まあ、早くも夏バテ、湿度高いと耐性無し、音楽は聴いていますが、ブログを書く気力が……ここにきて、すこぶる劣化のような、昔のように毎日UPの方が書くことが習慣だった、楽のような…また習慣の力をつけたい。
オリンピックも始まり、奥方が女子ソフトから開会式から、熱心に観ているようで、開会式ちらと観て、なんかクイーンの曲とジョンレノン曲をやっていた。なんでと思いましたが、曲は日本との関係深い曲、小野さんが共同コンポーザーとは露知らずですが、まあクイーンは名曲ですね。
開会式なんかドローンによるパフォーマンスは凄いと思いましたが、寝落ち。奥方の笑い声だけが遠く聴こえ、ピクトグラムのパントマイム、後で録画を見せられた(笑)
オリンピックは本来、大好きなスポーツ観戦で期待でしたが、なんかモヤモヤ感。
90年代ノイジーなギターサウンドでロック戻りのニール・ヤング & クレイジー・ホース90年『RAGGED GLORY: 傷だらけの栄光』ですが、日本の場合も 傷だらけ ですから、これから栄光あるの?
この曲「Fuckin' Up」はライブ盤91年『ウェルド』でも、最低なのに最高です(笑)
【このブログ、反原発で始まったブログです。例えをロックのカウンターカルチャーになぞられて、時たま、私見があります】
開会式が最低だったと口にできませんが、この曲が浮かんでしまった。
小生の頭BGM、Fuckin' Upなんて、言ってはバチあたります。皆一生懸命やってますから。
でも、それを利用する儲ける輩、相手を窮する輩、お気に入りブログの方の見解、内戦状態はあっているかも。
人心、協和協調を嫌がる奴って、これで利得する輩って、間もなく明確なると思う、内心気づいていますが、皆さんも。
と云うことでおまけは同アルバムから大好きな曲で2回目かも、『ウェルド』でもライブ曲でした。
Neil Young & Crazy Horse - Love And Only Love
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