チェスター・ベニントン、グレイ・デイズでのエピソードなどの8分の映像(和訳付き)
リンキン・パークのチェスター・ベニントンがかつて10代の頃にフロントマンを務めていたバンド、グレイ・デイズ
彼等がバンドの初期のエピソードやChesterのヴォーカルを使用した、来たるニュー・アルバムについて語っています
このドキュメンタリー映像は、チェスター・ベニントンがグレイ・デイズ再結成のアナウンスをする映像から始まります
その後、残されたメンバー(ショーン・ダウデル、メイス・ベイヤーズ、クリスティン・デイヴィス)が2017年当時の再結成計画の話しをしています
また、チェスターの父親、母親のメッセージもあり、とても感動的でした
チェスター・ベニントンは1993年にオーディションを経てグレイ・デイズに加入しました
1998年に解散するまでフロントマンを務めていたそうです
チェスター・ベニントンはバンドの解散後もドラマーのショーン・ダウデルと良好な関係が続いていたそうです
私は、グレイ・デイズのメンバーの働きによってチェスターの作品を再び聴けることに感謝していますし、心から喜んでいます