Bluetooth ワイヤレススピーカーでドライブ

ライソン ワイヤレススピーカー2

最近、音楽好きの私は、お家時間を音楽を聴きながら楽しく快適に過ごしています
このワイヤレススピーカーは、お家はもちろんのこと、車内でも、出掛け先でも楽しめます
(車内置き忘れには注意が必要です)
お洒落な楽曲を聴きながら、夜の街をドライブするのも楽しいですね

志賀島をドライブして来ました
ライソン ドライブ

音声付き動画を編集中です
後程準備出来ましたら、紹介したいと思います




ドライブにお勧め曲として…
メゾフォルテ(Mezzoforte) / ガーデンパーティ(Surprise Surprise)


[Side-A]
Surprise
Gardenparty
Gazing At The Clouds
Early Autumn
Action Man

[Side-B]
Funk Suite No.1
Easy Jack
Fusion Blues
The Old Neighborhood
Surprise, Reprise



2時間充電で最大20時間連続再生(消灯した状態)ができる優れものです
イルミネーションが光るので、夜のドライブをロマンチックに演出してくれます

ライソン ワイヤレススピーカー

6種のライトモード搭載で
インテリアライトとしても楽しめるワイヤレススピーカーです

ワイヤレスで快適に音楽が聴けるのです
マイク内蔵なので、ハンズフリー通話もできます

付属品USB充電ケーブル 型式モノラルスピーカー パッシブラジエーター型 電源DC 3.7 V 内蔵リチウムイオン充電池 充電時間約2時間(充電機器により異なることがあります) 連続再生時間約20時間( ライトオフ時 ) バッテリー容量(mAh)1200 伝送距離(m)最大約15(使用状況・環境条件により異なることがあります) BluetoothVer.5.0、class2 使用周波数(GHz)2.4(2.402~2.480) 対応プロファイルA2DP、AVRCP、HFP


今日はワイヤレススピーカーをご紹介いたしました

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

TOTO 最新ライヴ作品『With A Little Help From My Friends』

TOTOが、最新ライヴ作品『With A Little Help From My Friends』全12曲のフルライヴ映像をバンドのYouTubeチャンネルで公開いたしました





スティーヴ・ルカサー(Steve Lukather)とジョセフ・ウィリアムズ(Joseph Williams)を中心にした新しいラインナップのTOTOが2020年11月21日に米カリフォルニア州ロサンゼルスより行った配信ライヴの模様を収めた作品です。
この配信ライヴにはデヴィッド・ペイチ(David Paich)も最後の2曲に参加しています。

『With A Little Help From My Friends』は6月25日に世界同時発売。CD、CD+DVD、CD+Blu-ray、アナログレコード(海外のみ)があります。DVDとBlu-rayには、パフォーマンスに加え、ドキュメンタリーも収録されます。リリース元は海外はMASCOT RECORDS、日本はソニーミュージック。

バンドメンバーは
スティーヴ・ルカサーとジョセフ・ウィリアムズ
そして

・ベーシストのジョン・ピアース(John Pierce/ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース)

・ドラマーのロバート“スパット”シーライト(Robert “Sput” Searight/Ghost-Note / スナーキー・パピー)

・キーボード/バック・ヴォーカリストのスティーヴ・マッジオラ(Steve Maggiora/Elvis, Moms Mabely)

・キーボードのドミニク・ザヴィエル・タプリン(Dominique “Xavier” Taplin/Prince, Ghost-Note)

・マルチ・インストゥルメンタル/ヴォーカリストのウォーレン・ハム(Warren Ham/Ringo Starr)



スティーヴ・ルカサーはこの作品についてこう語っています。

「偉大なミュージシャンたちに楽曲を演奏してもらえるのは、TOTOにとって名誉なこと。ドキュメンタリー映像を見れば、俺たちの今後の方向性がよく分かると思うよ。ジョー(=ジョセフ・ウィリアムス)と俺、そして俺たちをサポートしてくれるデヴィッド(・ペイチ)は、TOTOの音楽を存続させたいと願っている。デヴィッドは、いつだってショウに飛び入り参加してくれるかもしれないよ。一夜限りのライヴだから、セットリストは幅広い音楽性の曲を集めた。今後はTOTOの隠れた名曲やヒット曲、ジョーと俺が最近リリースした各自のソロ・アルバムの曲など、よりヴァラエティに富んだ楽曲を選んでいくつもりだ。俺たちはソロ・アルバムに対する世界的な反響にこれ以上ないくらい感激している。世界中でチャート・インしたからね。こういうセットリストは、新生TOTOの再始動となる<The Dogz of Oz>ワールド・ツアーに新鮮なスパイスをもたらしてくれる。俺たち二人は、過去のTOTOを現在、そしてその先へとつなげていくことを目指しているんだ。今回の新ラインナップの公開は、TOTOの歴史に待ちに待った新たな1ページを刻むことになる」。


ジョセフ・ウィリアムスは、次のようなメッセージを寄せています。

「TOTOとしてショウをやるのは常に最高の喜びだが、今回は特別だった。昨年11月、俺、ルーク、デヴィッドに3人のトップ・プレイヤーが新たに加わり、過去にサポートしてくれた天才ミュージシャンたちも集まってくれた。今回のショウは、新型コロナウイルスによるロックダウンに対応する必要性から生じたストリーミング・ライヴだが、同時に新生TOTOを結成する理由にもなった。バンド・メンバーはすぐに意気投合して、TOTOの新旧の曲を深く掘り下げていった。その中には、俺が特に気に入っている初代ヴォーカルのボビー・キンボールが作った「You Are The Flower」も含まれている。大ファンで、良き友人でもあるボビーにこのライヴを捧げるよ。それから、俺の大のお気に入りの「Till The End」と「Pamela」も復活した。新しいバンド・メンバーが完璧に演奏してくれたんだ。俺はバンドで最高の仕事に就いている。なぜかって? 自分が歌っていないときは、最高のミュージシャンたちのプレイが見られるからね!TOTOらしさは、しっかりと受け継がれている。最高のミュージシャンとシンガーが集まったバンドが、あらゆる種類のクールな曲を作って演奏するんだ。それがTOTOの出発点であり、この先も同じように続いていく。ドキュメンタリーでは、デヴィッド、ルーク、ウォーレン、ドミニクX、ジョン・ピアース、ロバート・"スパット"・シーライト、スティーヴ・マッジョーラが、プレイヤーとしての自身のキャリアやTOTOのレガシーを担うことについて語っている。そしてもちろん、ショウについての議論も。俺もちゃんと参加して、彼らをどれだけ愛しているかを語っているよ! さらにディープで"レガシー"を感じられる曲や、ルークと俺の最新ソロ・アルバムの曲を含めたセットリストを近いうちに生のステージで披露したいと考えている。待ち切れないよ! その日が来るまで、TOTOのヒストリーや直近のイベントで楽しんでほしい。ジョーより愛を込めて」。


■『With A Little Help From My Friends』

01. Till The End
02. Hold The Line
03. Pamela
04. Kingdom Of Desire
05. White Sister
06. You Are The Flower
07. I Won’t Hold You Back
08. Stop Loving You
09. Band Introductions
10. Home Of The Brave
11. Rosanna
12. With A Little Help From My Friends

ご視聴ありがとうございました
amassより全文を引用いたしました

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする