まあシャウトできる女性ボーカルは、小生の場合は70年代は断然、カルメン・マキ&OZ時のカルメンマキ、80年代はレベッカのNOKKOかな!?
SHOW-YAの寺田恵子、プリンセス プリンセス、中村あゆみも友達に誘われて、ライブも行ったけど…
日本ロックでは70年代のカルメン・マキ&OZに思い強いですが、ニューウエーブに大好きだったので、楽曲の作りがもろNWにはレベッカは、ほんと驚いたし、同世代20代には人気もあった。
カラオケが流行り定番になる頃でしたが、他人の「フレンズ」の唄を聴かされた(笑)
因みにカラオケが苦手で、ほんと心許せる友人に誘われた時しか、行かなかったし、唄う事は稀だったけど、レベッカの聴く率高かった。
レベッカのアルバムでなにが好きかなと、85年『REBECCA IV 〜Maybe Tomorrow〜』以降から、ヒット続きだったけど、87年『Poison』や89年『BLOND SAURUS』もよう聴いた。
で、小生かなり音楽配信でステレオを聴く体制で、スマホ同期で簡単、ながらで無精にあってるのですが、レベッカの『BLOND SAURUS』『TIME』が無い、まあ洋楽はレコードやCDが全て配信になって無いワケで、スポティファイ聴き始め頃から知ってましたが、日本でも、落ちはあったのですね。
音楽配信しかない音源も確かにありますが、元・原典はやっぱりレコードやCDですから、改めて、まだまだCD・レコードが頼りと思う。 この頃の聴き方をちと顧み、洋楽はTIDALもしてますので、かなり網羅してるのと思うのですが、足らないかも。
フレンズは幸いCDが当家にありましたが、『BLOND SAURUS』はCDで、何十年ぶり…30年以上ぶりかな…聴く事になりました。どんなパーケッジ・形でも、音楽はやっぱり楽しいです。
と云うことでおまけは同アルバムから
REBECCA - SUPER GIRL
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