
05. Voodoo Child
06. Third Stone From The Sun
07. Purple Rain
08. She's For Real
09. What Has Become
10. Lights
11. Silent Voyage
12. Chrome Shuffle
13. Be Happy
14. I Believe
15. Hey Jude
amassより引用
Journey 『NEXT』(1977)
Journey 『Next』
収録曲
A面
1. スペースマン (Spaceman)
作曲: エインズレー・ダンバー、グレッグ・ローリー
2. ピープル (People)
作曲: ダンバー、ローリー、ニール・ショーン
3. アイ・ウッド・ファインド・ユー (I Would Find You)
作曲: テナ・オースティン、ショーン
4. ヒアー・ウィ・アー (Here We Are)
作曲: ローリー
B面
1. ハスラー (Hustler)
作曲: ダンバー、ローリー
2. 果てしなき挑戦 (Next)
作曲: ハイディ・コッジェル、ダンバー、ローリー
アルバム表記では、ニール・ショーンも参加しています
3. ニッケル・アンド・ダイム (Nickel and Dime)
インストゥルメンタル。
作曲: ローリー、ショーン、ジョージ・ティックナー、ロス・ヴァロリー
4. カーマ (Karma)
作曲: ダンバー、ローリー、ショーン
■ バンド・メンバー
グレッグ・ローリー -
キーボード、リードヴォーカル、プロデューサー
ニール・ショーン
アコースティックギター、エレクトリックギター、リードヴォーカル、プロデューサー
ロス・ヴァロリー -
ベースギター、バッキングヴォーカル、プロデューサー
エインズレー・ダンバー
ドラム、パーカッション、プロデューサー
リリース 1977年2月
録音 1976年5月 - 10月
カリフォルニア州サンフランシスコのMaster's Wheels
レーベル コロムビア・レコード
プロデュース ジャーニー
■ 『ネクスト』 (Next) は、ジャーニーによる1977年にリリースされた3枚目のスタジオアルバム。
バンドは、1976年の『未来への招待状』と同じ方式をとっていたが、ファーストアルバムのプログレッシブ・ロックのスタイルも堅持している。
本作は、リードヴォーカルをグレッグ・ローリーがとっている最後のアルバムである。
『ネクスト』の制作には加わらなかったが、アルバムリリースの少し後にジャーニーに加入したリードヴォーカリストのロバート・フライシュマンは、ソングライター、そしてグループの最初の熱心なフロントマンとして、その後のライヴでグレッグとともにリードヴォーカルをとっている。Wikipedia引用
収録曲
A面
1. スペースマン (Spaceman)
作曲: エインズレー・ダンバー、グレッグ・ローリー
2. ピープル (People)
作曲: ダンバー、ローリー、ニール・ショーン
3. アイ・ウッド・ファインド・ユー (I Would Find You)
作曲: テナ・オースティン、ショーン
4. ヒアー・ウィ・アー (Here We Are)
作曲: ローリー
B面
1. ハスラー (Hustler)
作曲: ダンバー、ローリー
2. 果てしなき挑戦 (Next)
作曲: ハイディ・コッジェル、ダンバー、ローリー
アルバム表記では、ニール・ショーンも参加しています
3. ニッケル・アンド・ダイム (Nickel and Dime)
インストゥルメンタル。
作曲: ローリー、ショーン、ジョージ・ティックナー、ロス・ヴァロリー
4. カーマ (Karma)
作曲: ダンバー、ローリー、ショーン
■ バンド・メンバー
グレッグ・ローリー -
キーボード、リードヴォーカル、プロデューサー
ニール・ショーン
アコースティックギター、エレクトリックギター、リードヴォーカル、プロデューサー
ロス・ヴァロリー -
ベースギター、バッキングヴォーカル、プロデューサー
エインズレー・ダンバー
ドラム、パーカッション、プロデューサー
リリース 1977年2月
録音 1976年5月 - 10月
カリフォルニア州サンフランシスコのMaster's Wheels
レーベル コロムビア・レコード
プロデュース ジャーニー
■ 『ネクスト』 (Next) は、ジャーニーによる1977年にリリースされた3枚目のスタジオアルバム。
バンドは、1976年の『未来への招待状』と同じ方式をとっていたが、ファーストアルバムのプログレッシブ・ロックのスタイルも堅持している。
本作は、リードヴォーカルをグレッグ・ローリーがとっている最後のアルバムである。
『ネクスト』の制作には加わらなかったが、アルバムリリースの少し後にジャーニーに加入したリードヴォーカリストのロバート・フライシュマンは、ソングライター、そしてグループの最初の熱心なフロントマンとして、その後のライヴでグレッグとともにリードヴォーカルをとっている。Wikipedia引用
Journey 『LOOK INTO THE FUTURE』(1976)
Journey 『 Look Into The Future 』
収録曲
1. サタディ・ナイト - "On a Saturday Nite"
(Gregg Rolie)
2. イッツ・オール・トゥ・マッチ - "It's All Too Much"
(George Harrison)
3. エニウェイ - "Anyway"
(G. Rolie)
4. シー・メイクス・ミー - "She Makes Me (Feel Alright)"
(G. Rolie, Neal Schon, Alex Cash)
5. ユア・オン・ユア・オウン - "You're on Your Own"
(N. Schon, G. Rolie, George Tickner)
6. 未来への招待状 - "Look into the Future"
(N. Schon, G. Rolie, Diane Valory)
7. ミッドナイト・ドリーマー - "Midnight Dreamer"
(N. Schon, G. Rolie)
8. アイム・ゴナ・リーヴ・ユー - "I'm Gonna Leave You"
(N. Schon, G. Rolie, G. Tickner)
参加ミュージシャン
グレッグ・ローリー ボーカル、キーボード
ニール・ショーン ギター、バッキング・ボーカル
ロス・ヴァロリー ベース、ピアノ、バッキング・ボーカル
エインズレー・ダンバー ドラムス
『未来への招待状』(原題:Look into the Future)は、アメリカのロック・バンド、ジャーニーが1976年に発表した2作目のスタジオ・アルバム。
リリース 1976年1月
録音 カリフォルニア州サンフランシスコ CBSスタジオ
レーベル コロムビア・レコード
プロデュース ジャーニー、Glen Kolotkin
ジョージ・ティックナーの脱退を経て、4人編成で録音されました。
ただし、「ユア・オン・ユア・オウン」と「アイム・ゴナ・リーヴ・ユー」は、ティックナーも曲作りに関与しています。
本作にはインストゥルメンタルは収録されず、全曲でグレッグ・ローリーがリード・ボーカルを担当。
「イッツ・オール・トゥ・マッチ」はビートルズのカヴァーで、当時のライヴのオープニングでも演奏されていました。
音楽評論家のStephen Thomas Erlewineはオールミュージックにおいて「本質には前作の繰り返しで、前作よりも焦点が絞られてインストゥルメンタル・セクションも向上しているものの、やはり強力な曲が欠けており、良質なジャズ・ロックとして機能するには少々方向性が定まっていない」と評している。Wikipedia引用
収録曲
1. サタディ・ナイト - "On a Saturday Nite"
(Gregg Rolie)
2. イッツ・オール・トゥ・マッチ - "It's All Too Much"
(George Harrison)
3. エニウェイ - "Anyway"
(G. Rolie)
4. シー・メイクス・ミー - "She Makes Me (Feel Alright)"
(G. Rolie, Neal Schon, Alex Cash)
5. ユア・オン・ユア・オウン - "You're on Your Own"
(N. Schon, G. Rolie, George Tickner)
6. 未来への招待状 - "Look into the Future"
(N. Schon, G. Rolie, Diane Valory)
7. ミッドナイト・ドリーマー - "Midnight Dreamer"
(N. Schon, G. Rolie)
8. アイム・ゴナ・リーヴ・ユー - "I'm Gonna Leave You"
(N. Schon, G. Rolie, G. Tickner)
参加ミュージシャン
グレッグ・ローリー ボーカル、キーボード
ニール・ショーン ギター、バッキング・ボーカル
ロス・ヴァロリー ベース、ピアノ、バッキング・ボーカル
エインズレー・ダンバー ドラムス
『未来への招待状』(原題:Look into the Future)は、アメリカのロック・バンド、ジャーニーが1976年に発表した2作目のスタジオ・アルバム。
リリース 1976年1月
録音 カリフォルニア州サンフランシスコ CBSスタジオ
レーベル コロムビア・レコード
プロデュース ジャーニー、Glen Kolotkin
ジョージ・ティックナーの脱退を経て、4人編成で録音されました。
ただし、「ユア・オン・ユア・オウン」と「アイム・ゴナ・リーヴ・ユー」は、ティックナーも曲作りに関与しています。
本作にはインストゥルメンタルは収録されず、全曲でグレッグ・ローリーがリード・ボーカルを担当。
「イッツ・オール・トゥ・マッチ」はビートルズのカヴァーで、当時のライヴのオープニングでも演奏されていました。
音楽評論家のStephen Thomas Erlewineはオールミュージックにおいて「本質には前作の繰り返しで、前作よりも焦点が絞られてインストゥルメンタル・セクションも向上しているものの、やはり強力な曲が欠けており、良質なジャズ・ロックとして機能するには少々方向性が定まっていない」と評している。Wikipedia引用
JOURNEY 『JOURNEY』(1975)
JOURNEY の初スタジオ・アルバムが今日ご紹介いたします『JOURNEY』です
私は随分と遅れてこのアルバムを手にしました
2006年リマスター版でリリースされた時、このアルバムと『LOOK INTO THE FUTURE』『NEXT』のジャーニーの初期3部作をやっと聴くことが出来ました(^_^)
初期のジャーニーも大好きです
この3作品を聴くとジャーニーというバンドの凄さが理解できると思います(*^^*)
収録曲 (ここよりWikipediaの引用があります)
3. 5. はインストゥルメンタル
1. 時の彼方へ - "Of a Lifetime"
(Gregg Rolie, George Tickner, Neal Schon)
2. 朝はブルーさ - "In the Morning Day"
(G. Rolie, Ross Valory)
3. コホーテク - "Kohoutek"
(N. Schon, G. Rolie)
4. 君にイカした音楽を! - "To Play Some Music"
(G. Rolie, N. Schon)
5. トパーズ - "Topaz"
(G. Tickner)
6. 悲しい気分で/会話 - "In My Lonely Feeling/Conversations"
(G. Rolie, R. Valory)
7. 神秘の山 - "Mystery Mountain"
(G. Rolie, R. Valory, Diane Valory)
アルバム表記では、
G. Rolie-G.Tickner-D.Valory
■ 参加ミュージシャン
グレッグ・ローリー ボーカル、キーボード
ニール・ショーン リードギター、バッキング・ボーカル
ジョージ・ティックナー リズムギター
ロス・ヴァロリー ベース、ピアノ、バッキング・ボーカル
エインズレー・ダンバー ドラムス
ジャーニー の スタジオ・アルバム
リリース 1975年4月
録音 サンフランシスコ CBSスタジオ
レーベル コロムビア・レコード
プロデュース ロイ・ハリー
■ 『宇宙への旅立ち』(原題:Journey)は、アメリカのロック・バンド、ジャーニーが1975年に発表した初のスタジオ・アルバム。
本作の音楽性は、プログレッシブ・ロックに傾倒した内容となっています。
母国アメリカのBillboard 200では138位止まりだったが、1975年5月21日に発売された日本盤は、オリコンLPチャートで4週チャート・インして最高72位に達しています。
ご視聴ありがとうございました(*^^*)
私は随分と遅れてこのアルバムを手にしました
2006年リマスター版でリリースされた時、このアルバムと『LOOK INTO THE FUTURE』『NEXT』のジャーニーの初期3部作をやっと聴くことが出来ました(^_^)
初期のジャーニーも大好きです
この3作品を聴くとジャーニーというバンドの凄さが理解できると思います(*^^*)
収録曲 (ここよりWikipediaの引用があります)
3. 5. はインストゥルメンタル
1. 時の彼方へ - "Of a Lifetime"
(Gregg Rolie, George Tickner, Neal Schon)
2. 朝はブルーさ - "In the Morning Day"
(G. Rolie, Ross Valory)
3. コホーテク - "Kohoutek"
(N. Schon, G. Rolie)
4. 君にイカした音楽を! - "To Play Some Music"
(G. Rolie, N. Schon)
5. トパーズ - "Topaz"
(G. Tickner)
6. 悲しい気分で/会話 - "In My Lonely Feeling/Conversations"
(G. Rolie, R. Valory)
7. 神秘の山 - "Mystery Mountain"
(G. Rolie, R. Valory, Diane Valory)
アルバム表記では、
G. Rolie-G.Tickner-D.Valory
■ 参加ミュージシャン
グレッグ・ローリー ボーカル、キーボード
ニール・ショーン リードギター、バッキング・ボーカル
ジョージ・ティックナー リズムギター
ロス・ヴァロリー ベース、ピアノ、バッキング・ボーカル
エインズレー・ダンバー ドラムス
ジャーニー の スタジオ・アルバム
リリース 1975年4月
録音 サンフランシスコ CBSスタジオ
レーベル コロムビア・レコード
プロデュース ロイ・ハリー
■ 『宇宙への旅立ち』(原題:Journey)は、アメリカのロック・バンド、ジャーニーが1975年に発表した初のスタジオ・アルバム。
本作の音楽性は、プログレッシブ・ロックに傾倒した内容となっています。
母国アメリカのBillboard 200では138位止まりだったが、1975年5月21日に発売された日本盤は、オリコンLPチャートで4週チャート・インして最高72位に達しています。
ご視聴ありがとうございました(*^^*)
JOURNEY 『JOURNEY』(1975)
JOURNEY の初スタジオ・アルバムが今日ご紹介いたします『JOURNEY』です
私は随分と遅れてこのアルバムを手にしました
2006年リマスター版でリリースされた時、このアルバムと『LOOK INTO THE FUTURE』『NEXT』のジャーニーの初期3部作をやっと聴くことが出来ました(^_^)
初期のジャーニーも大好きです
この3作品を聴くとジャーニーというバンドの凄さが理解できると思います(*^^*)
収録曲 (ここよりWikipediaの引用があります)
3. 5. はインストゥルメンタル
1. 時の彼方へ - "Of a Lifetime"
(Gregg Rolie, George Tickner, Neal Schon)
2. 朝はブルーさ - "In the Morning Day"
(G. Rolie, Ross Valory)
3. コホーテク - "Kohoutek"
(N. Schon, G. Rolie)
4. 君にイカした音楽を! - "To Play Some Music"
(G. Rolie, N. Schon)
5. トパーズ - "Topaz"
(G. Tickner)
6. 悲しい気分で/会話 - "In My Lonely Feeling/Conversations"
(G. Rolie, R. Valory)
7. 神秘の山 - "Mystery Mountain"
(G. Rolie, R. Valory, Diane Valory)
アルバム表記では、
G. Rolie-G.Tickner-D.Valory
■ 参加ミュージシャン
グレッグ・ローリー ボーカル、キーボード
ニール・ショーン リードギター、バッキング・ボーカル
ジョージ・ティックナー リズムギター
ロス・ヴァロリー ベース、ピアノ、バッキング・ボーカル
エインズレー・ダンバー ドラムス
ジャーニー の スタジオ・アルバム
リリース 1975年4月
録音 サンフランシスコ CBSスタジオ
レーベル コロムビア・レコード
プロデュース ロイ・ハリー
■ 『宇宙への旅立ち』(原題:Journey)は、アメリカのロック・バンド、ジャーニーが1975年に発表した初のスタジオ・アルバム。
本作の音楽性は、プログレッシブ・ロックに傾倒した内容となっています。
母国アメリカのBillboard 200では138位止まりだったが、1975年5月21日に発売された日本盤は、オリコンLPチャートで4週チャート・インして最高72位に達しています。
ご視聴ありがとうございました(*^^*)
私は随分と遅れてこのアルバムを手にしました
2006年リマスター版でリリースされた時、このアルバムと『LOOK INTO THE FUTURE』『NEXT』のジャーニーの初期3部作をやっと聴くことが出来ました(^_^)
初期のジャーニーも大好きです
この3作品を聴くとジャーニーというバンドの凄さが理解できると思います(*^^*)
収録曲 (ここよりWikipediaの引用があります)
3. 5. はインストゥルメンタル
1. 時の彼方へ - "Of a Lifetime"
(Gregg Rolie, George Tickner, Neal Schon)
2. 朝はブルーさ - "In the Morning Day"
(G. Rolie, Ross Valory)
3. コホーテク - "Kohoutek"
(N. Schon, G. Rolie)
4. 君にイカした音楽を! - "To Play Some Music"
(G. Rolie, N. Schon)
5. トパーズ - "Topaz"
(G. Tickner)
6. 悲しい気分で/会話 - "In My Lonely Feeling/Conversations"
(G. Rolie, R. Valory)
7. 神秘の山 - "Mystery Mountain"
(G. Rolie, R. Valory, Diane Valory)
アルバム表記では、
G. Rolie-G.Tickner-D.Valory
■ 参加ミュージシャン
グレッグ・ローリー ボーカル、キーボード
ニール・ショーン リードギター、バッキング・ボーカル
ジョージ・ティックナー リズムギター
ロス・ヴァロリー ベース、ピアノ、バッキング・ボーカル
エインズレー・ダンバー ドラムス
ジャーニー の スタジオ・アルバム
リリース 1975年4月
録音 サンフランシスコ CBSスタジオ
レーベル コロムビア・レコード
プロデュース ロイ・ハリー
■ 『宇宙への旅立ち』(原題:Journey)は、アメリカのロック・バンド、ジャーニーが1975年に発表した初のスタジオ・アルバム。
本作の音楽性は、プログレッシブ・ロックに傾倒した内容となっています。
母国アメリカのBillboard 200では138位止まりだったが、1975年5月21日に発売された日本盤は、オリコンLPチャートで4週チャート・インして最高72位に達しています。
ご視聴ありがとうございました(*^^*)