Steve Miller Band-Winter Time

スティーヴ・ミラー・バンドの「Winter Time:冬将軍 」で、アルバムは77年『Book of Dreams:ペガサスの祈り』ですね。今頃になって、原題Book of Dreamsと邦題全然違うと気がつく(笑)

「冬将軍」はスティーヴ・ミラー作の曲で、この方の愁いありのメロが判る、ビートルズメンバーと交流があったのも、納得できます。季節がらの曲・唄ですが、東京、雪が降りそうな予報。

70年代後半は、ブリティッシュロックそれもハードロックとパンクに夢中…と言うより、それが旬・リアルタイムだった。


 


ペガサスの祈り


 


でもスティーヴ・ミラー・バンドはFENの影響があると思う、ラジオを聴ける時はFMかAMのFENをかけていた。小さいトランジスターラジオは外出時は持って行った。

ヒット曲もあり73年「The Joker」76年「Rock'n Me」「Fly Like an Eagle」そして、このアルバムからは「Jet Airliner」はよくラジオでかかりました。

んなもんで、当時のアメリカン・ロックでも、カントリー色強いモノは毛嫌い、まあサザンロックは好きと微妙なさじ加減ですが、60年代後半はサイケロックでもあったスティーヴ・ミラー・バンドは、70年代POPロックになっても、すんなりと聴けた。

相性良かったのですが80年代になって、ディスコでも、よくかかったヒット曲「アブラカダブラ」の方がダンスミュージック? と違和感強かった!

 このバンドは60年代末にはボズ・スキャッグス、 ニッキー・ホプキンス在籍、休みをはさみ、スティーヴ・ミラー以外はメンバー総変えながら、今も現役なんですね。

と云うことでおまけは同アルバムから

Steve Miller Band - Jungle Love


























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ハードロックカフェ福岡、閉店 20年の歴史に幕


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おはようございます(*^^*)
このハードロックカフェ福岡店のことは噂には聞いていたので、長い間行ってみたかったんです
7年程前でしたか念願がかなって博多駅の店舗に行きました
音楽とMVが絶えずに流れていて(これだけでも嬉しいんですが)、店内にはアーティストのグッズの販売や写真の展示もあり、洋楽ファンは一度は行きたいお店でした
このお店もコロナの影響でしょうか、いつの間にか閉店していました
ワクワクさせてくれるお店だっただけに残念です


産経新聞より引用します

 ロックミュージックと米国料理が楽しめるレストラン「ハードロックカフェ福岡店」(福岡市博多区)が31日で閉店することが分かった。米国を本部に世界約70カ国に展開するチェーンの九州唯一の店舗として2000年から営業を続けてきたが、20年の歴史に幕を下ろす。



 国内の店舗網は首都圏、関西圏を含め9店。福岡店は00年4月に福岡ドーム(現ペイペイドーム)に隣接する商業施設「ホークスタウン」に開業。16年にJR博多駅前のJRJP博多ビルに移転した。

 約140席の店内では絶えず音楽や映像を流し、ハンバーガーなどの料理を提供。衣服や雑貨も販売してきた。福岡県外からの来店客も多かった。



大阪店も・・・

 平成4年に東京店に次ぐ日本国内の第2号店としてオープンし、30年近く洋楽ファンらに愛されてきた「ハードロックカフェ大阪」(大阪市中央区)が今月末に閉店することが22日、関係者への取材で分かった。新型コロナウイルスの影響で経営が圧迫されていることが背景にある。ハードロックカフェは昨年、福岡店も閉店しており、事業再編を進めているもようだ。


 店は新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、4月9日から休業。5月19日に物販部門のみ営業を再開していた。国内の店舗を運営するWDI(東京)は「本部からの通達で、閉店に関する取材には答えられない」としている。(石田剛)


写真は無料写真を使用しております
お読みいただき、ありがとうございましたm(__)m

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