Ozzy Osbourne – One of Those Days

オジー・オズボーンの新作『Patient Number 9:ペイシェント・ナンバー9』から9月9日リリースでゲン担ぎ? オジーだから反ゲン担ぎか(笑)

相変わらず、勝手にポップアップするスマホのニュース、新譜オジー・オズボーンを知っりました。

音楽含めいろいろな世間ニュースが上がるだが、いまだに設定した記憶が無い、この頃は新聞より目を通しているのも事実。飼いなされた感はありますが(笑) どうしようもない日本、コントロールされていりゃ円安は当たり前。

で、オジー・オズボーン今回の新譜、目玉はギターリスト、それも70年代同期的にジェフ・ベック、エリック・クラプトン、朋友トニー・アイオミを揃え、そりゃあ聴くスポティファイだけど。TIDALもね。
Ozzy Osbourne - One of Those Days (Official Music Video) ft. Eric Clapton


 


Patient Number 9


 


他メンバーも超豪華、マイク・マクレディ、ザック・ワイルド、ダフ・マッケイガン、チャド・スミス、ロバート・トゥルヒーヨ、そしてテイラー・ホーキンスも、80年代以降のハードロック系バンドに疎い小生でも、聴くパール・ジャム、オジー、レッチリ、メタリカ、フー・ファイターズなんですね。

で、「One of Those Days」のギターはエリック・クラプトンなんですが、いつものように70年代からレイド・バック得意、またお茶を濁すように軽く弾くだけと思っていたら、ちゃんとしていた、ビックリ、やればできるじゃん(笑)久しぶり本気かも。

で、トニー・アイオミとはもろブラックサバス、この二人は定めなんですね。

主題「Patient Number 9」はジェフ・ベックなんですが、昔からレコードは買うのに、なかなか浸れないベックのギター音色、何故か相性が良くなく、好きと言うよりは苦手が、今回は何と聴き入った、こんな事もあるのですね!?

ジェフ・ベックが重々偉大なんだろうと、皆さまのブログやネット記事で感じておりますが(笑)すんなりと聴かせたのはオジーの力量なのか、70年代ロックへのノスタルジーなのか…判らない…でも楽しめた、これぞ音・楽!

と云うことでおまけは主題で

Ozzy Osbourne - Patient Number 9 (Official Visualizer) ft. Jeff Beck

























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