2021年10月一覧

Char 「Creepin'」

ギタリストのCharさんが、16年ぶりのオリジナル楽曲によるアルバム『Fret to Fret』から「Creepin'」のミュージックビデオを公開中です




『Fret to Fret』

<収録曲>
1. Stylist
2. You
3. Creepin’
4. Infant Elefant
5. Walking On Air
6. Gacha Gacha
7. Rushing’ kiz
8. Change
9. Fret To Fret
10. Mr. Liar
11. Moving Again

<DVD/Blu-Ray収録>
・「Documentary of Fret to Fret」Charロングインタビュー+未発表ライブ映像 全6曲(70分)
・Music Video 全3曲:「Stylist」「Creepin’」「Fret to Fret」

CD: ¥3,000(税込)
LP: ¥4,500(税込)
CD+DVD/Blu-Ray:¥4,500(税込)



ご視聴ありがとうございました


Cheap Trick – He’s A Whore

チープ・トリックの「He's A Whore:ヒーズ・ア・ホア」で、アルバムは77年・1st『Cheap Trick:チープ・トリック』ですね。

高校生時代、これも人気のロックバンドのチープ・トリックですが、これはFENよりTVあたりで観た記憶がある。

で、チープ・トリック 最初に聴いたアルバムは???、この1st『Cheap Trick:チープ・トリック』 77年・ 2nd『蒼ざめたハイウェイ 』 78年・3rd『天国の罠 』……
思い出せない(笑)78年『チープ・トリックat武道館』は絶対に違う。

そして1st『Cheap Trick:チープ・トリック』では無い、これも絶対!

「I Want You to Want Me:甘い罠」のシングルヒットで、アルバムは77年・ 2nd『蒼ざめたハイウェイ 』あたりからと思うが、この曲も後のライブ盤78年『チープ・トリックat武道館』の歓声入りの「甘い罠」になっているし、オンタイムのバンドでしたが、アルバム・曲の時系列が順列に聴かなかった。


 


Cheap Trick


 


で、今頃になって、一番凄いアルバムは1st『Cheap Trick:チープ・トリック』としっくりくる、

当時も今も何とかのビートルズの形容がありますが、小生的には70年代のビートルズなの と思い出した。

確かに、ギターのリック・ニールセンはビートルズ影響受けているとの事、近年はかなりブリティッシュロック好きと知りましたがビートルズファンだったハズ。

 チープ・トリックはPOPロック(パワー・ポップと言うのですね)だと思うけど、そしてハードロックのくくりでは1st『Cheap Trick:チープ・トリック』が、又合っているかも。

彼らの特有のメロディーはありますが、ラフラフ感ありのPOPなハードロック、フレッシュなカンジで、順列で聴いていたら、もうちょっと評価高にしたかも(笑)

当時はアメリカンロックはキッス、エアロスミスいるし、ちと違いますがイーグルス、そして78年にはヴァンヘイレンが出てくるしでしたが…

久しぶりに1st『Cheap Trick:チープ・トリック』を聴いて、チープ・トリックの頑張りを再評価でした。

と云うことでおまけは同アルバムから武道館のライブの動画で

Cheap Trick - Elo Kiddies






























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レディー・ガガ&トニー・ベネット “Dream Dancing”

最近のレディー・ガガはイメージチェンジしましたね
ヴォーカルに力を入れていますし、本格的なシンガーを意識している様に見えます

この映像でのドレスもとても似合っていて、センスの良さは流石ですね(^-^)/




レディー・ガガとトニー・ベネットの先日リリースされたデュエット作、“Dream Dancing”のレコーディング映像でした

レディー・ガガとトニー・ベネットは2014年発表の『チーク・トゥ・チーク』に続くコラボレーション・アルバム『ラヴ・フォー・セール』を10月1日にリリースしています


ご視聴ありがとうございました



※お知らせです
今まで沢山の楽しいコメントをいただき、ありがとうございました
突然で申し訳ございませんが、拍手とコメントは閉じることにしました

このところ私用が大変忙しくブログ更新が困難な状況になってきました
音楽関連での話題が少ないこともありますが…(;_;)

これからも変わらずお邪魔させていただきますので、
お付き合いのほどよろしくお願いいたします(*^^*)


The Beatles – Abbey Road Medley "Restored"

今日も大好きな楽曲を聴きながらのお洗濯中です

1: You Never Give Me Your Money (0:00 - 3:51)
2: Sun King (3:52 - 6:17)
3: Mean Mr. Mustard (6:18 - 7:25)
4: Her Majesty (7:26 - 7:46)
5: Polythene Pam (7:47 - 9:05)
6: She Came In Through The Bathroom Window (9:06 - 10:55)
7: Golden Slumbers (10:58 - 12:30)
8: Carry That Weight (12:31 - 14:05)
9: The End (14:06 - 16:13)




The Beatles – A Hard Day's Night Full Album



A Hard Day's Night : 0:00
I Should Have Known Better : 2:37
If I Fell : 5:24
I'm Happy Just To Dance With You : 7:48
And I Love Her : 9:49
Tell Me Why : 12:22
Can't Buy Me Love : 14:34
Any Time At All : 16:52
I'll Cry Instead : 19:08
Things We Said Today : 20:58
When I Get Home : 23:39
You Can't Do That : 26:00
I'll Be Back : 28:40



マドンナ ライヴ・アルバム『Madame X – Music From The Theater Xperience (Live)』




マドンナ(Madonna)は「Madame X」ツアーを記録した新しいコンサート・ドキュメンタリー映画『Madame X』をリリース
ライヴ・アルバム『Madame X - Music From The Theater Xperience (Live)』もリリースしていますのでご紹介致します

計20曲全曲公開!!

以下、Warner Music Lifeより引用します
    ******************************

2021.10.08 23:00
マドンナ、「マダムX・ツアー」のドキュメンタリー映画公開と連動した、デジタル・サウンドトラックが本日配信!
好評を博したマドンナの「マダムX・ツアー」の、ドキュメンタリー映画が、本日、米国、ラテンアメリカ、オーストラリア、北欧、カナダで、ViacomCBSのストリーミングサービス「Paramount+」限定で公開される。この地域以外では、追ってMTVで公開される。この映画の公開に合わせて、ワーナー・レコードはデジタル・サウンドトラックをリリースする。このサウンドトラックには、彼女にとって9枚目のNo.1アルバム『マダムX』を含む、マドンナのキャリアのさまざまな時代の、20曲のパワフルなライブ・パフォーマンスが収録されている。


このドキュメンタリー映画のサウンドトラックは、全公演を数千人規模のシアターで敢行した『マダムX』ツアー中の、2020年1月にポルトガルのリスボンで収録された。マドンナが小さな会場でライブを行うのは、1985年のヴァージン・ツアー以来のこと。2008年の「スティッキー&スウィート・ツアー」は、女性アーティストによるコンサート・ツアーとして史上最高の収益を上げ、その記録を保持し続けている。

「マダムX」の監督は、リカルド・ゴメスとSKNX。

マドンナの子供たち、世界中のミュージシャンやダンサー、そして女性だけのオルケストラ・バトゥカデイラスを含む約50人のパフォーマーが舞台に登場する。

このドキュメンタリー映画とサウンドトラックには、マドンナの14枚目のスタジオアルバム『マダムX』から、「ダーク・バレー」、「アイ・ライズ」、そして2020年のホット・ダンス・クラブ・ソング・チャートでトップになり、50回目の1位を獲得した「アイ・ドント・サーチ・アイ・ファインド」などの楽曲が収録されている。また、「ヴォーグ」、「ヒューマン・ネイチャー」、「ライク・ア・プレイヤー」、「フローズン」などのグローバル・ヒット曲のライブ・バージョンも収録されている。

全世界で3億枚以上のレコードを売り上げたマドンナは、史上最もセールスをあげたアーティストであり、グラミー賞7回、ASCAPポップ・ミュージック・アワード24回をはじめ、世界各国で数多くの賞を受賞している。2008年には、ロックの殿堂入りを果たした。



マドンナ『MADAME X – MUSIC FROM THE THEATRE XPERIENCE』

収録曲

Intro
God Control
Dark Ballet
Human Nature
Vogue
I Don’t Search I Find
American Life
Batuka
Fado Pechincha (featuring Gaspar Varela)
Killers Who Are Partying
Crazy
Welcome To My Fado Club
Medellin
Extreme Occident
Breathwork
Frozen
Come Alive
Future
Like A Prayer
I Rise

   ******************************



ご視聴ありがとうございました

Brian Protheroe – Pinball

ブライアン・プロズローの「Pinball:ピンボール」で、アルバムは74年『Pinball』ですね。

昨日地震、大きかったですね。スマホが鳴った途端に、隣の息子部屋から「くる!!」揺れると「縦揺れ」と大声、奥方も きゃきゃ悲鳴!!

で、小生がマンションのドアを開けて、リビング戻ると二人はしっかりテーブルの下に身構えていて、小生の入りこむスペース無し(笑)

その間も、小生のPCステレオから『Pinball』がながれていた。流石にブログを書く気力は失せましたが、『Pinball』のファニーな音楽には、センスありと感心。


 


Pinball


 


ブライアン・プロズローは英国の俳優・シンガーで、斜に構え的アルバム『Pinball』で、これ唯一UKチャートインだったようですが、すこぶるセンス良い、同時代ではスティーリー・ダンと匹敵すると思う。

80年代に知った…これが忘却の彼方、スポティファイお薦めで気がつきました。

ほんとTIDALといい、音楽配信系のお薦め、AIがしていると思いますが、恐るべし。コンピューターごときが思っていましたが、将棋もAIには勝てないようだし、時代はホント変わった。

今回スポティファイで知りましたが、70年代は3枚アルバムを出してしていたようですが(4枚かもDiscogsでは)他のアルバムも、一筋縄ではいかぬPOPになっている。

特に『Pinball』は、多重録音だと思うけどビーチボーイズ風だったり、1枚のアルバムがコンセプト風なアングラ劇風な物語のようなアルバム、たいしたモノだと感心の 揺れの昨日 でした。

と云うことでおまけは同アルバムから

Brian Protheroe - Money Love

























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Lil Nas X – MONTERO (Call Me By Your Name)

Lil Nas X - MONTERO (Call Me By Your Name) (Official Video)



リル・ナズ・X(英:Lil Nas X、リル・ナズ・エックス)
本名 モンテロ・ラマー・ヒル(英:Montero Lamar Hill)
1999年4月9日生まれ
アメリカ合衆国のラッパー、シンガー、ソングライター

イタリアの公共放送局Raiで放送された音楽特番『Arena Suzuki '60 '70 '80』

「雨音はショパンの調べ(原題:I like Chopin)」のガゼボ(Gazebo)
「YMCA」のヴィレッジ・ピープル(Village People)
「Big in Japan」のアルファヴィル(Alphaville)
「True」のスパンダー・バレエ(Spandau Ballet)のトニー・ハドリー(Tony Hadley)

イタリアの公共放送局Raiで放送された音楽特番『Arena Suzuki '60 '70 '80』に登場してそれぞれ代表曲を演奏しました

パフォーマンス映像もあります


■Gazebo - I like Chopin




■Village People - YMCA




■Tony Hadley - True, Through The Barricades, Gold



懐かしいですね
ご視聴ありがとうございました